鈴木杏里
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[31]七海◆QosGrBncKQ
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11/09 22:51
しかし、時間をかけた老練な手管に身体が未知の反応を始めた。会長は女の膣が締めつけてくるのを敏感に感じた。ゆっくりと出し入れが始まった。秘書の緊縛師がカメラのシャッターを立て続けに切った。フラッシュが何度となく光った。＜私、もうだめだわ。＞証拠写真が自分の命取りになることにすぐに気付いて、目をつぶり身体を横にしてカメラから逃れようとした。(⌒▽⌒)
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[32]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:22
やがて、布団の上に横向きに寝かされたまま動けなかった。涙が流れた。
「さあ、杏里、ディナーは今ご馳走になった。美味であった。お前も味わったであろうよ。今度は食後のデザートを食べさせてもらうぞ。」「デザート？」「今からそれを始める。さっき見たショーと同じことをお前に演じてもらう。」「え、えっ！私、絶対にいや！」「お客様がお待ちかねです。」と写真を撮っていた調教師が言葉を添えた。「あんな恥ずかしいこと、私、絶対にしません！」その男はそばに寄ってきて、久美子の股縄をはずし、汚れた下半身をきれいにしてやった。佐渡島は「いやなら、さっきの1億円の約束は無しにする。いいか？」「そ、それは。」「困るだろう。それでは素直にそこにある青紫の浴衣を着るのだ。急げ。みんながさっきの座敷で待っている。」と命令した。「少し休ませてください。なんだか頭がぼーっとして、くらくらします。」「だめだ、彼らは里菜子を弄ってもまだ満足していない。急げ、ご主人さまの命令だ！」
休む暇も与えられずに、追い詰められた久美子はそれを着せられて、もうひとつの出口から別の廊下を通って、さっきの官能的は和室へと追い立てられていった。会長との屈辱的セックスで、頭がくらくらして、足取りがおぼつかなかった。すぐに会長は近回りして別の廊下からさっきの大広間に戻り、客にひとこと「今から第２部が始まる。隷女の名は杏里という。」と述べた。
その言葉と同時に、久美子が追われるようにふらふらと官能的な香が焚かれた広間に現われた。性欲を刺激するチベット、中国で用いられている香の淫媚な香りであった。極彩色の照明が舞台となる和室の広間を照らしていた。待ちかねた客たちが喝采した。すぐに久美子は捕まり縄をうたれた。髪を振り乱して暴れて抵抗するが無駄であった。それは、見ている客たちの目をかえって楽しませるということに久美子は気がつかない。「離して。お願い。もう堪忍してください。」「おとなしくするんだ。ショーの女だということを忘れるな！」会長が叫んだ。「いや。家に帰して！」「だめだ。今夜はこの屋敷に泊まるのだ。このショーが終わってから、まださっきの続きがあるからな！」調教師が、暴れる蒼い女の顔に張り手をくらわせて言った。
「写真を忘れたか？料亭でばらまくぞ！」「いやあー。それだけはやめて。」さっきのセックスのだるさと、張り手が動きを鈍くした。右の乳房がすぐに剥き出しに晒され、客の熱い視線を受けた。「ほう」と観客が声をあげた。胸を隠そうとうつ伏せになる久美子。(⌒▽⌒)
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[33]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:29
「正面を向いて、お客様にしっかりと見ていただくのだ。」と調教師が女を引き起こした。久美子は激しく抵抗しながら、長い栗毛を大きく振り回した。女のその乱れ方が、満座の客に嗜虐の炎を燃え上がらせた。「観念しろ。」客の誰かが声をかけた。
緊縛師は落ち着いて、恥ずかしげに嫌がる久美子の蜜壺に指を入れ、刺激を繰り返した。「あああっ。や、やめて、やめてください。そこは触らないで。いやよ。いや。」と叫んだ。(⌒▽⌒)
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[34]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:29
さすがに乳房、蜜壺とクリトリスへの刺激で、呻きと喘ぎ声が大きくなった。我慢するしかなかった。
続・肉体の賭け (鈴木杏里）久美子篇 (4) 1回目のお座敷ショー
一度、絶頂感に追い上げられイかされたが、それで終わりではなかった。調教師はさらに奥まで指を突っ込み、Gスポットと俗に呼ばれる場所を責め続けた。「もう許して。」ショックで気が動転していたが、なぜかこの行為は気持ちがよかった。たまらなくなった。舞台の照明が次々と変化して立花久美子の身体の火照りを象徴するかのように紅色に染まった。
「いや。いや。やめて。だめー。」と長い髪を振り回して、必死で悶え哀願するが無駄であった。秘書の緊縛師が久美子の熱い蜜壺の奥壁の刺激を繰り返した。「あっ、いや！ あぁ、いやぁ、うぅ、ううぅ、ううう。」(⌒▽⌒)
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[35]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:30
ただ、喘いで我慢するしかなかった。やがて、クリトリスもGスポットも触れられて気持ち良くなってきた。＜私は恥ずかしい女。皆の見る前でこんなに感じるなんて嫌な女。
照明が黄色に変化した。(⌒▽⌒)
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[36]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:31
一通り全員の味見が終わると、緊縛師が久美子を立たせてから、前に押し倒した。＜あの女と全く同じようにするのだわ。＞久美子は朦朧とする頭ではっきりと理解した。さっきの女のショーは、前座ショーだったのだ。この頃には、照明は久美子の肌の色と表情を鑑賞するために普通の照明に変わっていた。(⌒▽⌒)
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[37]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:31
