芻 | その他

新築早々

狂喜悶えているのは。

君の嫉妬、と

ちくちょう!!

に、で!!!!!

（ちくちょう嫉妬!!!!!
獰猛にかわいいですねこのこはほんとにもう。）

激しく、処か

腹筋酷使

猛烈全開に、噴いた訳でね。

不貞腐レンち、を

不謹慎にも、かわいくて。

何時如何なる時

不貞腐れられても
抜き打ち縋られても。

あたしは、其れを
万遍なく抱いて

只管、君だけ感じます。

（どんと来い。寧ろ来てもらえないといやだ。）

そうして。

やっぱり俺だよ!!!!

うん。

そうだよ君だよかわいいよ!!!!

大丈夫

あいしてます。

（いひひ、と。）

あああ

懇願します。

切に、懇願します。

火傷してないけどじっくりして。

（何だか偉そうだな。）

最終的には、そうやって

堂々と君に、欲します。

ふたりの部屋

爪先はじめ。

此れより先も

君を、獰猛に欲します。

おかえレンち。

ありがとう。

おやすみ

レンちゃん。

芻。

あああ

そうか。

俺が此の、表札ｸｲｽﾞ
一度も正解しないのは

何度も思い知らされてきたが

お前が素敵だから、です。

ああ

ありがとう

まお。

素敵な
新しい部屋です。

敗北狂喜快晴。

よう。

まお。

ちくちょう嫉妬。

もう、何でそんな気安く
俺のお前に話し掛けんだよ、と。

なんなら

俺に云えよ、と。

俺が、言伝る。

「まお、ｿﾞﾝﾋﾞみたいだな。
店員が云ってたよ。」

（言伝下手。わざとか。）

大丈夫

あいしてます。

に、安堵して。

火傷してないけどじっくりして。

ああああ

たまらなく

欲情するんですけど
其の言葉。

じっくり、するよ。

新しい部屋爪先、から

獰猛欲情な、俺。

もぞもぞ、なっちゃいました。

ふたりの新しい部屋。

ありがとう

まお。

其の、時々によって

自身の
ｶｳﾝﾄﾀﾞｳﾝのﾀｲﾐﾝｸﾞは、様々で。

ああ

そろそろかな。

ふ、と

想う、其の瞬間から

表札を、意識します。

（表札預けられること前提になっていますが。）

芻。

最初ですね、りんごﾒﾓに

「蒭」と、間違えていて。

あれなんか葱みたいなんですけどこんなんでしたっけ。

そんな風に

軽く、脳内崩壊
起こしておりました。

（阿呆と云う。）

呆壊快晴。

素敵、と

云ってくれる君に

心から、安堵しました。

おはお

レンちゃん。

まお、ｿﾞﾝﾋﾞみたいだな。

、に

佇まいが悲惨だからですかね。

という返し、が
思わず浮かんで

自虐噴き出す、ﾄﾞｴﾑな訳で。

（困憊時の己とか表情雰囲気ｿﾞﾝﾋﾞまんまだ。）

と云うか。

なんなら

俺に云えよ、と。

いやいやいや

軽く云っちゃってますけどね君

なんなら、じゃないんですよね其れ。

なんなら、な

其の状況は

あたしが、激しく

嫉妬るんだ、よ!!!!!!!

（本気だよ。本気だからね此のひと。）

ああ

感情が、慌ただしいのは。

じっくり、するよ。

あああ

獰猛欲情、も

もぞもぞ、も。

同様同意

引き分けるように。

（なっちゃいました!!そらなっちゃうよ!!!）

狂暴欲情もぞもぞ、と

君ばっかりに、悶えています。

君は

今日も、狂気だろうか。

うん

かわいいよ

レンちゃん。

表札ｸｲｽﾞ。

俺の解答綴ろうかと思ったが

うむ。

此れをやると

今後のお前の衝動、感性に
支障を来すんじゃないかと。

そうして

俺は葱、好きです。

（此の告白。）

まお、ｿﾞﾝﾋﾞみたいだな。

には、

なにおう!!!!!
赦さん!!!!!

