ぎんめい城のババネリ



\ババーン/

ここではぎんめいのオリキャラ達を紹介していきます!

ぎんペディア
オリキャラに関する用語などをまとめています

※注意事項※
ここで紹介するキャラは他作品のパクり的要素や中二病的な設定、また、後付けによる急な設定変更等もあり、かなりお見苦しい内容となっておりますので、そういったものを嫌う方や耐性の無い方ははただちにブラウザバックすることをオススメします。
そんなの(゚ε゚)キニシナイ!!という方も多少は覚悟してご覧になって下さい(笑)
また、本スレの方でもキャラ設定を上げていきますが、上記の通り日々設定を更新している為、ここに書かれている内容と違った設定もあるかもしれませんが、基本的にはこちらで書かれている物が本設定となりますのでご理解下さいm(_ _)m
それと、こちらに載っているキャラはご自由に描いて下さって構いません☆
むしろ描いて下さい(笑)


ぎんめい
emoji[clock]2013/02/17 13:57
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[1]ぎんめい
emoji[clock]2013/02/17(日)14:02
オリキャラ図鑑No.1

名前:Mishar La Varlim
読み:ミシュア・ラ・ヴァールリム
種族:悪魔
性別:♀
年齢:400歳前後
能力:自己変化、自己の自動再生・再構築
解説:
"片羽(カタハネ)"と呼ばれる異端の悪魔。
片羽とは、その名の通り生まれながらにして片方の羽しか持たない者のことを指す(天界では片翼と呼ばれる)。
魔界ではその存在は異端であり、忌み嫌われるのが一般的だが、その一方で非常に稀有な存在でもあり、強大かつ未知なる力を持つとされ、珍重される場合もある。
それ故に、そういった存在が確認された場合、その力を欲する者や変わった趣味嗜好を持つ変人、狂人などの手に渡ることもしばしば。ミシュアもその例に漏れず、後者によって引き取られることになる。
それから数百年に渡り、非人道的な扱いを受けてきたが、ある時、片翼の天使によって偶発的に助けられた。
それ以来、ミシュアはその天使「レフィシア・ル・アークリオン」(>>2)を恩人として慕い、今ではかけがえの無い家族として共に過ごしている。
性格はおとなしく、少々天然気味。
人懐っこく、常に笑顔でいようと心掛けているが、忌まわしき過去を忘れられず、心の底から笑うことができなくなった。
好きなものは女性の大きな胸。
CVイメージ:水樹 奈々

↓配色イメージ
http://n2.upup.be/RJpyspLnGD
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http://l2.upup.be/UV7BQoyyU4

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[2]ぎんめい
emoji[clock]2013/02/17(日)14:05
オリキャラ図鑑No.2

名前:Lefisia Le Arclion
読み:レフィシア・ル・アークリオン
種族:天使
性別:♀
年齢:200歳前後
能力:物質の膨張・圧縮
解説:
"片翼(カタヨク)"と呼ばれる異端の天使。
片翼とは、生まれながらに片方の翼しか持たない天使のことを指す。
天界では片翼は禁忌とされており、確認された場合、即刻処分されるという決まりがある。
しかし、彼女は誕生当初から狂気に満ちており、生まれ出たと同時に天界にいる天使達の大半を一瞬の内に亡き者にした。
その後、頭上に輝く天使の輪は消え、堕天使となった彼女は魔界へと堕ちていく。
狂気に支配されていたレフィシアは、魔界へ降り立つと、すぐさま視界に入るあらゆる存在を破壊した。強大すぎるその力は、周囲の建物や生き物のほとんどを塵へと変えたが、
そんな中、無傷で存在する二つの人影があった。
内一つは少年の姿をした四枚羽の悪魔。
そしてもう一つは、片翼であるレフィシアと対を為す存在である"片羽"の少女。
それがレフィシアとミシュア(>>1)の出逢いとなる。
少年の名は「イシュティア・ロイ・ベルカ」と言い、ミシュアを幽閉している「飼い主」であった。
交戦の末、イシュティアはすぐさまレフィシアの手にかかったが、終始自分と似た片羽の少女を攻撃することはなかった。
偶発的ではあるが、結果的にミシュアは永い幽閉の時から解放され、あてのない二人はそれから行動を共にするようになった。
当時、レフィシアには名前が無く、ミシュアからは「天使さん」と呼ばれていたが、徐々に感情が芽生え始めていたレフィシアはそれが照れくさくなり、別の呼び方にして欲しいと頼んだ結果、今の名前が付けられた。
普段は真面目で温厚な性格だが、本性は腹黒く、キレると怖い。
自分を変えてくれたミシュアを心の底から愛しており、そんな彼女に危害を加えるモノは誰であろうと絶対に許さない。
また、胸は能力と神氣(ヘカ)(天使などが持つ力)により密かに水増しした偽乳であり、ミシュアの好みに合わせた物。
CVイメージ:佐藤 利奈

