鈴木杏里

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残758件ｶｷｺﾐ可 3/9㌻
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[182]七海◆Qp4ozmUerg

03/30 22:04

身体全体が反り返り痙攣を繰り返す。それから、バイブレーターが口に押しつけられた。
目隠しされているので、一瞬何かわからなかったが、スイッチを入れられてわかった。「いや。」と首を横にそらしたが、執拗であった。「しっかり唾液で濡らさないと、自分が痛い思いをするぞ。舐めろ。」仕方なく口に含んだ。社長はそれを回転させながら、乳房を握り寄せて、バイブの震えるベロを乳首に押し当てたから、久美子はたまらなかった。「うあー。だめえー」と叫んで、身体を波打たせその先端の責めから逃れようとした。(⌒▽⌒)

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[181]七海◆gRYj7JC4nw

03/30 22:00

刺の付いたバラで久美子の上半身を叩いた。「痛い。やめて！」叫んだが無駄であった。すると「声を出すな！」と言われて乳房をグイと鷲掴みにされた。「ああー、やめてー！」
それから、蜜壷に指を挿入された。薔薇の花の散る情景にはふさわしくない悲鳴と喘ぎ声がいつまでも続いた。やがて、刺激が気持ち良くなってきた。(⌒▽⌒)

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[180]七海◆gRYj7JC4nw

03/30 21:50

頭がフラフラになった。それから、手錠をかけられ、目隠しをされて床の上に転がされた。

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[179]七海◆gRYj7JC4nw

03/30 21:45

久美子は今まで、ほとんど経験がなかったので、思わずのけ反り大声が出た。異様な感覚であった。身体の奥底から脊髄を電気が脳天まで流れた。「ああっ。ううっ。」「どうだ、痺れるか？すぐによくなるはずだ。」「やめてください。だめーえ！あうっ。」やがて身体がガクガク痺れてきた。被虐の快感を十分久美子は知らなかったが、虐められることで頭がぼーっとなり、ボーイフレンドとのセックスでは味わえなかった陶酔感が少しずつ湧いてきた。彼に心の中で許しを乞うた。

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[178]七海◆FSrC.U7v3g

03/30 21:39

仰け反ってじっとしていると、「ブラジャー！」と急がされた。ホックをはずすのに両手が下腹部から移動せざるを得ない。川村はその間にしっかりと女の恥辱の秘所を今更ながら観察した。

やがて、豊かな乳房が露出した。「いつ見ても、立派な乳だ。きょうもたっぷりと揉み込んでやるぞ。」と唇を舐めながら社長がひとりごとを言うのが、杏里に一層の羞恥心を掻き立てた。
男は後ろに回り女の腋の下から両手をさし込み、乳房をしっかりと握りしめ時間をかけてヤワヤワと揉み込んだ。
それから、上体を倒されソファーに押しつけられた。「尻をあげろ！」と命令されて仕方なく尻をあげると、川村社長はめずらしく肛門に油を塗って指を入れた。(⌒▽⌒)

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[177]七海◆Qp4ozmUerg

03/30 21:17

いやいやながら従った。「遅い。早くしなさい。」(⌒▽⌒)

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[176]七海◆gRYj7JC4nw

03/30 21:11

「上も全部脱ぎなさい。素っ裸になるのだ！」
「でも、それならなぜ服を着せたのですか？」「なんだと？逆らう気か？」恥ずかしげに脱ぐしぐさを川村は鑑賞したかったのだ。(⌒▽⌒)

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[175]七海◆gRYj7JC4nw

03/30 21:06

すぐに指が挿入された。「いやっ。」と短く言って腰を引いた。「動くな。」川村は命令した。(⌒▽⌒)

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[174]七海◆gRYj7JC4nw

03/30 21:01

続・肉体の賭け (ゆうな）悦子篇 (8)川村屋敷での久美子2
さて一方、川村に落札され貞操帯をつけられた立花久美子は、その後どうなったであろうか？この夜は、洋服姿で洋間に呼び出された。久しぶりに服を着た嬉しさはあったが、下着は与えられなかった。
川村にスカートをあげろと言われた。陰毛を1週間前に剃られたので、あまり生えておらず、恥ずかしい思いをした。縦の割れ目がくっきりと覗かれた。(⌒▽⌒)