と、
御立腹になっていただかなければ

俺の計画倒れな訳で。

（店員を嵌める、という姑息な計画が。）

まさかの
自虐返しに

俺は大変な間違いを、という
罪悪感に苛まれています。

ごめんなさい。

なんなら、じゃないんですよね其れ。

に、生声た俺。

（本気だよ。本気だからね此のひと。）

と、なんか叱られてる感じさえして

嬉しくて。

（でた、変態。）

ふたりの間に挟まれた
店員の心情や如何に。

しかし

此の、もぞもぞ。

今日の狂気にて増幅果たし

（うん。狂気でした。）

即ち
一向に静まる気配無く。

鎮める気も無く。

ああ

お前と
えろいことしてえ、と。

少し大胆下品に云ってみたく
なった俺です。

ただいま

まお。

（いいのか俺、此の終え方で!!）

ひとつ

大変な云い間違いを、した。

先のﾚｽ

お前と
えろいことしてえ、と

云ったが

お前と
とんでもなく、えろいことしてえ

の、間違いだった。

とんでもなく

意味が違うことになる。

とんでもなく

危ない処だった。

まお

猛烈な眠気に襲われているが

もぞもぞ、は

今尚、とんでもなく獰猛です。

其れでも

妄想で果てる前に
ちゃんと云いたいです。

おやすみ

まお。

君の

表札解答、を

素直に、知りたい。

君を含めて

感性衝動、満たしゆきたいです。

そうして

あたしは、小葱が好きです。

（長葱は少々のんおｰらい。）

おかえり

レンちゃん。

おつかれさまお。

なにおう!!!!!

