酒、晶、牙…(;´д｀)ヒーハー!!

人類は突如現れた不思議な生物達と出会した。

その生物達は世界各地に次々と姿を現し、地球全ての生き物に牙を向けたのだ。
人類はそれに対抗すべく、軍隊を派遣する。
初めは人類が優勢だったのだが…奴等は恐るべき早さで進化したのだ。
銃に耐性がある奴等が現れると人類は徐々に対応でくなくなり、兵士達はなすすべもなく喰われた…

そんな戦いを繰り返すある日、指令部に1人の兵士からの無線が来た。

｢私達、人類は地球を汚した代償を、今払っているのだろうか？…奴等は地球の生物を全て喰いつくす、荒ぶる神の様だ…｣

その無線で奴等の総称が荒神と呼ばれる様になったのだった。

奴等が荒神と呼ばれる様になって3ヶ月、人類はなすすべもなく手をこまねいていた。
だが1人の生物学者の存在で全てが変わる。

兵士達が命を懸けて持ち帰った荒神の死体を解剖し続けて荒神の細胞を取り出し、その細胞を生物学者が信用できる兵士に極秘で移植したのだ。

実験は成功し、大々的に公表すると初めは人道に反すると反対していた学者達もいたが兵士の結果を実際に見ると黙認した。

それは兵士の筋力、速さ、打たれ強さが人間を超えていたのだ。

初の荒神討伐戦では巨大な剣を振るい荒神を倒すことができた…

だがその兵士は殺した荒神の前に立つと腕が小刻みに震えると腕は形を作り替え、荒神の死体を貪り食ったのだった。

そんな中、とうとう日本にも荒神が姿を現し初める…

暇潰しに書いてみましたｗ

ここから日記、

硬神丹探して２５戦…泣けます!!
でません!!
3つもいるのに(´Д｀)

さぁ、今日も狩りにでるか(--;)