輪姦に溺れて






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[10]初日の夜に
emoji[clock]07/07 23:13
「りな!りな!りな!」

気絶していた私は、セフレに膝枕されていました。

「ごめんなさい!私…」

カラダを起こそうとしたら、彼に止められました。

「りなさんが目を覚ましたよ!」

セフレが声をかけると、同僚の2人が安堵の表情を浮かべて近寄って来ました。

最年少の彼は、特に心配してくれたみたいでした。

「だから大丈夫って言っただろ?」「よくある事なんだから、大騒ぎするな?」っと一喝されました。

体調が戻るまで休んでいるように言われた私は、セフレから最年少の彼と横になっているように言われました。

客用の布団に2人で寝かされた私は、添い寝してくれた彼に、救急車を呼ぶ話も出たと聞きました。

「本当に、ごめんなさい。」

謝る私に恐縮している彼。

しばらく話をしていたら体調も良くなり、イかせてあげられなかった彼に続きをする事を提案しました。

恋人みたいなキスをして、彼の肉棒をアソコに擦り始めていた時、リビングの方から大きな声がしました。

彼と顔を見合わせて、客間から覗いてみると、ユミさんが縛られていて、口に拘束具をハメられているところでした。

さっきまでの明るい彼女とは別人のような表情で、涙まで流していました。

「お前が正直に白状しないなら、カラダに聞いてやる!」

オジサンも別人みたいなキャラでしたが、聞き覚えのあるセリフだったので、直ぐに芝居だと分かりました。

一緒にいた彼も、彼女のSMショーに夢中でした。
私は四つん這いで覗いていた彼の下に入り、上からぶら下がっている肉棒をしゃぶりました。

「はぁ、○○くんのマラ、美味しい!」

普段はマラなんて言わないものの、ユミさんにつられて呼んでみました。

薄暗い客間に、リビングから漏れる明かりの中、硬くなった肉棒を挿入され、覗きセックスを楽しみました。彼を満足させてから、リビングの4Pに合流すると、早速私達も参戦。

「お姉ちゃん、お義兄ちゃん、ごめんなさい。私、ワタシ…」
と、ユミさんは私達を巻き込みました。

オジサンは私を捕まえ、手際良く縛り始めました。

よく見ると、こっちのメンバーは顔が真っ赤で、すっかり酔っ払っていました。

最年少の彼も縛られ、ユミさんは「お義兄ちゃん、ごめんなさい」と言いながら、男達に強制されてセックスをしました。

何となく筋書きも見えて来たので、私も芝居に加わりました。

「あなた、アナタ!」

亭主と妹のセックスを見せつけられた人妻は、強姦魔の男達にレイプされます。

「アナタ、助けて!」「お願い、止めて!」

「ダンナの前で犯される気分はどうだ?」

そんなありがちな展開も、凄く興奮して、2回イきました。

終わった後は、女子が先に入浴して、ビデで膣洗浄を念入りにしてました。

「いつも、こんな事しているんですか?」
彼女から普通に聞かれ、初めてだと答えると、
「また誘って下さいね。」と言われました。

お風呂から出ると、男達は酔いつぶれていて、最年少の彼と毛布を掛け、彼は入浴してから自室に戻り、私達は客間で眠りました。

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[11]二日目の朝
emoji[clock]07/08 11:39
土曜日の朝は生憎の雨降りで、早朝に予定していた露出や野外プレイも、出来なくなりました。

浴衣とシーツを洗濯機に放り込んで朝食を仕込んでから、ユミさんと朝風呂に入りました。

二日目の衣装はコスプレでナース服。

少し遅い朝食は、ナースがお手伝いです。

「はい、アーン。」

床で横になっている患者に、食事を与えていると、背後で横になっていた患者がスカートの中を盗撮したり、捲って覗き込んだりします。

患者に奉仕するのが白衣の天使のお仕事なので、イタズラされても優しい笑顔で接します。

隣のナースのユミさんは、私よりヒドい目にあわされていました。

お仕事中に患者の指をしゃぶらされ、「アーン、ぁ〜ん、ハァン…」と、声が変わって行きます。

それを見ていた私の患者さんも、どんどん大胆になって行きます。

しゃぶる物が指から肉棒へ、指を挿入するのが口からアソコへとエスカレートしました。

食後のデザートは私達。

床に寝かされた状態で、上下のお口に肉棒が挿入されます。

明るくなった室内で、目の前で患者さんの陰嚢とお尻を見せられながら、奉仕しました。

食いしん坊の患者さん達は、何度もおかわりをしてきましたが、「美味しい」と喜んで貰えるのが嬉しくて、デザートは昼近くまで続きました。

みんなを満腹にしてから、ひと仕事終えた私達は、浴室で汗と精液を洗い流しました。

元気だったユミさんも、かなり疲れているみたいでした。

全身の筋肉痛に加えて、アゴが凄く痛いって言ったら、彼女も同じだったみたいです。

お風呂で念入りにマッサージをして、なんとか午後に備えました。

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[12]臭気にまみれた昼下がり
emoji[clock]07/09 13:09
お昼は疲れていたので、ケータリングをネットで注文した。

