キモ男君の言いなり教師

しばらくして彼は学校の女子のグループからいじめを受け始めました。私は彼のために、いじめた女子達に報復することを決めました。グループのリーダー格を放課後集め、睡眠薬を飲ませて山奥の小屋へと連れて行きました。目覚めた彼女たちの制服を切り裂き、泣きわめいたり暴言を吐く彼女たちのお尻を鞭で何度も何度も叩いてあげました。お尻が真っ赤になったところで、私はペニスバンドを装着し、1人の頭を掴んで無理矢理口にねじ込みました。涙目になりながらやがて口からはゲロをしました。私はもう一人の顔をゲロに押し付け、食べれば返してあげると言いました。すると彼女は必死になってゲロを食べていました。その間に、ゲロした女の子の処女にぶち込んであげようとしましたが、すでにヤリマンでした。仕方がないので、アナルに入れてあげたら、泣き喚いていました。ズボズボついてあげると、喘ぎまくってイッたようでした。ケツ穴からペニバンを抜き取ると、うんこまみれで臭く、自分のウンコをなめとらせてあげました。もう一人の女の子は処女マンなので思い切り犯してあげました。2人を犯し飽きたら、連れてきていた豚と犬を相手に獣姦をさせてあげました。二人とも楽しそうに腰を振っており、イクイクと連呼して、やがて泡を吹いて気を失ってしまいました。最後は彼女たちの体にいっぱい落書きをしてあげて、公衆便女として使ってもらえるように、近くの広州トイレに縛って置いていました。翌朝見にくると、二人とも精液まみれでイカ臭く、ウンチやおしっこもお漏らししており廃人になってました。この一部始終を撮影して彼に見せると、嬉しそうに喜んでくれました。
しばらくして学校中にこの動画を配信し、彼女達は学校をやめていきました。

私は高校の教師をしています。担任のクラスの生徒の中に、メガネをかけて脂ぎったニキビ顔のキモ男君がいて、その子の専用雌奴隷にしていただきました。休日、彼の家に訪問して、土下座して調教して下さいと懇願しました。彼は嬉しそうにニヤニヤと笑い、ズボンを下ろしてザーメン臭い勃起チンポで私の頬をビンタしながら罵倒して、下さいました。私は期待に応えようと、オチンポを一心不乱にしゃぶり、スマホで撮影して彼専用の奴隷宣言をしました。その後、彼の好きなスクール水着のコスプレをしてご奉仕し、騎乗位で筆下ろしさせていただきました。危険日でしたが、中だしセックスをおねだりして、生ちんぽをオマンコに挿れてくれました。私はだらしない乳やお尻、贅肉をたぷんたぷん揺らして腰をふり、何度も童貞オチンポに子宮疲れてイカされてしまい、5発も中出ししてもらいました。妊娠しても旦那にバレないように、旦那とも危険日にはセックスをしました。学校では、毎日最低一回は男子トイレに呼び出され、中出しご褒美をいただきました。彼好みの肉便器になるべく、学校ではローターを着けて過ごし、下着は着けず、乳首ピアスも開けて常につけています。