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[3]ぎんめい
emoji[clock]2013/02/22(金)22:04
オリキャラ図鑑No.3

名前:Lilium Lei Rubeus
読み:リリィーム・レィ・ルヴィア
種族:吸血鬼
性別:♀
年齢:100歳前後
能力:血液操作
解説:
吸血鬼真祖の末裔。デイ・ウォーカー。
真祖とは、吸血鬼に血を吸われるなどして後天的に吸血鬼となった者ではなく、その大元である先天的な吸血鬼のことを指す。
また、デイ・ウォーカーとは、日中での活動が可能な吸血鬼のことを指し、通常の吸血鬼は太陽の光を浴びると灰になってしまう。
ルヴィア家は、真祖の中でも最も古い血脈であり、代々この家系の当主がヴァンパイアの王となる。
リリィームは当主であった「ハイドランジア・フォン・ルヴィア」の娘であり、姫として扱われていた。
しかし、実際は純粋な吸血鬼ではなく、後に当主と人間との間にできた子であることが発覚した。
真祖の血脈において、他種族との交配及び混血は禁忌であり、それをおかした者や混血種となった個体は、いかなる場合であっても処断され、淘汰される。
殺されまいと逃亡したリリィームは、自身の生い立ちや現実に絶望しつつも、なんとか追っ手からの追撃を避け、心身共に衰弱していたところを「ミシュア・ラ・ヴァールリム」(>>1)に救われた。
それ以来、リリィームは彼女のことを愛し、「お姉様」と呼び慕っている。
リリィームは人間との混血である為か、通常の吸血鬼よりも吸血衝動が弱いが、その半面、血液の摂取を怠ると次第に力を失い衰弱していく。その為、不死身であるミシュアから定期的に血を吸わせて貰っている。
ミシュアの前では明るく良い子に振舞っているが、本性は我儘かつ高圧的で、他の者を見下している。特にレフィシア(>>2)に対しては何かと対抗心を燃やしている。
CVイメージ:田村 ゆかり

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[4]ぎんめい
emoji[clock]2013/10/07(月)12:07
オリキャラ図鑑No.4

