猫みたいに、、、 | あぶない♀

その日は、また先輩のAさんに呼び出されてAさんの家に行きました。
Aさんは一人暮らし。もう日も暮れていて、Aさんの家に入ると照明は既に暗めにしてありました。
シャワーを浴びてくるように言われ、バスルームを出ると着替えが用意されていたので、今日は変な事されずに済む、、、と安心しました。
けれど、、、やはりそれは勘違いで、、、

Aさんが用意してくれた服は、ワンピースと下着、、、ブラはありません、、、
私が着てきた私服は片付けられていました。
「さあやちゃんの服は汚れてたから洗ってるよ。だから代わりに洋服用意しておいたんだけど、、、それ、着ないなら他に洋服ないから裸でいてね。」
そう言われ、用意された洋服を着ましたが、、、

ワンピースは若干透ける様な生地で、上半身は体にフィットするデザイン。
スカートは見えそうな位に短くて、、、
下着はTフロントの下着でした。その上に黒いストッキング、、、
「可愛い、そのワンピース可愛いから買ったんだけど、ちょっとスカート短くて自分で着るの迷っていたの、やっぱり短いかなぁ？ちょっとそこの椅子に座ってくれる？」
さあやは椅子に座らされました。
「さあやちゃん、そんな猫背でいたらよく分からないからちゃんと、背筋伸ばしてね」
「でも、、、」
「早く」
Aさんが、さあやの背中に手を回して背筋を伸ばしてきました
「、、、\\\」
布に乳首が擦れてきて、、、薄い生地越しに乳首が、、、
「どうしたの？もっと胸張って、、、」
さらに胸を張って、胸元を強調されます
「生地が薄いから、、、何だか透けてきちゃうね、、、恥ずかしくて普段は一枚じゃ着られないよね。今も、さあやちゃんの乳首、、、こんなに、、、」
Aさんはわざと恥ずかしい事を言ってきます

「スカートはどうかな？短いけど、普通に座る分には大丈夫だよね？脚組み替えたりしたら、中見えちゃうかな？さあやちゃん、やってみて、、、」
「でも、、、」
「私がこの服、着ても大丈夫かちゃんと確かめたいから、、、ね？」
さあやは脚を組み替えました。
「、、、っ、、、」
するとTフロントの下着が食い込んで、、、
「気を付けないと見えちゃうかも、、、さあやちゃん、ちょっと立ってみて」
言われた通り立ちました
「そのテーブルに捕まって良いから、そのまま少し前屈みになってみて」
「えっ、、、でも、、、前屈みになったら見えちゃう、、、」
「どれ位に前屈みになったら見えちゃうか、ちゃんと確かめたいから、早く」
さあやは、腰の高さ位あるテーブルに捕まります。Aさんにお尻を向けた形で、、、少し前屈みになりました
「もう少し、、、ほら、、、」
前屈みになると、下着が食い込んできて、、、
「ああ、、、見えちゃいそう、、、もう少し、、、お尻を突きだして、、、」
「そんな、、、恥ずかしいです、、、」
「いいから早く」
「うぅ、、、」