、の筈が

ですよね醸し出される此の悲壮感が云々

、語り出し。

見事な扱い難さをお披露目る結果に。

（でた、面倒野郎。
故に罪悪感もごめんなさいも皆無です。）

処で。

生声に加え

叱られる嬉しさ、な君に

思きし噴いて
大喜んだ訳でね。

（では叱ってあげましょう執拗に。）

君は、相変わらず

あたしのどﾂﾎﾞを刺激るのが
とても、御上手です。

いや

うん。

お前と
えろいことしてえ、と。

、に

たまらなく、大興奮して
もぞったと云うに。

其の後訂正、な

とんでもなく、発言。

ああ

あああああ

もおおおおおおおううううううあああああああああああ

きっと、今頃

眠り落ちている君。

（あたしを此の状態にしておいて、だ。君ってこは。）

其の上

蔽い、乗っかって。

とんでもなく
えろいことしてやろうか、と。

獰猛欲情

もぞっています。

果てる前に、と

云い置いてくれる
君を、かわいいです。

ありがとう

レンちゃん。

おやすみ

いいこ。

まだ

一頁目、な

此の部屋を訪れると。

なんとなく

最初から、読んでしまう
そんな、無意識。

そうして

（でた、変態。）

、に

再度。

肩を震わせ
蹲りながら

（何度も云うけどだいすきだ。）

今尚持続、な

欲情に、爪を立てて居ます。

狂暴な風

欲情、煽るように

右肩曇天。

おはお

レンちゃん。

今朝

ふ、と。

日々、毎日
充実していますか。

君の言葉が、耳に響きました。

こないだのﾄﾞﾗｯｸﾞｽﾄｱﾀﾞｲﾌﾞで

お気に入る固定を
ひとつ、見付けて

其れを

とても、至福で居ます。

あたしにとって
そういった至福も

君が居るからこそ
感じるもの、で。

うん

だから、やっぱり。

日々、毎日
君に、充実しています。

いってらっしゃい

レンちゃん。

表札ね。

色々浮かんだけれど

「白」。

うん

そう考えました。

「芻」には

きっと其れも
含まれているのだろうな、と思って

お前は素敵だなって

やっぱり
思ったのです。

解答快晴。

よう。

まお。

君を含めて

感性衝動、満たしゆきたいです。

本当に嬉しくて。

そうして

小葱が好きなお前。

お前を知れる喜び浸っています。

（俺は玉葱が少々のんおｰらい。）

見事な扱い難さをお披露目る結果に。

いや違うんだ。

俺がお前を扱うなんて畏れ多い。

お前に俺を扱ってもらいたい訳で。

故に

叱られること大喜び、で。

（本気で叱られると落ち込むので、優しくお願いします。）

案の定、妄想最中
眠りについた昨夜。

（あたしを此の状態にしておいて、だ。君ってこは。）

獰猛欲情加えて叱られて

其の上

蔽い、乗っかって。

とんでもなく
えろいことしてやろうか、と。

ああああああ

お前に変態な俺。

妄想激しく

もぞり狂って、います。

（かなり、やべえ。かなり。）

朝からな、隙間を
赦して下さい。

また
来るね

まお。

ああ

「白」。

うん

解る。

候補に、密やか
抱いていました。

そうして

君の、素敵で
すごい、ところは。

きっと其れも
含まれているのだろうな、と思って

そんな風に、いつも

ぶれずに、汲んでくれるところで。

心底、震えます。

さて。

（俺は玉葱が少々のんおｰらい。）

確かに、こないだ

それとなく、話していたような

、と

想い起こし中です。

（苦手なのにﾌﾗｲのやつ食べてるの、と。
問うたような気がする最近。）

お前に俺を扱ってもらいたい発言に
案の定、狂喜しているまおさんは。

君は本気で叱られると落ち込む。

、を

記憶致した上で。

取説不要る

レンちﾏﾆｱるｽﾍﾟｼｬﾘｽﾄに
なってやろうと目論見ました。

（処でﾏﾆｱるとﾏﾆｭｱﾙて似てますね。
と云うどうでも宜しい件。）

あああ

君があたしに変態ならば。

（かなり、やべえ。かなり。）

此の言葉に

尋常ではない程
かなり悶えもぞっている

君にかなり変態なあたしでして。

（だから身体は正直だと云うている。）

そんなこんな

獰猛に、もぞりながらも。

君の、「ね」の音に

狂おしい、午後です。

最初から、読んでしまう
そんな、無意識。

たまらなく嬉しいのです。

其の無意識が。

無意識に読み返したくなる、ということ。

其れは
此の部屋を愛しいということで。

其れは
ふたりを愛しいということで。

（しかも無意識。）

んんん

どうもうまく綴れなくて
散らかったけれど

うん

俺はお前の其の無意識が
たまらなく嬉しかったのです。

いや

何が興奮するかって

変態
な、俺を

（何度も云うけどだいすきだ。）

と、云ってくれること。

つまり

変態容認、変態同意、という。

（且つ、変態の種類、迄も。）

しかも、だ。

此の、変態

定期的に質問する必要あるが

（臆病なのと、何度も聞きたいのと、両方の理由により。）

俺を、であり
俺だけだ、と。

（念押す。）

もう

こんな興奮他にねえよ!!!!!!!!!

