用語集<天界編>



◇天界(テンカイ)
秩序に満ちた穏やかな世界。天使や聖獣などが棲んでいる。


ぎんめい
emoji[clock]2013/02/17 15:17
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[2]ぎんめい
emoji[clock]2013/02/17(日)15:30
◇片翼(カタヨク)
片方の翼のみを持って生まれた天使。
天界ではこれを禁忌とし、生まれ落ちた片翼は即刻処分される。片翼には通常の天使では持ち得ない強大な力が宿るとされ、過去にその片鱗を垣間見せている。
今までに確認された力は、「光の翼(リュミエイル)」と「羊の目(オウヴィス)」の二つ。

◇光の翼(リュミエイル)
片翼の持つ力の片鱗。
発動すると本来は存在しない片翼を補うかの如く光の翼が顕現するが、詳細は不明。呼称はフランス語で「光」を意味する「lumiere(リュミエール)」と、同じく「翼」を意味する「aile(エイル)」を掛け合わせた造語。

◇羊の目(オウヴィス)
片翼の持つ力の片鱗。
別名「黙示の眼(アポカリプス)」。開眼すると本来隠されていた力を解放するとされているが、詳細は不明。呼称はラテン語で「羊」を意味する「ovis(オウィス)」と、「眼、輪、円」などを意味する「orbis(オービス)」を掛け合わせた造語。


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[1]ぎんめい
emoji[clock]2013/02/17(日)15:29
◇天使
天界に棲む種族。非常に長寿だが、不死ではない。見た目は人間のような姿が大半で、動物のような者もいる。背中に翼を持ち、頭上に「天使の輪(エンジェル・ハイロゥ)」を頂く。神氣(ヘカ)と呼ばれる力を持つ。
繁殖形態は卵生と卵胎生を併せ持ち、卵は光の殻に覆われている。受精は体内、体外どちらも可能で、体内受精の場合は雄性器を雌の体に挿入し精子を注入することで受精し、卵を胎内で孵化させて子を産む。一方、体外受精の場合は交尾を必要とせず、排卵された卵に放精することで受精し、子を孵化させる。この繁殖形態は魔界の悪魔も同一とされている。

◇天使の輪(エンジェル・ハイロゥ)
天使の頭上に輝く光の輪。天使のシンボルであり、神の使いたる証。秩序を乱し、神に背いた者はこれを失い「堕天使」となる。

◇堕天使(ダテンシ)
天使の輪を失った者の末路。天界から追放され、魔界へと堕とされる。


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