輪姦に溺れて

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[4]楽しみと不安

06/30 04:16

週末の天気次第ですが、販売会で売上が目標金額を達成したら、野外プレイに挑戦しようと思います。

彼らの社宅近くに、造成が中断した公園があって、早朝なら露出プレイも出来るみたいです。

トイレは整備されていないみたいですが、廃墟のような建物はあるそうなので、調度良いかも知れません。

淡い色の水着に、マジックでエッチ言葉を書き込まれ、全身に唾液や精液、尿を浴びて、私は理性を崩壊させて行く自分を想像しました。

膣に入れる避妊薬を多めに用意して、実際に溶けるか試してもみました。

愛液と反応して、泡になった薬剤は、ディルドに押し出され白い泡になって噴き出します。

私は彼らの肉棒が激しく突く様子を想像しながら
｢りなのオマンコに、ご主人様の精子を注いで下さい。｣

気持ちを込めて、何度も繰り返しました。

イきそうになるのを抑え、射精されたら一緒にイくつもりです。

｢あぁん、りな、イっちゃう。イっちゃうぅ！｣
｢お願い、早く出して、いっぱい、いっぱい！｣

一人でオナニーしているだけなのに、目を閉じると肉便器を見下ろす三人の顔が浮かびます。

薄気味悪い笑みを浮かべ、欲望を私の体内に吐き出そうとしている男達に、私は怯えながら、興奮しながら、アクメを迎えました。

蒸し暑さと興奮で体力を使い果たした私は、一人相手の練習でヘトヘトになりました。

二回目はお尻の穴に挑戦です。

久し振りなので、指で広げてから、深呼吸しました。

気持ちとは裏腹に、挿入を拒むアナルに手を焼いた私は、脂由来の軟膏を塗り込み、バイブを挿入しました。｢ひぃ、アヒイ｣

挿入した瞬間、思わず変な声が漏れてしまいます。

｢うぅん、ふぅん、ぅん｣
ゆっくりとバイブを動かして、浅く深くを繰り返していると、だんだん馴れてきて、

｢あぁん、はぁん｣と、色気のある声も出るようになりました。

腸壁を擦りながら、痛くて気持ち良い感触を味わった私は、腫れた粘膜に精液を注がれながらイきました。

抜いた瞬間、痛みと便意で動けなくなりました。

念の為、炎症を抑える軟膏を塗り込みましたが、痔の薬も必要な気がしました。

10代の頃に、肛門を傷つけた事があったから、腫れが引いたら、少しプラグで拡張しておきます。

一応、セフレの奴隷という設定なので、準備はしておきます。

自分で計画した輪姦ですが、楽しみな反面、少し不安になったりします。

犯罪に発展したり、妊娠したり、私の精神が壊れたりしないか考えると、心配だったりします。

２人に芝居がバレないように、今は自分の役作りに専念します。

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[5]アダルトブログに晒されて

07/01 00:24

セフレと割り切った関係を始めてから、男はブログで、私とのプレイの画像をアップしています。

ブログで私は、ギャンブル依存症の人妻として紹介されていて、同僚三人に飼われている奴隷になっています。

朝からパチンコ屋に並び、負けるとドル箱を積み上げている男を誘惑しては、駐車場で小遣い稼ぎのセックスをしているビッチです。

もちろん、これはフィクションで、私自身はギャンブルを知らないし、結婚もしていません。

でも、セフレの言葉に騙された人達は、次々にコメントを寄せています。

中には遠隔地から、貸し出し依頼も来ています。

知り合いに見られたらと思うと、恐くて仕方ありませんが、スッピンだし、顔は鮮明に映っていません。

毎日、何度もチェックしていると、人妻リナを自分と重ねてしまい，セフレの作り話や、閲覧者の妄想にドキドキしてしまいます。

特に今日は、お尻も疼いていて、アナルに関するコメントに、凄く敏感になっていました。

家に帰ってから、肛門に軟膏を指で塗り込みながら、今週末に迫った輪姦プレイを想像していました。

彼氏からのメールが来ても、最近は簡単な返信しか出来なくなりました。

受験生の彼を励ましたい気持ちはあるものの、今の私にはその資格もありません。

罪悪感で自己嫌悪に陥るものの、そんな背徳感でさえ私は性欲の具にしています。｢ごめんなさい。でも愛しています。｣

輪姦されたあの夜も、セフレとセックスしている時も、メールを打っている時も、彼氏を思わない時はありません。

心から彼氏を思うほど、歪んだ快楽は高まり、罪深い快楽に落ちるほど、彼氏への思いが強くなります。

私は決して、この浮気を彼に告白する事は無いでしょう。

懺悔したところで、赦される罪ではない事は、始める前から分かっています。

バレた時、裏切った私を憎んでも構わないし、傷つけられても、最悪の事態になったとしても、私に向けられた彼の思いを大切にするでしょう。

殺されても構わないと思える相手がいるのは、幸せです。

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[6]５日前の心境

07/01 11:04

凄く恐いです。

自分で立てた計画に怯えています。

セフレのブログで週末の事が発表されると、次々にコメントが寄せられていて、本当に肉便器にされてしまいそうな不安に駆られています。

架空の人妻リナを変態と罵りながら、ハードなプレイをリクエストしたり、参加を希望する人や、販売目的でビデオ撮影したいと言う業者、具体的なレンタル料金を示して来る人など、時間経過と共に、書き込みがエスカレートしています。

そんな事情を知らない同僚からは、
｢最近、良い事でもあった？｣
｢彼氏とうまく行ってるの？｣
｢結婚が近い？｣
など、真逆の話題で声をかけられています。

最近、顔がバレないように、平日のメイクを変え、服装も勤め人らしくするように意識しています。

上司や役員の人からも、声をかけられるようになり、実生活とのギャップが広がっています。

確かに以前より、最近は仕事も順調で、自分でも手応えを感じていました。

最近は、話し方や仕草も女らしくなったと言われ、意識していなかった自分の変化を、周囲から指摘されるようになりました。

私生活が乱れて来たのに、会社では真逆に評価されるのは、不思議と気持ち良かったりします。以前は、夏になると薄着になった男性が接触するのが嫌で、女性専用車に乗るようにしていましたが、最近は敢えて混雑した車両を選んで乗ってます。

汗臭い匂いが充満する車内は、圧迫感もあって息苦しく、クラクラします。

汗が噴き出して貼り付いたブラウスやスカートの不快感も、汚辱されているみたいで、性感を高めて行きます。

男性の汗で濡れた腕が触れる度に、汚されるのが気持ち良い。

このまま服を剥かれて、ヌルヌルした体液に塗れたい。

体中をビショビショにして、メイクも崩れたものの、駅で降りた時の外気が気持ち良い。

女子更衣室のシャワー室に服のまま入り、低めのお湯を浴びながら、立ったまま失禁します。

デトックスしたヌメリや汚れをすべて洗い流し、持ってきた着替えを着て、ブラウスとスカートを近所のクリーニング店に持ち込み、仕上がった服を受け取る毎日。

早起きして出社しているおかげで、日課も変わりました。

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