誰にも言えないＨ体験 Part4

先日、年下の彼女のマンションに泊まりに行った時に先にベッドに入って寝たふりをたら、彼女はシャワーを浴び、肌のケアを済ましてベッドに入り頬にキスをして隣りで眠り始めた。
暫くして寝息が聞こえてきた。ちゃんと眠ったのを確認してから彼女を起こさないようにタオルで猿ぐつわをかませて両手をベッドに縛り付けて、ゆっくりとマ○コを舐めるとピクリともせずにマン汁だけが溢れ出てきた。
頃合いを見計らいゆっくりと挿入してゆっくりと腰を動かし始めると微かに吐息をもらしたので腰を強くふると、突然の事に驚き声を上げ手足をバタバタさせようとしたが猿ぐつわで声も出せず、両手両足は縛られて動かせず、何が起こっているか理解もできないまま声にならない声をあげ目から涙を溢れさせ抵抗しているがアソコはぐっしょりと濡れていた。
5分くらいすると相手が俺である事に気づいた。
気づいたらよほど安心したらしく、驚いたの量と同じ量で感じ始め、突き上げる度に軽く潮を噴き身体にしがみつきながら何度もキスを求め何度も絶頂に達して終わった後は完全に気を失ったがマン汁だけはまだ溢れ続けていた。それを見たら興奮して、気を失った彼女に、また、挿入して最後は彼女の可愛い唇と胸に精子を発射した。