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>>784 こんばんは、お仕事お疲れ様でした。 携帯壊れてしまったんですか、それは大変でしたね。 慣れるまでしばらくかかりますが、 里美さんなら大丈夫ですよ ♪ あせらず、あせらず♬ 今年最強の台風が来ますね、 観艦式もラグビーも怪しくなってきました。 先日のような混雑が来るのでしょうか。 本州方面のフライトがキャンセルになりますから、 里美さんはグランドのお手伝いとかするのかな? いずれにせよ、用心しましょう! 予想コースは我が家のほぼ直上です(泣笑) 最近、角松さんのこの曲をよく聴いてます。 ”君をこえる日 角松敏生 ” 角松さん大好きな里見さんに紹介するのはちょっと気恥しいですね(笑) 角松さんが凍結宣言される直前に出されたアルバムに入ってます。 人並みに恋の真似事なんかをして、それが破れる度に 後悔や悲しい思い出が積み重なっていきます。 そんなものをすべて担いで生きて行くのはとても辛いですね。 この歌は、そんなものと上手く折り合いをつけながら 生きて行く術を教えてくれているような気がします。 普通、" beyond " を使うところをどうして " over " かな? と思って考えてみました。 ここからは僕の勝手な妄想です。 角松さんがこの歌を作られたのは、凍結宣言直前で プライベートでも色々あったそうです。 けじめをつける「別れ」の歌を作ろうとしたけど 「さようなら」をストレートには歌いたくない、そこで " I'll be over you " のフレーズを思い浮かべます。 これは英語の「君にさようなら」の慣用句ですよね。 他の英語歌のフレーズにもよく使われるし、 これが曲名になってる楽曲も数多あります。 これもとても綺麗な曲です。 " Toto - I'll be over you " 角松さんはきっとこれにかけて、 「君をこえる」にしたのではないでしょうか。 勿論それで歌の内容が落ちることは全くありません。 むしろ嘗て愛した人との思い出や果たせなかった約束、 そして後悔などを乗り越えて、 それらをすべて昇華させた後に訪れる生きる力とか希望が 感じられる、とても素晴らしい歌になったと思います。 生きていると突然 Flash Backがやって来て、 悲しい思い出や後悔で押しつぶされそうな時もあるけど、 こんな風にして明日への力にしたいと思います。 なんだか勝手な想像でしたけど、 読んで頂き、ありがとうございました。 今週末は大変ですが、 その前に少しでも体を休めて下さいね。 おやすみなさい。
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