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2013/06/12 02:00
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[10]レオン・アルディス

07/07 23:37

戦う度に強くなっていく人造魔導士計画『アルティメットＸ』の被験体の１人でニジーナのマスター。先天的な人造魔導士でその計画のコンセプトから遺伝子を調整されて生み出されているため高い学習能力と適応力を持つ。
破棄された地下施設に封印されていたのだが、レオンの破壊任務を請け負っていたレジーナと任務で地下施設に訪れていたレイ達の手によって封印が解かれた。
しかし強引な方法で目覚めさせられた為に暴走し、そのままレイ達と戦闘になり敗北。その時のダメージが原因で封印前に蓄積していた殆どの戦闘データと自分の記憶を失ってしまった為、早急に新たな戦闘データを蓄積させたいというクルリの要望により最も戦う機会の多いセイバーズに預けられる事になった。

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[9]ソラ・ラ・アレス

06/12 02:06

管理外世界レギオン出身。
特異な召喚魔法を操る小数民族ラ･アレスの神童。
管理局へは９才の時に入局し、11才の時にセイバーズへと入隊。
セイバーズ解体後は自分の未熟を痛感し、里へ戻り修業を続けて来た。
そして姉経由でセイバーズ新設の噂を聞き、再び入隊を果たす。

声変わりを果たすも、まだ中性的な感じを残している。華奢な体つきだが、鍛えているので見た目以上のモノを持っており、３年近くの修業により、一族に伝わる武術『獣帝拳』を身につけた。亡き母親にそっくりになってきたと祖父に言われ、複雑な気持ちになっている
召喚術･魔力量･補助支援等においては、Ｓﾗﾝｸを軽く凌駕している。

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[8]ジェフティ・ラミリアス

06/12 02:05

セイバーズには上層部からの推薦で入隊した　
一応監視役として入隊しているが本人は特にやる気はない　チャンスがあればなんかしようかな程度
セイバーズ解散後はデバイス会社　アルゼブラに入社　特殊犯罪者更生部隊とデバイス会社の仕事をこなしながら生活していた
セイバーズ再結成の知らせを聞いてアルゼブラを退社しセイバーズに入隊した
会社は社長の好意で無期限休暇扱いとなっているがジェフティは知らない
一応今回も監視扱いだが例に倣ってやる気なし(笑)
酒豪で結構なコネが周りにある様子　さらにここ４年でさらに増えた模様
筋肉や内臓の一部が欠損しており相変わらずの非力だが更生部隊の経験と技を生かし難なく戦う
ランクは未だにＣ(笑)

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[7]トト・ラミリアス

06/12 02:05

ジェフティがある施設から連れてきた子供
ジェフティのＤＮＡを使った戦闘機人
魔力があるが魔法が使えないため　作られた際に搭載された内蔵兵装でのほぼ近接戦闘のみとなる
体のほぼ80％が機械で出来ていおり　現在はジェフティの息子となっている
多重人格が製造時に埋め込まれており　クレイドル　ドラマ　アース　ナイト　そしてトトの５人格　
アース曰くそれぞれに役割があるとのこと　アースはストレス発散役　暴力的な感情の発現らしい　他は不明
セイバーズ解散後は魔法学校に通っていたが通常の魔法が使えない　機人　ある種の天才　といった観念からいい扱いは受けなかったようだ
セイバーズ再結成を聞いたジェフティにセイバーズにいれたいから魔法学校を飛び級で合格するように命じられ　やってのけた　
趣味の音楽は幅広く歌唱から演奏　調律や音楽機器の調整まで

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[6]ガイ・レックウ

06/12 02:04

親を知らず、物心がついた頃から魔法を扱い、ただ生き延びるために戦いつづけていた。管理局に入ったのは１０歳の頃で、たまたまロストロギア関連の事件を捜査していた局員と共に密輸組織の違法魔導師と交戦、撃退しスカウトされた。
以来、武装局員として戦い続けている。セイバーズへは経験を積むために所属していた。セイバーズ所属してから、レイア・クリュウの保護責任者となり、恋人のサクラと共に育てていた。また、バロムでの戦いで自身の１０歳までの記憶を取り戻す。実は、プロジェクト・パラディンという計画の実験体であり、ある騎士のプログラムデータのサンプルが移植されている。セイバーズ解体後、修行の旅に出た（レイア達とは連絡を取り合っていた）が、一年前まで第９７管理外世界の海鳴市に滞在していた。その後、レイアからセイバーズに再結成について聞き、戻ってきた。滞在していた場所が近所の為、高町家の人とは面識がある。

相変わらず、よくおっさんと間違われる

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[5]グレイ・シュラウス

06/12 02:04

幼い頃、ミッドチルダに移住して来た。両親ともにミッドチルダ式、ベルカ式とも違うマキナ式と呼ばれる術式を使い、彼もそれを使用する。管理局へは、普通に訓練校を卒業し入局。特殊な術式のため、セイバーズに転属する。なお、両親は入局の三年前に自動車事故で他界している。セイバーズに入隊後、紆余曲折を経て、ティミル・アルスフィにプロポーズし結婚、子供をもうける。セイバーズが解散した後も、管理局に勤務しており、セイバーズ新設を聞いて戻ってきた

〔マキナ式〕

マキナ式はグレイの両親の出身世界で生み出された術式で召喚獣と召喚師の連係戦闘を主眼においている。
通常、召喚師は直接戦闘はしないタイプが多いが、マキナ式の使い手はライフルの様なデバイスによる召喚獣との連係戦闘を得意とする。マキナ式の召喚獣はクグツ兵の様なゴーレムが多い

