αさんの音楽夜話
私が気になった音楽を国籍・ジャンル問わず紹介したり語る音楽専用スレです。
アルファヴィル◆9EROlg8skM
2017/04/01 00:38
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[1]アルファヴィル◆9EROlg8skM
04/01 00:53
皆さん
こんばんは。
音楽スレは私が副管理人時代に一度立てていたんだけど、予定していた動画が当時貼れずそのうちリアルも忙しくなり副管理人の役目を果たすことも出来なくて、副管理人を辞任して音楽スレも消滅したという経緯がありまして、そういった意味で今回はリベンジですかね。
と言ってもあまり力まずにマイペースでやっていきたいと思います。
記念すべき1曲目は悩んだなあ〜
最近1番聴いてる「HOSONO HOUSE」(1973)から
僕は一寸/細野晴臣
1121kb(3gp)
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[2]アルファヴィル◆9EROlg8skM
04/01 01:14
>>1
一般的には細野晴臣というとやはり80年代に日本の音楽シーンを席巻したYMOのメンバーというイメージだと思いますけど、この「HOSONO HOUSE」はそのジャケ写からも分かる通りそれ以前の作品で、埼玉の自宅に作られたスタジオで録音された記念すべき初ソロアルバムでもあります。
もう1曲。この曲はいろんなミュージシャンもカバーしているので機会があればそちらも紹介したいと思います。
恋は桃色/細野晴臣
1726kb(3gp)
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[3]アルファヴィル◆9EROlg8skM
04/01 01:48
>>2
日本語ロックの起源というか、日本語で歌う後続のバンドに大きな影響を与えたといわれるバンド「はっぴいえんど」の解散後の時期で、まだこのアルバムの端々にらしさは残っている感じです。
この後細野晴臣の音楽は急速に、オリエンタル+トロピカルなカラーを色濃く出していき、この時期のはっぴいえんどの楽曲に通じる繊細な部分がやや薄まってしまうのは私的にはちょっと残念な気がしました。
欲をいえばもう1枚この「HOSONO HOUSE」の延長線上のアルバムが聴きたかったです。
でも私が思うにミュージシャンとは生涯かけて自分の音楽を探求していくものだと思うから、当然細野晴臣が正しいわけなんですよね。
ラスト
このアルバムの中で細野晴臣が特に気に入ってた曲
薔薇と野獣/細野晴臣
それでは
おやすみなさい。
1122kb(3gp)
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[4]アルファヴィル◆9EROlg8skM
04/02 01:16
皆さん
こんばんは。
いや〜改めて自分の書いたの見ると固いですね
もう少し力抜いた方がいいかも(苦笑い)
今回は予定していたバンドの動画が、思うように手に入れられなかったのでちょっと予定を変更します。
それでは
今日はこのノラ・ジョーンズのカバー曲でスタート
ドント・ノー・ホワイ/原田知世
1035kb(3gp)
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[5]アルファヴィル◆9EROlg8skM
04/02 01:38
>>4
原田さん、いつまでもお綺麗ですよね。
原田さんは本業である俳優業だけではなく、音楽活動もこなす方で元YMOの高橋幸宏氏とも一緒に活動しています。
というわけで今日は「魅惑のカバー曲特集」です。
次はこちらのカバー曲を紹介します。オリジナル曲はくるりです。
言葉はさんかくこころは四角/ハンバート ハンバート
1870kb(3gp)
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[6]アルファヴィル◆9EROlg8skM
04/02 02:06
>>5
くるりの岸田繁の書くこの曲は(勿論詩もタイトルも)前に書いた偉大なるバンド「はっぴいえんど」の影響を強く感じますね。
ハンバート ハンバートは佐藤良成(ボーカル・ギター・フィドル・マンドリン)佐野遊穂(ボーカル・ハーモニカ)からなる男女2人組で、現在は夫婦で音楽活動をされています。
もちろんハンバート ハンバートのオリジナル曲も素晴らしいので、また機会があれば特集しますね。