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[173]七海◆gRYj7JC4nw

03/30 20:57

久美子は目をつぶり、恥ずかしさに必死で耐えようとした。
三人の大人の技巧にあっては、二代目女将・久美子も赤子同然であった。それから2時間に渡って、三人で交互に犯された。特に、金貸しのひとりの技巧は凄まじかった。久美子は男の怒張がスッポリと寸分の隙もなく埋め込まれると、腰の芯からジーンと熱が女肉に広がるのを感じた。肉襞を掻き立てられるたびに快美感に襲われて大きく口を開き喘いだ。奥深く抉りぬかれると焼け痺れた感覚が全身を走り、懸命に歯を食いしばり声を出すまいとしても、中からこじ開けられるように唇が開き、熱い喘ぎ声があがった。「ああっ、い、いやあ、やめて、お願い。うーん。」(⌒▽⌒)

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[172]七海◆gRYj7JC4nw

03/30 20:51

DVDでは、簡単にイかされた悦子の肢体が映されていた。「なんだ、こんなに簡単に昇天する女は近頃見たことがない。我慢することを覚えさせねばならんな。」組長が子分に話していた。「もう切ってください。見たくありません。」久美子は食事を中断して抗議した。「じゃあ、食事もほとんど終わったことだし、実演で楽しませてもらおうか、杏里。覚悟はできているか？」「えっ、どういうことですの？」との言葉に返事をすることもなく、川村は縄を出した。

逃げようとする久美子を取り押さえ、服をすべて剥ぎ取って、縛りあげた。「ちょっと、やめてください。」「あんたを高い金で落札したのだ。煮て食おうと、焼いて食おうと、俺の勝手だ。きょうは、俺の仲間の高利貸しを呼んでいるから、彼らにも楽しませてやる。おいお前たちも入れ。」(⌒▽⌒)

すると、「待っていました。」と言いながら二人が入ってきて、喜びの声をあげた。「川村社長、きれいに久美子を縛りましたなあ！」

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[171]七海◆gRYj7JC4nw

03/30 20:47

(⌒▽⌒)

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[170]七海◆Qp4ozmUerg

03/14 22:56

続・肉体の賭け、悦子篇（6）川村屋敷での久美子
さて一方、川村に落札された立花久美子（鈴木杏里）はその後どうなったであろうか？川村が屋敷に居ないときには、逃亡を恐れてロープで縛った両手を頭上に引き上げられ、首輪もつけられていた。
食事の最中に、川村はDVDの映写を始めた。いきなり組長や組員に凌辱される悦子の姿が映し出されて、久美子は「ああっ。いやあ！」と叫んで横を向いた。(⌒▽⌒)

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[169]七海◆MQNHIq0xWc

03/08 17:27

舞台では川村の依頼による調教師の特別ショーが行われた。

恥ずかしがって、股を閉じようとするとX字の竹が首を絞めることになるから、開脚の状態でいるしかなかったが、すぐに赤い下帯を解かれて秘所が丸見えになった。「いや」と叫んで閉じようとすると、首が閉まる。

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[168]七海◆MQNHIq0xWc

03/08 17:23

やがて恥ずかしさのあまり、久美子は舞台にしゃがみ込んだ。すぐに調教師の乳揉みとクリトリス責めが始まり、指が身体の奥に侵入しGスポットあたりをこね回されると杏里の喘ぎ声が激しくなった。目をつぶり、顎を上に向け、口をあけて喘ぎ悶えた。 (⌒▽⌒)

