女教師
タイトスカートのスーツにブラウス姿で、男の子達の前に立つと、
「すげぇ、本物みたいだ」
と興奮している。
スマホで撮影しながら、はしゃぐ彼らに、
「撮らないで!」「静かにしなさい!」
私が叱りつけると
「先生、子供の作り方を教えてよ」
挑発するような口調で言われたので、
「先生は知りません!」
と言い返すと、
「じゃあ俺が、こいつと先生に教えてやるよ」
そう言うと一人が近づき、抱きついて来た。
「やめなさい、こんな事をしたら、退学ですよ!」
そう言うと、
「先生の恥ずかしい動画が学校中に出回る事になるけど、良いのかよ!」
と脅かすと、彼はブラウスの上から乳房を乱暴に掴み、撮影している男の子の前で辱しめます。
「いやぁ、痛い。お願い、やめて!」
必死に抵抗していると、もう一人が加わり、左右から胸やお尻を掴みます。
「さあ、オッパイ先生の巨乳をお披露目だよ」
りな
2018/09/25 03:05
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残98件カキコミ可 1/1n
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[2]りな
09/26 13:29
意識が薄れて行く中で、終了のベルが鳴り響く。
女教師を演じる事からも開放された。
激しく長かった快楽地獄に、体力を使い果たし、全身から力が抜けて行き、心地よい余韻の時が流れた。
「先生、記念撮影しようよ」
さっきまで、あれほど狂暴だった男の子は、憑き物が落ちたように優しい表情を見せていた。
私は疲れた身体を起こし、精液に汚された身体をタオルで拭って、化粧を直した。
一人ずつ、笑顔で自撮りで記念撮影をすると、彼らは嬉しそうに帰って行った。
月謝と記された封筒を忘れないように仕舞うと、シャワーを浴びる前に、用意していた衣装に、再び袖を通した。
乱暴に引き裂かれた衣装からは、飛び散った彼らの精液のシミが付いていて、鏡にはボロボロになった自分が映った。
裂け目から露出した肌や下着が、自分でも驚くほど艶かしい。
私も記念に自撮りした。
衣装を着たままシャワーを浴びてみた。
ボロボロになったブラウスが肌に貼り付き、乳房や乳首を浮き立たせた。
脱ぎ難くなった服を、一枚ずつ剥いで行き、石鹸の泡にまみれた。
傷が無いか全身を丹念に触ると、打ち身に疼く箇所があった。
でも、鈍い痛みは、やがて快感に変わり、敏感な乳房と子宮の奥を疼かせた。
「ダメよ、やめて」
一人言を呟きながら、浴室で喘ぐ声を響かせた。
「イクぅ」
絶頂に達して失神した私は眠ってしまった。
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[1]りな
09/25 08:25
羽交い締めしていた男の子が、いきなりブラウスをはだけさせ、胸元を留めていたボタンが吹き飛びました。
「いや!」
前屈みになって隠そうとすると、一人が私の髪を掴んで起こしました。
「すげぇ!」
撮影していた男の子が思わず吐いた言葉に、恥ずかしさで震えました。
「お願い。誰にも言わないから、もうやめて。」
そんな懇願を無視するように、彼らはブラジャーの中に手を滑り込ませます。
「なんだよ先生。オッパイが火照ってるし、乳首も硬くなってるじゃねぇか」
「感じてるんだろ?」
すると一人が、タイトスカートをムリヤリ引っぱり、ホックやファスナーの壊れたスカートは、床に落ちました。
「なんだよ、パンツは色気が無いな」
彼らは嘲笑すると、乱暴にパンストごと脱がしました。
「やめて、やめて、やめて、」
泣き声で懇願していると、一人が私の脚を開き、一人が解説を始めました。
「先生の、ここに突っ込んで、精子を仕込むと、ガキができるんだよ!」
そんな時、顔を覆っていた私の手を振りほどき、
「先生も分かったのかよ!」
「オメェも知らないって言うから、教えてやっているんだろ?」
「ちゃんと授業を受けろよ!」
そう言うと、罰としてお尻を叩き出しました。
パン、パン、パン、
嗚咽を漏らしながら、体罰を受けていると、
「分かったのか?」
と聞いてきました。
「はい、わかりました。」
と返事をすると、強く叩いて、
「声が小さい!」
と怒鳴られました。
そんなやりとりを繰返し、彼らは満足すると、一人が背後から挿入して来ました。
太い異物の挿入に、アソコはこじあけられ、下腹部が張りました。
「あぁ!」
膣に挿入されたオチンチンが、子宮を突いたショックで声が漏れます。
三人がかりで、上半身を机の上に押さえつけられたまま、夢中で腰を押し付けて来る彼らに、私は何時しか抵抗する気力すら無くしていました。
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