次はこちらのカバー曲
オリジナルはNYパンクのクイーン、パティ・スミスの代表曲(ブルース・スプリングスティーンとの共作)
ビコーズ・ザ・ナイト/戸川純
1575kb(3gp)
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[7]アルファヴィル◆9EROlg8skM
04/02 02:36
>>6
私がもっとも時間をさいてこのスレで、書いて書いて書きまくりたいアーティストである戸川純がついに登場してしまいました(笑)
彼女のカバー曲はかなり量でそのどれもが、クオリティが高いので大変です。
パティ・スミスのオリジナル・バージョン聴いたことある人は、わかると思うけど歌い方がそっくりなんですよね。
最後はこのカバー曲でお別れです。
水原弘の代表曲で作曲は中村八大。
おそらく皆さんも一度は耳にしたことあると思います。
素晴らしい人生/Phew
それでは
おやすみなさい。
1374kb(3gp)
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[8]アルファヴィル◆9EROlg8skM
04/03 00:40
皆さん
こんばんは。
昨日はちょっとアルコールが入ってたので(笑)所々テンションが上がっておかしかったですが、今日はシラフです。
昨日のPhewについて少し。
1979年にバンド「アントサリー」のボーカルとしてデビューし、解散後はソロとして独自の音楽スタイルをつらぬいている女性アーティストです。
80年代前半の音楽シーンで例えるならば、東の戸川純、西のPhewと言ってもいいかも知れないですね。(こういう比較はご本人たちが嫌がるかも知れないですが…)
Phewのソロ・デビュー曲「終曲〜フィナーレ」はYMOの坂本龍一プロデュースだし、戸川純が音楽的キャリアをスタートさせた音楽ユニット「ゲルニカ」のプロデュースは同じくYMOの細野晴臣ですからね。残る高橋幸宏も戸川純ソロ名義のアルバムにドラムスで参加しています。
戸川純はPhewをリスペクトしていて「終曲〜フィナーレ」「Preach」をカバーしています。
それに呼応するようにPhewも戸川純の「諦念プシガンガ」をライブで披露しています。
実はこの2人、フリー・ジャズ畑のギタリスト、大友良英(朝ドラ「あまちゃん」の作曲家といった方が伝わるかも)率いるニュー・ジャズ・アンサンブルのアルバム「Dreams」の数曲で共演しています。
ストロング・スタイルの強い姉(Phew)と変則的スタイルの可憐な妹(戸川純)といった感じで微笑ましくもあり私には感動ものでした。
さて
今日はこの曲でスタートです。
スナック/テンテンコ feat 狐火
905kb(3gp)
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[9]アルファヴィル◆9EROlg8skM
04/03 01:15
>>8
そうです、ラップです。
元々ラップミュージックはあまり聴く方ではなかったんですが、バクバクドキンの「改造人間」が妙に気に入ってそれから水曜日のカンパネラという感じですかね。
狐火は福島県出身のラッパー/シンガーソングライターです。
競演のテンテンコは過激なパフォーマンスで知られたアイドルグループBiSの元メンバーです。
私がテンテンコを知ったきっかけは戸川純(ヤプーズ)のライブ・レパートリーだった「リズム運動」「母子受精」をカバーしている娘がいるなあ〜でした。
しばらくして、たまたま聴いてたラジオの番組に、彼女の曲「次郎」が流れてへえーなかなか面白いことしているんだなあ〜と感心しました。
それでは
もう1曲。
放射能の季節/狐火
1394kb(3gp)
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[10]アルファヴィル◆9EROlg8skM
04/03 01:38
>>9
狐火の曲を聴いているうちに、自分の中に勝手に作られていたJ・ラップのイメージが少し変わってきた気がします。
リアル(現実)を伝える方法にスタイルなんて関係ないのかも知れないですね。
今日はこの曲でお別れです。
原爆ドームの見方が変わった日/大森靖子 feat 狐火
それでは
おやすみなさい。
1314kb(3gp)
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