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[167]七海◆gga2RGANNc

03/08 17:19

「乳も下の毛も露出しているではないか！この恍惚とした顔はどうだ。もうたまらん。90万円！」と、その歯科医が興奮した大声をあげた。「お待ちください。まもなく本人が舞台に登場します。」と黒服の司会者が客のセリを制した。
いつの間にか、回転舞台が整備されて、佐渡島会長邸の和室での艶やかなお座敷ショーが再現されることになった。いよいよ本物の久美子が花魁（おいらん）の姿で舞台に登場した。彼女は、花魁道中から着物が掠奪され、赤い襦袢に縄を打たれた姿で満座の客たちに晒された。調教師が襦袢の左右をいっきに開くと、そこから豊かな胸が揺れながら客の面前に躍り出た。(⌒▽⌒)

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[166]七海◆8SqUCOTuGQ

03/08 17:15

「お待たせしました。9番、オークション初登場の新人を紹介いたします。前回の姉、若女将・立花絹代、奴隷名、沙織に続いて、妹の立花久美子です。奴隷名は杏里。スリーサイズは88-59-87cmで、Fカップの巨乳。佐渡島会長からの出品です。女将になる前には、国際線のスチュワーデスをしていました。新人のため90万円から。」

右手のスクリーンには、久美子が女将になる前のスチュワーデス時代の写真が何枚か写った。「ほう。これは上品な美人だ。」と歯医者の男が感嘆の声をあげた。
次の写真が写った。「これはセクシーな尻をしておる。高値をつけさせようと挑発しているような尻だ。」と尻フェチの歯医者の男が興味を示した。すると、「会社勤務中にはあまり感じなかったが、こんな尻をしているとは。それならば、会社でセクハラをしてモノにしておけばよかった。」と、同じく尻フェチの航空会社の部長が品評した。なんという巡り合わせであろうか。元の上司が会場に来ているとは、久美子は夢にも思わなかった。(⌒▽⌒)

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[165]七海◆9N4nUN7jEY

02/08 22:39

弁護士の男が「なんと美しい女だ。縛ったまま犯してみ「130万円、他にございませんか？それでは、130万円で。」吊ったまま、弁護士は調教師からバラ鞭を受け取ると、気が済むまで美尻をたたいた。
「すぐに、特別室で続きをする。」この男は興奮気味に叫んだ。
それから、縛り直して吊られた。縄が回転を始めると下半身の茂みが露出し、その合間が覗けた。猿轡が嵌められていたので、声が聞こえないが苦悶の表情をしていた。(⌒▽⌒)

やがて、調教師とともに別室に行き、男は調教師に蜘蛛の巣縄で縛ってくれと頼んだ。会場のモニター画面には、香織が、蜘蛛の巣の中で喘ぎ悶える姿が写し出された。どうやら、バイブを挿入されて、激しく暴れているところであった。

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[164]七海◆lk7eU.5KwI

02/08 22:34

10分たちやっと胸が露わになり、湯文字をつけていなかったので、黒い薄い茂みも露わになった。白い襦袢を足元に落とすと「ああっ」と言って俯き、左手で乳房を右手で茂みを隠したが、隠しきれなかった。
「おい司会者、縛りあげて吊るして晒せ！」
「承知しました。」と部下の調教師に縄を投げた。直ちに後ろ手に縛られて、幾重にも縄を打たれ、吊上げられた。(⌒▽⌒)

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[163]七海◆v/LK4luEPU

01/19 21:58

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[162]七海◆v/LK4luEPU

01/19 21:52

続・肉体の賭け (鈴木杏里）久美子篇 (15) 秘密の会員制SMクラブでのオークション（6）大詰め、絹代と久美子の将来

「次は8番、香織。和服が似合ういい女です。先ほどの企業の所長の愛人で長い時間をかけて調教されたM女です。所長がさきほど祇園の女将を落札したのが不満のようで、他のお客様の前で肌を晒すのはいやだと、今のいままで抵抗しましたが、舞台にあがらないと所長と別れなければならないと言われ、女将に負けまいと決意の強制脱衣ショーに同意しました。祇園の若女将と同じく100万円から。」
舞台の上で、司会者が香織に着物を脱いで全裸になるように命じた。初めは逡巡したが、俯いて泣く泣くゆっくりと脱いで行った。(⌒▽⌒)