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[4]トウガ・ジンプウ

06/12 02:03

トウガの設定
管理外世界バロムにおいて、兄であるヒュウガ・ジンプウと共に作られた強襲型戦闘機人でヒュウガと同じくクイント・ナカジマの遺伝子が一部使用されている（そのためウィングロードが使える）。
製造されてすぐに兄と共に脱出。一緒に暮らしていたが、兄と兄の親友のセクハラ行為の苦情が自宅に集中したため家を飛び出し、放浪の旅に出て、修行していたが、ある場所で管理局員にスカウトされたが一度断るが、その時、スバル・ナカジマをを見かけて興味を持ったため入局した。セイバーズには兄の知り合いがいるためにやって来た。セイバーズ解体後は、レジスタンスと連絡を取り合いながら管理局に勤務しており、新設に伴い、セイバーズに戻ってきた。また、ナカジマ姉妹（特にギンガ）にはちょくちょく会いにいっている

《ジンプウ流武闘術について》

ジンプウ流武闘術は様々な武術と道術が集まって出来ている。
故に使い手は闘士であり道士である。ジンプウ流の使い手は例外無く風の属性持ちである。また、ジンプウ流の奥義などには龍という文字が入る（これはバロムの流派レックウ流にも見られる）。また、摩天鏡と呼ばれる鏡で影や鏡像、摩天鏡自体を操ることが出来る。

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[3]フェイル

06/12 02:02

フェイル・ヴァールハイト
(旧設定)
アンリミテッドデザイアという計画によって”特質戦闘素体”として生み出された存在。故にフェイルの身体は筋肉や骨格から知識、人格、リンカーコアに至る全てが人工的に創られたもの。

素体として最終的に”欠陥品”とされ戦争真っ只中の管理外世界に廃棄される(元々出身世界、家族構成等のフェイル自身や周辺情報が一切存在していない。計画自体は頓挫し、現在のジェイル・Ｓの計画ということになった)。
10歳まであらゆる手段を使って生き延び、任務で来ていたインテリオル社の専属魔導師に助けられ同じ専属魔導師として生きる。その最中で孤児となった子供達を拾い孤児院を経営。しかし15歳までの、ある日ロストロギア”レリック”の暴走の被害に巻き込まれ自分だけが生き残っていまう。その後、管理局に保護され、贖罪の為に管理局入りした。現在でも事件時の悪夢にうなされる日々を送っている。

(リニューアル)
セイバーズ所属になってから部隊長であるシェイルと関わり、過去の事件の真相が判明。その後に結婚し自身と同じ研究で生み出されたノルンという女の子を娘とする。
DASが現れてから過去の関わり離れた者達”神殿十三騎士団”、”複合企業連合クァラート”と再び交差した。

恐ろしい女難持ちで歳を経る事に酷くなり愛人にヒルデがいたりマリーという娘が出来てたりするし、何人かと一方的に関係を持たされていたりする(笑)

調べによりｱｸｴﾙｱﾝという世界の勢力の１つ”イレイザー”の司令官ルシフェルが母親という事が判明している。

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[2]カエデ・クリムゾン

06/12 02:02

戦災孤児。
家族をテロで殺されている為、戦争やテロ行為を憎み嫌っている。

幼少期に人体実験を受けていた過去を持ち、人体実験の影響で心の奥にはｶﾅﾃﾞという粗野で好戦的なもう一つの人格が存在する。

ミッドチルダを行く宛てもなく放浪していた時(生き倒れ寸前)、ミッドチルダ北部を仕切っている名家(やくざ･極道に近い)「ホウセン家(組)」に拾われ、次期当主(組長)跡取りとして育てられる。
その後「ホウセン家(組)」の当主(組長)となり、ミッドチルダ北部の活性化に貢献している。
管理局にはｻﾅｴに勧められて入隊した。

世界から争いを無くし、平和な世界と弱者(老人等)を守るという強い信念を持っている。

管理局入隊後は地道に努力を重ねて潜入捜査官(階級は二等空尉)になり、数々の功績を残してきた。

同じセイバーズの部隊員であるｱｽﾞﾏﾘｱ･ｸﾘﾑｿﾞﾝと結婚し、ﾕｰﾃｨﾘｱという娘(養子)もいる。

セイバーズ解散後は、潜入捜査の仕事をこなしながら日々修行に明け暮れ「飛天武術」(用語集参照)を完璧に会得した。

「ホウセン家(組)」が仕切っているミッドチルダ北部に巨大な老人ホームを設立するなど、以前よりも地域活性化に力を入れている様子。

そしてセイバーズ新設の話を耳にし、再びセイバーズに復帰した。
実力は空戦S＋ランクで、限定してAランクまで下げている。

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[1]レイ・グローク

06/12 02:01

父親からの虐待により11のときに家を出て魔法の制御を学び、１３で管理局に入局
虐待の傷は今でも残っており、服では隠せない首筋の傷を隠すためにいつもマフラーを巻いている
管理外世界（楽園）でおきた戦いによりシステムに取り込まれた父親を自身の手で破壊した

セイバーズ試験運用後は学校に通いバイト感覚で管理局の仕事をしていた
戦場に増援として送られることが何度かあり顔をマフラーで隠して戦闘を行っていた
味方の全滅間近に現れ素性も明かさずに消えるので死神と言う名称で有名になりオカルトまがいの存在としてうわさされている
セイバーズ再集結の話を聞き本格的に管理局に復帰
仕事優先で大学に言っている

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