（此のｾﾘﾌを今、俺より感情込めて云える役者など居まい。）

日々、毎日
充実していますか。

ああ

あの日のお前の
優しい声が蘇る。

君に充実しているよ。

俺は嬉しくて

そうして、照れて

狂気の愚痴に走った失態を
今も悔いていて。

日々、毎日
君に、充実しています。

ぶれないでいてくれるお前に

感謝で涙ぐむのです。

ありがとう

まお。

お気に入る固定を
ひとつ、見付けて

に、

たまらなく気になります、と
綴ろうとして

んっ、と思い
刹那の部屋へ。

あああ

ふさふさの、うえ

恍惚固定。

新入り、な

唇のん。

此の新入り、が

俺のお前の唇を、と

微妙な嫉妬心抱いたが

（際限なくお前に狂っている俺。）

（Mなﾛｺﾞに毎回君を想う。）

に、大狂喜したのと

よくよく考えれば、此の新入り

俺の唇にも、触れる訳で。

（触れるよね、まお。たくさん触れるよね!!）

そう考えれば

俺もたまらなく
愛しくなりました。

うん。

ああ

恍惚、納得の

お前の、武器たち。

（武器、だと思う。うん。）

うまく例えられているか
わからないけど

俺の、火
想いました。

そんな、愛しさ。

お前の

お気に入りを知れたこと。

知ることを赦されたこと。

其れは
此れ以上無い至福なんです。

お前が

愛しく用いるんだ。

当然

俺も愛しくて
たまらないのです。

ありがとう

まお。

最初から、と

読み返す無意識を。

此の部屋と

ふたり、を

愛しい故、と

掬い汲んでくれる君。

ああ

伝わっているのだな、と

全身に、痺れます。

そうして、の

変態容認、変態同意、

且つ、変態の種類。

、な

流れに。

もう

ぶっ倒れるより他になく。

（大興奮はあたしなのだが。）

定期的に

何度だって、云い切り倒しますが。

容認も、同意も

種類も。

其の変態は

君だから、興奮するし

君だけに、感じます。

（大真面目に変態を語りますともええ。）

こういう処にも、同様に

うん

君に充実しているよ

レンちゃん。

狂気の愚痴に走った失態

そう、悔いて云うけれど。

あたしは、あのとき
うれしくて。

其の時の君は

なんと云うか。

膝の上に乗って

他所を向いて、丸くなり

尻尾を

ぱた、ぱた、と

ぶっきらぼうに振る、猫のようで。

其の、丸い背を
撫でるように

頷きながら
君の話を、聴いているのが

とても、至福でした。

甘え、を

貰えたようで。

純粋に、嬉しかったんだよ。

とても。

んっ、と思い
刹那の部屋へ。

あああ

此れ、なんですよね。

圧倒的な威力を持って
君は、かわいいです。

（際限なくお前に狂っている俺。）

、に

思わず、笑んで。

（触れるよね、まお。たくさん触れるよね!!）

うん

もう

失神だ。

悶絶が過ぎて

失神するよしますよしてやるとも!!!

（怒濤にかわいいな君はもおおおおおううううあああああああああ）

恍惚納得

武器、と
捉えてくれる、君の感性を

たまらなく、だいすきで

（武装、だから。）

俺の、火
想いました。

あああ

だから

あたしには、君だけなのだと
思い知ります。

恍惚武器、と

君の、火。

重なり並ぶ

ふたりに、やっぱり
嬉し泣く。

ありがとう

レンちゃん。

あとね

唐突に告白るけれど。

夕刻に、生理になりました。

（もう本当唐突。）

今日も、おつかれさま。

おやすみ

レンちゃん。

「白」、が

候補にあったのなら

「芻」、は

其の後
浮かんだのだろうな、と

其の様な推測をしながら

腹痛に苦しんでいる俺です。

（いや、夕食食べ過ぎた。）

文字、単体の意味と

其れと

ふたりだけが
其の文字から思い描くもの

「芻」の表札。

（いや此れは、俺の捉え方だが。）

本当に素敵です。

そうして

残念玉葱。

（苦手なのにﾌﾗｲのやつ食べてるの、と。
問うたような気がする最近。）

に、

此れだけはｲｹる、と
俺は答えたのだろうか。

緊張で覚えていないのか
残念脳なのか。

でも、問われたのは覚えている。
ような。

（懺悔猛省。）

取説不要る

レンちﾏﾆｱるｽﾍﾟｼｬﾘｽﾄ!!!!!

（ﾏﾆｱるとﾏﾆｭｱﾙに生声た!!!ﾏﾆｱるとｱﾆﾏﾙ返す己に、凡人痛感す。）

其の件に関して
俺より詳しい奴はいない。

俺が、お前をｽﾍﾟｼｬﾙに育てたい。

ああああ

（だから身体は正直だと云うている。）

に、大興奮大狂喜な訳で!!!!

