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550 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 21:33:29 ID:y//9VCu1 小さな頃、おじいちゃんの部屋に大量のドぎついエロ本があって おじいちゃんちに行くと、兄ちゃんと一緒にそれを見るのが習慣になってた ある日、『うまいフェラのやりかた!』みたいなハウツー企画があって 女の人がうまそうにモザイクくわえてた それを見た兄ちゃんが 「・・ちんこくわえたら、気持ちいいんかな」 「・・そやねぇ、女のひともおいしいんかね?」 とふたりで頭をひねる。 「やってみっか」 「・・・えー?」 兄の行動力にビビりながら、兄がぽろんと未通のポークビッツを出すのを見守る。 「ほら、くわえてみてぇや」 しょうがないのでぱくり。 塩味で正直まずい、なんでこんなのを美味そうにくわえてるのかわからない。 「・・まずい」 「オトナの味っつーことかな?」 兄がふざけるので、正直殴りたくなったが、なにかムラムラしてきたので続けた。 歳の差があったので、兄が中学生になるまで続いた。 兄のポークビッツがあらびきウインナーになったある日、兄のそれが 肉汁を出した日についにキレてやめた。 よく考えずとも、危ない思い出だった
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