雑談

>>19
今回の出版はですね～いろいろな理由とか、裏事情から、別名義で行うことになっているのですよ。
本命のほうの名義（と書いてしまうと、大変失礼な話なのですが、防犯対策も兼ねておりますので…；；）での活動は、同時進行で着々と進んでおりますです^^
でも…「だから大丈夫」とは、安易には言えない世の中なんですよね。

ていうか、
「書店員さんと作家さん」のこの対話ってだけで、なんかもう既に物語になっておりませんか！？（笑）
これすげぇ奇跡ッスよ！！

奇跡はともかくとして…
実はですね～噂はですね、大半が別の出版社が意図的に流したものなんですよね。
と、思いますよ。
何故かといいますと、わたくしがその噂というか、情報を流しまくっている側の出版社様達と、過去にちょうど…やりあった経験があるからなんです…怖いです…これ話すのも怖いくらいの実体験というか…
実はその噂や情報を流布した出版社こそが、「借金してでも自費出版をして本を出せ」と若者相手に脅すようなところ（持ち込みをしてしまったが最期レベルですよね～）だったとか、いろいろです…
日本文学館様は小さい出版社なので、無料出版と自費出版と、半自費出版とかいろいろみたいなのですが、幸いなことに、私は投資していただいた立場なので…はい…いろいろと、同時進行で聞いてしまうのですよ…もう凄いことを…
あと某大手出版社の女性向けラノベの老舗（白い表紙が目印の）は、相当やばい場所でした…誹謗中傷がやばかったです…
普通にお問い合わせをしただけで……（過去を追想してガクブル）
女性ばかりが一番怖い…

もうどこの出版社もやばい、ですよね？たぶん…；；
そういう意味では、まだ自分は幸運なほうだったと日々噛みしめている最中ですよ。
怖かったので、本気で。
本気出してきた出版社って本当に怖いです。マジで。
でも書店員さんのゆらとすさんのほうが、それを一番よくわかっておられそうなのが、逆に私とか購入する側の人間とか、裏側の人間としても非常に…怖いでえええええす！！！！！！ort

夢に出そうですな…いろいろな意味で。
ていうかもうこの組み合わせだけで充分、物語になりますよね、本当に…
既にこの時点でラノベっぽいと思うんですけど！！！（°Д°）