輪姦に溺れて | ３Ｐ乱交♀

久しぶりに鍵をかけたクローゼットを開け、ハードディスクとＤＶＤのデータをパソコンに移動しました。

元々、防犯目的で設置した隠しカメラでしたが、最近は自分のセックスを盗撮していて、彼氏もセフレも、この事を知りません。

画質は荒く、細部は見えませんが、会話や行為は分かります。

以前は動画を編集していましたが、最近はリビングの様子をＤＶＤに保存しています。

彼氏やセフレが私を襲っている姿を観ていると、カメラを見ていた自分と目が合います。

時には切なそうな表情を浮かべ、時には恍惚の表情を浮かべ、モニターしている自分を見つめています。

自分の事なのに、蹂躙されている自分に興奮します。

フラッシュバックする記憶にドキドキして、カラダが火照り、堪えきれなくなってオナニーしてしまいます。

ハンディカメラのような臨場感は無いけど、過去の分で気に入った動画は、何度も繰り返して見てしまいます。

記録は記念にしておくつもりでしたが、一度見始めてしまうと、時間を忘れて見入ってしまいます。

｢一体、どうしたの？｣

突然[ご主人様]なんて呼ばれたから、セフレの男は戸惑っていました。

仕事中も、私が送ったメッセージが気になっていたみたいで、終業早々に電話をして来ました。

｢嫌いじゃないでしょ？｣
男を挑発すると｢今からマンションに行く｣と言い出しました。

念の為、その日三回目になるシャワーを浴びて、私はセフレの男を待っていました。

しばらくしてチャイムが鳴ったので、パジャマ姿で玄関を開けると、両手に荷物を持ったセフレがいました。

｢具合い悪いの？｣

一応、メイクはしていたけど、パジャマで応対され、心配されたようです。

｢今は大丈夫だけど、昨夜は眠れなかったから、今日は仕事を休んだんだよね｣

執拗に尋ねて来たので、ズボンを降ろして、タンポンの紐を垂らしたアソコを見せました。

｢何？これ？｣

生理用品を見たことが無いみたいで、男は興味深そうに顔を近づけて、紐を弄り始めました。

アソコを凝視しながら、息を吹きかけられ、少し感じてしまいました。

スルッと抜けたタンポンは、挿入したばかりで汚れてはいなかったけど、反応した膣から噴き出した愛液が糸を引いていると言われました。

男は、私の目の前で粘液混じりのタンポンをしゃぶると、再び膣に挿入して来ました。

今度は、指で深く押し込まれ、鋭い痛みに｢ひぃ｣と声をあげてしまいました。再びタンポンを抜くと、今度は汚れが幾つか付いていて、不潔なタンポンを口にした男に嫌悪感を感じました。

恍惚とした表情で、粘液と汚物にまみれたタンポンを味わってから、三度挿入しようとしたので、
｢紐が取れて、抜けなくなるかも知れないから、もう入れないで！｣
と言うと、男は私の口にタンポンをねじ込み、強い口調で
｢くわえていろ！｣
と命令しました。

吐きそうになっている私を、テーブルに突っ伏させた男は、背後から肉棒をタンポン代わりに挿入して来ました。

激しい腰使いに堪えかねて、思わずテーブルにタンポンを吐き出すと、
｢三秒ルール！｣と言って、口に押し込み、吐き出せないように、男の手掌で口を塞がれました。

息苦しさと快感で私は、もがきながら二度目もアクメに達し、男は痙攣した膣内に射精しました。

｢ハァハァ…｣

腰が抜けたように、私は床に尻もちをつくと、股間から愛液に混じった精液が滴り落ちました。

その後、後始末をして男は帰って行きましたが、一夜明けた今になって、妊娠する不安がよぎります。

生理中だから大丈夫だと思っているのに、浮気して妊娠したら、本当に彼に捨てられてしまいます。

それを想像すると、涙が出るのに、もう一人の私は、次のプレイを画策していました。