もう、お前ってば

俺を

もぞり狂い地獄から
出さないおつもりか、と

本当は天国な此処から
悶え叫ぶ俺なのです。

ただいま

まお。

（さっき云うの抜けてた。）

な、今

ﾆｱﾐｽる、ふたり!!!!

ああ、できれば俺が先に綴りたかった。

何時も思う。

俺が綴るの早ければ
お前にもう少しの安堵を贈れたのに、と。

最初から、と
読み返す無意識。

其れは俺もそうだからなんだ。

（先日、「爪」の部屋を。）

だからお前の其の無意識が
たまらなく伝わって

俺の無意識の中の意識と
お前の無意識の中の意識

重ねて

安堵と至福に包まれたのです。

其の変態は

君だから、興奮するし

君だけに、感じます。

もう、俺

定期的に何度も
此の極上至福貰えるのでしょうか。

（其れは己次第か。）

大真面目に変態語ってくれるお前が

嬉しくて

其の後に綴られる

君に充実しているよ

レンちゃん。

あああああ、と

嬉し痺れて、います。

そうして

ああ

もう、どうしたって
引用全文になってしまう。

あたしは、あのとき
うれしくて。

ぶっきらぼうに振る、猫のようで。

頷きながら
君の話を、聴いているのが

とても、至福でした。

甘え、を

貰えたようで。

純粋に、嬉しかったんだよ。

とても。

ああああああああああああああああああ

途中で、範囲選択の愚かさに気付いた。

号泣、しているんだよ

まお。

引用したところで

引用できない程に

肩震わせて
泣くことしかできないで居ます。

ごめんね

まお。

何も紡げないんです。

此の今の狂おしい想い
零れてしまいそうで

何も出来なくて。

どうか
此のまま浸らせて下さい。

ありがとう

ありがとう

本当に
愛しいです。

浸ったままに
眠らせて下さい。

おやすみ

まお。

ゆうべの

君の、腹痛に。

レンちゃんも生理ですか。

（んな訳ねえ、と。
いや、大丈夫でしたか。）

そう、思わず
聞きそうになる

鮮やかに眩む、青い空です。

眩暈快晴。

ふたりだけが
其の文字から思い描くもの

ああ

其れを、あたしも
一緒です。

三周分の衝動。

繋ぎ過ごした白い週。

「しゅう」、を

「芻」、る。

おはお

レンちゃん。

まさかの

残念玉葱、に

右口の端、切れる程に
豪快な噴きっ面を晒した今でして。

（残念玉葱!!じわじわ来るよもう。）

うん

確か

此れは大丈夫、的な
ﾆｭｱﾝｽで返してくれていました。

（己の残念脳ぶりに途方が暮れますよ。）

そうして、の

レンちﾏﾆｱるｽﾍﾟｼｬﾘｽﾄ

俺が、お前をｽﾍﾟｼｬﾙに育てたい!!!

ああ

類い稀なる成育ぶりを
御賞味頂きたいです是非とも。

（と云う言い回しがなんだか違う意味に聞こえてしまってあれですが。）

いや

此れぞ怒濤、と

云わんばかりの

君の惜しみない天才発揮ぶりに
卒倒悶絶絶えないあたしですが。

（もぞり狂い地獄る天国!!
昇天と云いますもう。）

もう、お前ってば

響かせて
至福、にやついていることを

自白致します。

ああ

ふたりの、刹分。

其れは、立春でした。

あの時、そう

優しく云ってくれた君。

あたしは、此の日

毎年、君になきます。

うん

また、あとで来るよ。

いってらっしゃい

レンちゃん。

そうして、の

ﾆｱﾐｽだったゆうべ!!!