名前:Ishtia Loi Belca
読み:イシュティア・ロイ・ベルカ
種族:悪魔
性別:♂
年齢:1000歳以上
能力:完全投影
解説:
魔界に古くから存在する悪魔。
見た目は幼いが、その力は強大で魔界の中でも最高位の存在。
閉じた右目は「鏡影眼(マザースクリプト)」と呼ばれる魔眼の一種で、その眼に捉えた対象の持つ固有能力や技能など、あらゆる力を完全投影し扱うことができる。
鏡影眼によって得た力は、以降も自分の力として使えるが、記憶容量に限りがある為、不要な力は順次消している。
この能力の発現当時、まだ幼かったイシュティアは、新たな力を覚える度に母親に褒めて貰える嬉しさから、幾度となくその魔眼を行使した。
しかし、母親はそんなイシュティアに段々と恐怖を覚え始め、ついには実の息子を「化け物」と称し、娼館へと売り渡してしまう。
当時は日々の生活もままならない程に困窮しており、それも引き金の一つとなった。
それからは能力を封じる為、右目を「封印糸(フウインシ)」と呼ばれる特殊な糸で縫い付けられ、娼館で男娼として使われるようになる。
そこでの生活は数百年もの間続き、やがて娼館の常客に買われていった。
そしてある日、その買い主は興味本位でイシュティアの封印された右目を解放してしまう。
長く封印された魔眼は暴走し、あたり一面は瞬く間に焼け野原と化した。
数百年ぶりに自由を手に入れたイシュティアであったが、過去の経験により心は壊れ、その精神は幼い頃のまま止まってしまっていた。
それからは子供の本能なのか、純粋に遊んでくれる友人や、他者からの愛情を求めて各地を転々とし始め、その度に新たな力もまた増えていった。

(>>5へと続く)

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[5]ぎんめい
emoji[clock]2013/10/07(月)12:15
(>>4の続き)

しかし、幼少期に母親に捨てられ、まともな人生を送れなかったイシュティアにとって、それらがどのようなものなのかは理解できず、また、自らの強すぎる力によって他者はすぐに壊れてしまった。そうしていく内に、自分以外の存在はすべて「不良品の玩具(オモチャ)」だと感じるようになり、果ては「壊れない人形」を探し求めるようになる。
それこそが「片羽」という存在であり、「ミシュア」(>>1)という少女へと繋がる。
その少女もまた、人外の蔓延る魔界において尚「化け物」と称され、親に捨てられた哀れな子供であった。
イシュティアは過去の自分と同じように、娼館で働かされていたミシュアを自分の友達として、同じ境遇の理解者として、そして「壊れない人形」として、引き取った。
それから百年以上もの間少女を幽閉し、遊び相手として壊し続けていたが、突如天界から舞い降りた片翼の天使によってイシュティアは討たれ、片羽の少女ミシュアは解放された。
しかし、その身と心に刻まれた恐怖や傷みは今も彼女を苦しめている。
CVイメージ:沢城 みゆき

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[6]ぎんめい
emoji[clock]2013/10/07(月)12:29
オリキャラ図鑑No.5

名前:Vilnus Lina Vileheart
読み:ヴィルナ・リナ・ヴィルハ
種族:神
性別:♀
年齢:秘密
能力:破壊と消滅
解説:
見た目は小さい少女の姿だが、自らを「破壊神シヴァ」と名乗る困ったちゃん。
かつては肉体を持たず、概念的な存在であった。そんな中、人間の肉体を持ち、神としても存在する維持神「華厳経無何有」(>>7)に嫉妬したヴィルナは、自身の能力で彼女の存在を抹消し、依り憑くことでその肉体を我が物とした。
しかし、それ以来何故か能力は失われ、元に戻ることも不可能となってしまった。
その上、消したつもりだった無何有の魂は実際には消滅せず肉体に残留しており、時折身体の主導権を奪われ表に出てきている様子(ヴィルナはそのことを知らない)。
無何有が表に出ている間、ヴィルナの意識は一時的に閉ざされる為、目覚めた際に一種の記憶障害を起こすが、ヴィルナはそれを肉体と魂の拒絶反応によるものだと解釈している。また、客観的に見れば、急にキャラが変貌するため猫をかぶっているように思われる。
神氣(ヘカ)、邪氣(マカ)、妖氣(タオ)、神通力、魔力など様々な力を有しており、それらを併用して自らの姿を変えたりも出来る。
その為、戦闘等で全力を出す際は成長した姿になるが、通常時はそういった力の消費を抑える為に渋々ながら奪った肉体本来の姿(幼い姿)のままで日々を過ごしている。
基本的には高圧的で、好き嫌いのハッキリした性格。極度の面倒くさがり屋で自ら動くことは少ないが、人に頼られると断りづらく、なんだかんだ言いつつ引き受けてしまう優しい面もある。
暑いのも寒いのも苦手で、普段は室内に引きこもることが多い。
また、現代のファッションや流行りものに疎く、自ら嗜もうとはしないが、可愛い衣装には少なからず興味がある模様。
CVイメージ:水橋 かおり

