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素早く上半身を脱がせながら、体中を丹念に舐めあげた。 思ったより大きく柔らかな形の良い乳房もたっぷりと。 背中からわき腹も感じる反応を声を上げてしてくる。 次に手を彼女の下半身へと・・・・・ パンストと下着を一気に下げて、お尻を掴んだ。 両手で柔らかな張りのあるお尻を掴みながら、 指先で軽くアナルを突っついて責める。 口では両骨盤を吸い付き、少し強めに歯をあてて舐める。 それだけで彼女は下半身をもじもじと反応を・・・・ 下半身も全部脱がせて、内腿、膝、脹脛、踝、足の甲と舐めながら下り、 足の指を1本1本吸って指の間を強めに舐めて・・・・ それから反対の足は、指先から上の順に舐め上げていく。 たっぷり感じさせながら・・・・・焦らしていく 脚の付け根までたどり着いてから、唇を再び重ねて。 そして指はクリに・・・・・ もうクリは立っており割れ目からの湿りが感じれた。 指先で転がすと声を大きく上げながら抱きついてくる。 そのまま指先で割れ目を触ると・・・・・もうぱっくりと開いた中は大洪水。 指で擦るとぶちゃびちゃと音が出るほどである。 すかさず私も下半身を脱ぎ、既にいきり立ったペニスに彼女の手を導く。 彼女は何の躊躇いもなく手で確認すると、握り、 そして硬さを確認するように両手で擦ってきた。 それをさせながら私は体を入れ変えて、彼女の割れ目を舐める。 舐め、吸い、転がしながら責めると・・・・舌を硬くして割れ目に入れると さらに大きく声を上げて感じる・・・これを続ける。 気が付くと彼女は私のペニスにむしゃぶりついて来た。 音を立てながら一身にむしゃぶる彼女。 69の体制でお互いにむしゃぶり続けて、そのまま彼女は2回いった。 息を荒げている彼女に少し意地悪を・・・・ ・ 彼女の口からペニスを引き出して、彼女の割れ目にペニスを。 ペニスのカリでクリを強く擦りながら、それを見させて感じさせる。 それを暫く続けてから・・・・・ 「今日は最後までしない約束だから・・・・・ここまでね。 明日の朝は抱いても良いのかな?」と彼女に聞くと。 彼女は息を荒げた声で・・・「今頂戴・・・今・・・・早く・・・」と。 私は、さらに焦らして「今日はしない約束でしょう。明日まで我慢しなさい」と。 彼女は自分の割れ目の寸前にある私のペニスを両手で擦りながら・・・・・ 「駄目・・・・お願い・・・・欲しい・・・・入れて・・・今・・・早く」と。 「自分からの約束でしょう?本当に欲しいなら何が欲しいの?言ってごらん」と意地悪を。 「あれ・・・あれを欲しい」 「あれでは分からないよ。大きな声で何が何処に欲しいかを言わないとあげないよ」 「私の・・・おまんこに・・・・貴方のあれを・・・・」 「私の何??? 聞こえないよ・・・」 「貴方のちん・・・・・」 「聞こえないよ・・・・・ちゃんと言いなさい」 「ちんちん・・・・ちんちん頂戴。頂戴。早く・・・」 一気にペニスを彼女のおまんこに突き刺した。 彼女の中はびくびくと私のペニスを締め付ける。 そのままたっぷりと彼女のおまんこのご褒美を・・・・ 最後は安全日との事で子宮にたっぷりとかけた。 サキの章 終わり
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