†楽しくワチャワチャ絡んじゃおう†

2話では、坂口と行動をしながら色々と現実世界を受け止めて行くがやはり心は10歳のまま

家族のしこりがあり
父はブレーキを直さなかった、母は買い物行かせなければ良かった、妹は豆腐食べたいと言って買い物に行かせなければ良かった
と、柴咲が事故したのは自分のせいだと責めていた
特に妹は、母親が柴咲につきっきりだった為にひねくれた性格になってしまった

それを感じた柴咲は、家族を呼び出し皆で豆腐を食べようと言い出す。重い空気の中食べる家族に柴咲が
坂道を通る必要はなかったのに、寄り道して坂道でスピードを出したかっただけだから、一番悪いのは自分、誰も悪くないと告白
家族は少し気が楽になる
柴咲は10歳の心から大人になる為に前進すると家族の前で言う