黒褐色の美しい長髪がしどろに乱れ、うごめき、官能的であった。
それから、背中を足で踏みつけられて縄を強く曳かれた。乳房を痛いほど畳に抑えつけられ、縄が全身に強く食い込んだ。ぐりぐりと豊かな急所が畳で潰され、擦られた。たまらないので、左右に身体をよじって逃れようとしても、また背中を押さえつけられて、＜急所責め＞にあう。その時、縄が強く急所を絞り上げ締めつけ、なぜか鋭い刺激・快感を覚えた。＜お乳が潰されジンジン痛いけど、お乳や身体に縄が食い込み息苦しいけど、気持ちいいわ。どうして？いやな身体！＞ 「どうだ、久美子、いや杏里、少しは味がわかったか？おい、もっと、潰して嬲ってやれ！」会長が大声で笑って、お客たちもつられて歓声を上げた。久美子の呻き声が大きくなった。(⌒▽⌒)
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[38]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:31
客のSM映画監督がフラッシュをたいて、久美子の喘ぐ肢体を撮影した。
「トルコ式乳房万力はあるぞ。おい、お前持ってきて杏里の乳を挟め！」と老人が秘書の調教師に命令した。隣の部屋からその乳房圧搾機を男がすぐに持ってきて、嫌がる久美子の上半身の縄を素早く解き、次いで青紫の長襦袢も剥いだ。そして、それから、さっきの女・里菜子と同じように、横木を通して空中に吊上げられて晒した。＜ああ、全く同じことをされるのね。＞それから久美子をしっかりと固定し縛ったのちに、トルコ式乳房万力を装着して、ねじを少しずつ締めていった。「あ、あっ、い、痛い。潰さないで！」久美子は必死に哀願した。男は7-8cmまで乳房を圧縮して、今度は恥部を布の上から刺激し始めた。(⌒▽⌒)
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[39]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:31
やがて、今夜のショーはお開きとなり、客はそれぞれの客間に引き上げて行った。
久美子は縛られたまま、別の小さな和室へと連れて行かれた。それから、会長とふたりだけの世界が始まった。老人は久美子を床柱にそのまま縛りつけて、青紫の肌着の上半身に黒い振動するバイブレーターを押さえつけた。胸のふくらみに心地良く響いた。「どうだ。ここは？それとも下の方がいいか？」返事を待たずに下半身を剥き出しにして、クリトリスの上に押さえつけた。「ああっ。だめえ。や、やめて。つっ、強すぎます。」会長は、性具にオイルをたっぷりと塗り、久美子の羞恥の源にゆっくりと挿入していった。「うあーあ！」目をつぶり、口を大きくあけて、のけぞり頭を左右に振って「はぁ、あぁぁぁぁ、あっ、あっ、あっ、あぅ、ううん。」と呻いた。それから1分ともたずに強制的な快感の絶頂に追いやられた。「だめ、あっ、いやあぁぁ、ああぁぁ。」(⌒▽⌒)
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[40]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:31
自宅にもどり、ぐったりとしてうつろな目で秘書の調教師からもらった封筒を開けた。「あっ」と小さい声をあげて、封筒から出てきた写真をまた封筒にしまい込み、それからまた、こわごわともう一度引き出して見直した。(⌒▽⌒)
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[41]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:32
まぎれもなく自分の情事の最中の凌辱写真であった。頭がくらくらとした。身体の力が抜けその場にしゃがみこんで声をあげて泣き出した。
続・肉体の賭け (鈴木杏里）久美子篇 (5) 証券会社の男からの凌辱
次の土曜日の夜、久美子「鈴木杏里」は迎えの車で、佐渡島邸を訪問した。いつもの部屋に通されて待っていると、先日緊縛されていた女「平沢里菜子」が着物姿でお茶を持って現れた。お茶を飲んで休憩していると緊縛師も現れて、服を脱がせようとしたので、「結構です。服ぐらい自分で脱げますわ。」と、久美子はきっぱりとした口調で抗議した。(⌒▽⌒)
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[42]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:57
自ら下着姿になって身体を強く縛られてから、先週の艶やかな大広間に通された。深紅の布団が敷かれて、二つ枕が置いてあった。すぐに何が始まるか久美子にもはっきりとわかった。そこに株取引を勧めて指導を受けた証券会社の彼氏が現れたので、久美子はなぜと怪訝な顔をした。「会長の指示で、あなたをわなにかけるためだ。しかし、正規な株取引だから法的にはあなたの責任で、助言した私には責任はないからな。」「ひどい！信用取引をさせたのは、あなたの強い勧めでした。裏切ったのね！」「これから、そのご褒美であなたの身体をご馳走になることになった。恨むなら会長を恨みなさい！」
「感度がよくなるように、目隠しをしましょうね。」先週緊縛された会長の愛人で、着物姿の女「平沢里菜子」が久美子に目隠しをした。両手を前で縛られているので、抵抗することができない。(⌒▽⌒)
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[43]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:57
男は右手で久美子の左乳を揉みながら、もうひとつの手で久美子の下着を器用に脱がせていった。
「いやっ。やめなさい。あなたを絶対に許さないから！」
全裸の久美子の腰を男は擦り愛撫し、やがて手をもう一度胸へと這わせて、乳房をゆっくりと揉み、女の悲鳴を絞りとった。暴れて抵抗したが、男は久美子を床の上にあおむけに転がし、「往生際が悪い女だ！」と平手で頬を左右に二回張った。女はとうとう観念した。ショックを受けると同時に、騙された口惜しさで涙が流れ赤い布を濡らした。すでに男が、開かされた股間に割込み、どうすることもできなかった。(⌒▽⌒)