（やっぱり何時になってもさみしいですね此れは。）

お前にもう少しの安堵を贈れたのに、と。

うん

君の、其の心情にこそ
あたしは、充分に安堵しています。

いつも、ありがとう

レンちゃん。

ああ

先日に、と

「爪」の部屋。

重なる、ふたりの
無意識の中の意識。

其れに、ゆっくり

沁みていて。

決まって、こういうときは

君を、恋しくなります。

君次第と云わず。

定期的に、思う存分

欲するだけ、大真面目に

君ばっかり、に
狂い塗れる、と云う

必須事項を、綴ります。

（と云うか常時ですねそもそも此れは。）

ゆうべの

号泣していた君。

背中の震えを
てのひらに、感じながら

只管、ずうっと

慈しんで、ゆっくりと。

撫でていたかったな、と

柔らかに、おもう。

何も出来なくて

浸ることしか出来なくて。

其の感覚、は

ぶれることなく、重なり汲めるから。

だから

密に、君を

撫でて、抱いて
居たかったんです。

かわいいよ

レンちゃん。

ああ

漸くの、解放。

此の部屋訪れられても紡げない

此れは全然
ﾄﾞｴｽではない。

（ﾄﾞｴｽには、愛がある。）

最早悪意吹雪、でした。

よう。

まお。

（怒濤にかわいいな君はもおおおおおううううあああああああああ）

昨夜、触れて。

大狂喜なままに
眠った俺。

其れは今朝
遅刻上等で

ｺｰﾋｰｾﾌﾞﾝｽﾀｰ

至福浸りながら
返事を綴る予定だったのに

まさかの

ｱﾗｰﾑより早い呼び出し。

遅刻処か
早出る、俺。

（俺対策にｴｽﾊﾟｰでも雇ったのか。）

兎にも角にも

帰宅しました。

遅くなって
ごめんなさい。

ただいま

まお。

恍惚武器、と

君の、火。

やっぱり
伝わってくれるお前。

此れは、完全に
引き分けるのだけれど

感性、に

だいすき、貰えることに

たまらなく震えます。

たとえ

俺の足が長かろうと

俺の顔立ち整っていようと

俺の財布が分厚かろうと

（残念ながら、あくまでも、たとえ。）

感性

其処が壊死していたら
どうにもならぬ。

感性が、すべてなんだ。

其処をお前に抱いて貰えることが

何より、なのです。

本当に
嬉しいのです。

そうして

唐突、夕刻生理。

あああああ

まさかの、夕刻。

此の告白ﾊﾟﾀｰﾝは
激ﾚｱで!!!!