配色イメージ
http://n2.upup.be/URWsLZRUtd
↓キャストオフ
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↓大人化
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[7]ぎんめい
emoji[clock]2013/10/07(月)12:46
オリキャラ図鑑No.5-2

名前:華厳経 無何有
読み:ケゴンギョウ ムカウ
種族:神
性別:♀
年齢:不明
能力:存在の確立
解説:
華厳宮(ケゴンノミヤ)という神宮の巫女で、人としての身体を持つ神の使い。
無何有は創造神によって創り出された第1子体(ファーストシード)「維持神」と第2子体(セカンドシード)「人間」との間に生まれた娘であり、このような個体は第3子体(サードシード)と呼ばれる。
維持神は各世界に一体ずつ存在し、神をその身へ宿す御霊代として、顕界(人間界)を影ながら管理する役割を担っており、その血を継ぐ第3子体のみがその役割を引き継ぐことが出来る。
無何有は先代の母親から嫌々その役割を引き継ぎ、以降、顕界全域に「結界」を張り、4体の式神と共にそれを管理していた。
結界とは異世界との境界を担うもので、それにより各世界の混在化を防いでいる。
しかし、ヴィルナ(>>6)に肉体を奪われたことでその結界を維持出来なくなり、各世界との微量な混在化が始まってしまった。
結界消滅後、顕界では異能力に目覚める者や持って生まれる者、異世界人の来訪など、今でも様々な問題が発生している。
だが、現代ではそういった存在は公にされず、「教会」と呼ばれる機関により情報操作・改竄等が成されており、この事はごく一部の者しか知りえない。
現在はヴィルナが無何有の体を使っているのだが、実際は無何有の維持神としての能力により未だ存在し続けており、結果的に管理者としての役割から解放され自由になったので、本人はむしろ喜んでいる。
基本的に面白ければなんでも良く、かなりの楽天家。肉体を乗っ取られてからも、度々主導権を奪い好き勝手やっている。
仕事柄、恋愛など男女の付き合いを一切したことが無かった為、そういったことに一種の憧れがあり、好みの男性を前にすると表に出て来ることが多い。
その為か、日々男性が喜ぶことを研究しており、最近のマイブームは「妹キャラ」。
CVイメージ:水橋 かおり

↓配色イメージ
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[8]ぎんめい
emoji[clock]2013/10/07(月)13:45
オリキャラ図鑑No.6

名前:Artemis Loa Belca
読み:アティミス・ロア・ベルカ
種族:天使と悪魔のハーフ
性別:♀
年齢:不明
能力:不明
解説:
イシュティア(>>4)の種違いの妹。
「天魔」と呼ばれる天使と悪魔の混血種。
ある日、森の中に捨てられていた所をミシュア(>>1)に拾われ、後に名を聞かれた際に「アロア」と名乗ったが、それ以外の記憶が一切無く、当初は言葉もろくに喋れずにいた。
しかし、今では人間の子供程度には話せるようになり、ミシュアとレフィシア(>>2)の子供として本当の家族のように日々を過ごしている。
記憶が無い為か、ミシュアのことを実の母親だと思い込み、「ママ」と呼び慕っているが、レフィシアのことは何故か「天使さん」と呼んでいる。
何かと大好きなママの真似をしており、その内にミシュア同様女性の大きな胸に抱き着くのが癖になってしまった。
CVイメージ:川上 とも子

↓配色イメージ
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↓キャストオフ
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↓おまけ差分
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emoji[clock]2022/10/30(日)05:38
 

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