雨の中で配達に来たのは、若いバイトの子。

みんなが面白がって、私はTシャツとパンツ、ユミさんはキャミとシースルーのパンツ姿で、受け取りに行きました。

雨具を着た男の子はビックリしていたけど、支払いの最中も、2人を見比べているのが分かった。

ユミさんは、オッパイが丸見えだったから、凄く興奮したと思う。

「運転、気をつけてね!」って送り出したら、凄く嬉しそうな顔をして、何度もお辞儀していました。


痛みは、かなり収まったものの、食事中も違和感があったので、男性陣にも言うと、オジサンが

「じゃあ、そろそろアナルを始めようか」
と言い出しました。

「えー!?」

一応、驚いてみたものの、経験はあったので、拒みはしませんでした。

浴室でユミさんと、お尻を並べた私達に、太い注射器が挿入されます。

薬剤を薄めた溶液は、ゆっくりと注入されて行き、水圧で腸を圧迫します。

「もう無理!ヤメテ!」と怒鳴っても、泣きながら「許して下さい!」と懇願しても、彼らは私達を押さえつけて、注入を止めませんでした。

シリンダーの液体を入れ終わると、小さなシリコンで出来たプラグで栓をされました。

お腹を圧迫されて、少しでも動くとオシッコが溢れてしまい、太ももを伝っていました。

小さくて軟らかいプラグは、水圧で今にも外れてしまいそうです。

指で必死に押し戻していると、肛門が収縮をいるのがわかりました。

「はぁ、はぁ、はぁ…」

苦しみに脂汗が全身から噴き出し、寒気で鳥肌が立ちます。

お腹の皮が破れてしまいそうな感覚に、不自然な姿勢で堪え続けた指が、一瞬の隙で外れて、一気に液体と固形物が噴き出しました。

音をあげて飛び散った排泄物が、信じられない臭気を伴って、便器代わりに用意した洗面器から溢れます。「お願い、見ないで!出て行って!」

あまりに惨めな姿を見られる屈辱に、オンナの自尊心さえ溶けて排泄するようです。

気がつくと私は、涙と鼻水とヨダレを垂らして、泣いていました。

ユミさんは、声をあげてはいませんでしたが、伏せた顔から涙をこぼしていました。

汚れたカラダと床をシャワーで洗い流すと、両手で汚物を溜めた洗面器を、トイレに持って行きました。

吐き気がしそうな匂いに堪えて、こぼさないよう慎重に運びました。

汚物を捨てて浴室に戻ると、二回目が待っていました。

今度は注入された瞬間、カラダが火照り始め、クラクラして来ました。

一瞬、悪い薬を入れられたと不安になりましたが、微量のお酒が混ざっているだけだと教えられ、安心しました。

口から飲むよりも早く吸収するらしく、酔いはすぐに回って来ました。

二度目の排泄は、酔っていた事もあり、精神的には初回より楽だった気がしました。

腸の洗浄を終えた私達は、お尻に脂を塗られ、私はセフレから、ユミさんは最年少の彼から、それぞれ肉棒を挿入されました。

深く侵入した肉棒が腸を擦るたび、膣とは違う挿入感とお酒で、私達は
「イくっ!イクぅ〜!」
と声をあげて、何度もイかされました。

4人の相手が終わった頃には夕方。

膨張して勃起した肉棒に長時間塞がれていた肛門は、痺れて感覚が無くなっていました。

私は目を回して休んでいる間に、オジサンはユミさんを連れて帰って行きました。

めまいが治まったのは、日が暮れてからでした。

「りなさん、送って行こうか?」

最年長が声をかけて来たので、少し迷いましたが、深い肉体関係を結んだ三人と別れ難く、もう一晩泊まる事にしました。

夕飯に作ったカレーを食べながら、翌週末の予定や感想、恋愛話など、色々と語り合い、夜は客間に布団を持ち込み、4人で早めに眠りました。

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