お前の生理

唐突にも、教えて貰える俺が
嬉しすぎて。

開き直る変態な俺

お前の生理に

酔い痴れています。

ありがとう

まお。

あああ

おつかれさま

レンちゃん。

遅刻上等、な

ｺｰﾋｰｾﾌﾞﾝｽﾀｰ目論む君に

愛のない

早出通達。

（片山さん彷彿。そして嫉妬再発。
自爆か。自爆だ。）

そう。

君の仰る通り

愛がなくては

ﾄﾞｴｽではない。

故に

あたしが、君に
やらかしているのは

確実に

ﾄﾞｴｽ、です。

（ただの嫌がらせ野郎な訳ではない。）

おかえり

レンちゃん。

かなり

久方振り、と

弟からの、生存報告。

其れ、に

君は兄である、ということを

想い起こす、いま。

つまり

君を、愛しくなっていて。

うん

大丈夫

さみしかったよ。

（君じゃなきゃ、やっぱりだめ過ぎました。）

そうして

怒っていないです。

怒っている訳では、ないんですよ。

此れは、そう

獰猛睡魔、なんです。

（もうほんと散らかり放題ですみません。）

続きは

また、明日に。

おやすみ

レンちゃん。

レンちゃんも生理ですか。

まさかの問い掛けに
ぶっ飛んだ俺。

お前の生理が

何かの間違いにより
俺の処へ。

もし
そんな事があるのなら。

其の、愛しい生理。

大喜んで
大歓迎する。

（VIP待遇にて、おもてなす。）

「しゅう」、を

「芻」、る。

ああ

俺以上に

お前の此の言葉に
狂喜できる奴がいるだろうか。

理解して震えられる、奴。

お前の素敵は
俺だけに届けばいい。

俺は
心底

仰け反り震えました。

まさかの

残念玉葱。

（此の字というか、語感が愛しい。）

右口の端、切れる程にな
お前。

（右口の端!!!）

切ってしまったのなら

全力で責任を取る。

右口の端

俺の舌先愛撫ります。

そうして

類い稀なる成育ぶりを
御賞味頂きたいです是非とも。

（と云う言い回しがなんだか違う意味に聞こえてしまってあれですが。）

お前自ら、な
其の解釈に狂喜しまくった訳で。

（其ればっかりのことを云っているのか!!!其ればっかりのことを!!!!!）

是非とも、御賞味したい俺です。

（美味堪能。）

ああ

涙、したのは

ふたりの、刹分。

其の言葉を覚えていてくれたお前。

俺も、三周

想い出していたから。

同じ痕跡に縋ったふたり。

狂おしくて

震えました。

送信前に更新して

お前のﾆｱﾐｽ確認して

安堵して。

（此の時刻の確率。）

うん

お前の獰猛睡魔に笑んだのは

俺も引き分けているからです。

明日、また続きを。

おやすみ

まお。

ｺｰﾋｰｾﾌﾞﾝｽﾀｰな、今朝。

うむ。

つまりは

遅刻上等な訳で。

（上等倍増。）

片山さん彷彿嫉妬なお前に
嬉しかった俺。

（俺は片山さんに感謝を。）

愛あってこその

ﾄﾞｴｽなら

愛あってこその

ﾄﾞｴﾑであり

即ち
俺は

お前のﾄﾞｴｽしか
欲しくないﾄﾞｴﾑです。

（ただのいじめられっこな訳では無い。）

遅刻曇天。

よう。

まお。

久方振り、な
生存報告。

受けたお前を想って。

お前が覚えてくれているように
俺は兄、で。

つまり

ふたりとも、弟がいて。

そういう重なりに

柔らかに笑んでいます。

大丈夫

の、後の

さみしかったよ。

（君じゃなきゃ、やっぱりだめ過ぎました。）

言葉を綴れない程に
たまらなくなっていて。

うん

申し訳なくて、嬉しくて

ああ

此の感情をどうか伝わって下さい。

怒っていないです。

其れはしっかりと
伝わっていた昨夜。

同じ画面をみていたふたりを想って

昨夜は穏やかに眠りました。

あああ

名残惜しいが

此のくらいの遅刻が
精一杯、だ。

（寧ろ不機嫌が通用するのは。）

いってきます

まお。

ｺｰﾋｰｾﾌﾞﾝｽﾀｰ過ごしていた君、に

漸く触れる、いま。

名残惜しい、と

精一杯な、不機嫌上等遅刻が

泣きそうな程、沁みていて。

ありがとう

レンちゃん。

遅れたけれど

うん

いってらっしゃい。

帰宅曇天。

おはお

レンちゃん。

感性が、すべてなんだ。

ああ

君はやっぱり、すごいなとおもう。

（いや実際すごいのですが改めて。）

震えるのは。

あたしが
