初体験

八年前、相手は母の学生時代の親友、和子さん。
当時俺21才、周りの友達、み～んな彼女いて、出会い系でも上手く釣ることが出来ずに焦りまくっていたとこに、ふと思いついたのが和子さん。
和子さん当時50才、普通に綺麗な人なのに、何故か結婚歴がない独身で、マンションでお母さんと二人暮らししてる人でした。
独身当然子供無し、親友の息子ということもあってか、俺を子供の頃から可愛がってくれて、凄く優しかったんです。
とにかく焦りまくっていた俺は、恥も外聞も捨てて、和子さんにお願いしてみました。
親友の息子ですから、当たり前のように拒否されました。
優しい和子さんのこと、何回かお願いしたら折れてくれると思っていたら、全然そんな雰囲気はなく、もう諦めたんです。
半年くらい過ぎたあたりか、突然和子さんから連絡きて、態度がコロッと変わったいて、いいよとなったんです。
あのくらい頑固に拒否していたのが何故？
親友の息子とそんなこと出来るわけないと、怒りに近い拒否姿勢がどうして？
何かのサイトかなんかで和子さん、意見募集したそうで、初体験させてあげたらの声が、圧倒的だったらしいのです。
50女、しかも独身なら家庭の心配もない、可愛いと思ってるならいいじゃないか、若い男性の初めてに指名してくれたなんて、名誉なこととか言われたらしいです。
場所は住む街から離れた某ホテル。
50とは言え、子供無しの和子さん、弛みとかもあまりなく、綺麗な肉体に感動。
勃起チンチン触られ、数回撫でられただけで爆発してしまう俺、情けない。
和子さんも実は、こうゆうの15年ぶりくらいとのこと。
それでもうまく導いてくれて、無事童貞から卒業出来ました。
実は和子さんとはまだ続いてるんです。
同居していたお母さんも亡くなり、一人暮らしになった和子さんのマンションを度々訪れ、セックスさせてもらってます。