男は久美子のクリトリスと、まだ濡れていない秘園をたっぷりと時間をかけて舐め、久美子が感じてくるのを待った。ここまで来れば、何も慌てる必要はなかった。ゆっくりと弄って、濃密に女を料理すればよかった。
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[44]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:57
あごをあげて大きく仰け反る女の肢体は哀れであった。
恥辱の嬌声と肢体を、ビデオカメラが撮影しているのを女は知らなかった。
全身縛り上げられたままであったので、動くたびに縄が身体を一層締めつけて苦しかった。だが、何分もたたないうちに、身体の芯が痺れ、頭が真っ白になり、奇妙な快感が湧いてきた。
＜気持ちいいわ、なぜ？私の身体が変だわ。怖い。＞男のあまりにも性急な射精とともに、久美子ももろくも絶頂を極めた。(⌒▽⌒)
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[45]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:57
情事が終わって、むなしさが残った。
騙されていた無念さと、今の境遇からもう逃れられない絶望感が残った。
やがて、縄目を解かれ、男はどこかへ去っていった。赤の肌襦袢を着て、久美子は物思いに耽った。(⌒▽⌒)
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[46]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:57
(⌒▽⌒)
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[47]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:57
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[48]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:57
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[49]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:57
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[50]七海◆QosGrBncKQ
11/09 23:58
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[51]七海◆8x8z91r9YM
11/11 23:35
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[52]七海◆8x8z91r9YM
11/11 23:35
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[53]七海◆8x8z91r9YM
11/11 23:35
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[54]七海◆8x8z91r9YM
11/11 23:35
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[55]七海◆8x8z91r9YM
11/11 23:36
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[56]七海◆GxqZhYcGx.
11/13 06:16
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[57]七海◆GxqZhYcGx.
11/13 06:18
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[58]七海◆GxqZhYcGx.
11/13 06:21
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[59]七海◆mHqJ7otKZM
12/07 19:11
続・肉体の賭け (鈴木杏里）久美子篇 (6)
秘書に、地下室に一緒に来るようにいわれた。ここには入ったことがなかった。久美子は、秘書の調教師にすぐに服を脱がされた。抵抗をやめて素直に従った。目隠しをされてブラジャーをむしり取られて、両手を鎖でつながれた。
しばらくすると、佐渡島会長と３人の若い男が入ってきた。会長は、「久美子、いや杏里、よく来たな。」と挨拶代わりに、久美子の乳を手で軽く揉んだ。それから、久美子に次のような提案をした。「杏里、お前は株で1億円を失い借金の返済が不可能になって、返済期限の延長を申し込んできた。その罰として、これからいろいろな責めをするが、もしそれらを我慢して、耐えることができたならば、それぞれに1千万円の免除をあたえる。つまり、10回とも耐えたならば、借金は免除する。30分間の責めの間に、痙攣や失神したり、のけぞったり、いかされた場合は、あんたの負けだ。多少の悶え声は許すが、今言った状態になったらゲームセットだ。」「わかりました。久美子はどんな責めにも30分間耐えて見せます。」「よし、＜肉体の賭け＞だ。お前たち負けるなよ。始めなさい。」
久美子の後ろから男が胸に手を回した。「いや。何なの？」運転手の秘書が「これは指バイブだ。意外と効くぞ。スイッチをいれるとすぐに心地良くなるはずだ。」スイッチが入ると、今まで経験のしたことのない振動が乳房、それから乳首へと広がった。(⌒▽⌒)
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[60]七海◆8zHol6NAOo
12/07 19:15
棒のようなバイブが別の男によって胸の膨らみにあてられた。「う、あっ。」と声が出る。
「これも意外と効くぞ。スイッチをいれるとすぐに心地良くなるはずだ。」スイッチが入ると、今まで経験のしたことのない振動が乳房、それから乳首へと広がった。(⌒▽⌒)
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