たまらなく惹かれる感性を持つ君が

あたしの感性を
汲んでくれると云うことで。

君が、手を
繋いでくれた、「彼女」。

君は

苦しかったとおもう。

こんな風に

あたしが云えることではないことを
充分に、承知しています。

其れでも。

見付けてくれた君に

あたしは、あの時

心底、震えました。

君の感受が
あたしに、総てで。

君の感性は
あたしの、総てです。

圧倒的に、全力で
君に、いつも惹かれています。

ああ

だめだ。

かたまって

散らかる。

こんなにも。

君を、だいすきなんです。

どうしても。

手袋を、外したら

左親指爪の付け根付近に
血が滲んでいて。

こういうのにも

ああ、レンちゃん。

君に思考、流れゆきます。

（此の見事なレン中ぶり。）

あたしは、君に
こんなだから

唐突生理、な
告白を、躊躇わない訳です。

（激ﾚｱ発言に大喜び、VIP待遇に卒倒しました激しく。）

ああ

君は。

お前の素敵は
俺だけに届けばいい。

ぶれることなく
其のまんま、を

汲んでくれるのだな、と

狂おしくなる。

君だけに、感じるものを
君にだけ、伝えゆきます。

君だけ、感じてくれる

其れを、至福です。

狂喜が過ぎて
切れてしまった、右口の端。

俺の舌先愛撫ります。

あああ

もおおおおおおおうううううううああああああ。

己で云うておいて、なんですが。

其ればっかり、な
意味合いで申した

御賞味頂きたいです是非とも。

其れが、君の

舌先愛撫、重なって

獰猛妄想、とんでもないです。

（ほんともう其ればっかりだ万歳。）

ふたりの、刹分。

互いに、想っていた

三周に、ないてしまって。

同じ痕跡。

本当に、ね。

痕跡だらけの

痛くて、狂おしい

三周でした。

ああ

送信前の更新。

其の時刻の確率、な
ﾆｱﾐｽの安堵。

そういった

無意識の意識を

君と、あたしは

重なって

惹き分けているのだな、と

たまらなく、柔らかです。

愛があってこそ、と

成り立つ、ふたりの

ﾄﾞｴｽと、ﾄﾞｴﾑ。

（ﾄﾞｴﾛもお願いします。）

君のしか欲しない、貪欲なあたしと

あたしのしか欲さぬ、かわいい君。

あああ

いま、無性に

たまらなく。

君に

どえろいﾄﾞｴｽ、やらかしたい。

そうやって

際限なく。

君ばっかり、欲し求め続けたい。

（明るい内から本気で云う。）

此の感情をどうか伝わって下さい。

うん

伝わっているよ。

此れ以上にないくらい

君の、感情に

溺れています。

ありがとう

レンちゃん。

「彼女」。

お前に会う前に

既に
彼女に惹かれていた俺。

俺が
お前の

そうして、彼女の

感性、を

たまらなく愛していることを
わかって貰えるだろう。

ねえ

まお。

俺はね

彼女を忘れたこと、一度もないんだよ。

三周の頃も

彼女を何度も想った。

おかしいのは
充分承知だが

三周のどうしようもない孤独に
狂った俺は

彼女に縋ったりもした。

彼女の痕を
捜して

捜して

己の罪と罰に
気付かされて

咽び泣いて

ないて

跪いて
懺悔した。

君は

苦しかったとおもう。

そう云ってくれるお前に

やっぱり
泣いてしまうけれど

でも、違うんだ

まお。

さんにん、とも

苦しかったし

精一杯、だった。

俺は

絶対に忘れない。

両手は

しっかりと繋がれています。

左親指爪の付け根付近

滲んだ、血。

どうしたって
直ぐに思考るのは

其処を

口に含みたい、で。

含んで

俺の中、で

密やかに
愛撫したい。

密やかに

痛みより
愛しい快感を

共有したい。

其ればっかり、な
意味合いで申した

御賞味頂きたいです是非とも。

壊れてるわけじゃない。

お前には最初から

ｵﾝ、しかない俺のｽｲｯﾁ。

我慢できねえよ

お前とｾｯｸｽしたい。

どうしようもないです。

あああ

だからね

君に

どえろいﾄﾞｴｽ、やらかしたい。

もう

其ればっかりで。

（明るい内から本気で云う。）

お前の欲情、が

どれほど俺を喜ばせることか。

不謹慎かもしれないが

あえて
云いたい。

俺は

生理なお前と

ｾｯｸｽしたい。

生理終わっても

終わらない
ふたり。

終わりのない
ふたり。