「食べられるお箸」登場。熊本県が開発、「想像以上においしい」と好評
畳の原料イグサの一大産地・熊本県が、イグサを使った「食べられるお箸(畳味)」
を開発した。原料は同県八代市産の食用イグサ粉末で、箸として使った後、
菓子のようにポリポリ食べられる。
畳の需要が減り、ピーク時に1万戸以上あった熊本県内のイグサ農家は
約550戸に減少した。畳の復権を図るため、「イグサ箸を食べたら畳も印象に残る」
と考え、インパクトのある“食用箸”を開発した。
イグサ粉末を小麦粉などに練り込み箸形に焼いた。県内外3店で試験提供したところ
「想像以上においしい」と好評で、今後、一般販売を目指す。食後に箸をかじったら
周りがびっくりするかも。
2017/05/05 14:48
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[26]匿名
05/12 06:38
>>22
その前に、食えるものかどうか判断せぇよ。
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[25]匿名
05/11 20:34
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[24]ブルーギル
05/11 20:31
「食えるか食えないか」で善し悪しを判断するのは卒業しよう。
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[23]匿名
05/11 20:28
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[22]www
05/11 20:26
お前ら、生で食おうと思ってるから喧嘩になるんだ
「何を食うか」ではなく、「どう食うか」がホントの食文化だ
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[21]匿名
05/10 21:24
?
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[20]匿名
05/10 20:55
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[19]匿名
05/10 12:37
>>18
中身が発泡の軽いスタイロ畳は今の主流かとは思いますけど、「本畳」の中身は今も昔も板なんかじゃありませんよ。
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[18]匿名
05/10 05:30
>>17
だって>>10が新鮮な畳じゃないと旨くないって言ってるもん。
だから新鮮な畳が食えるって事だろ?スレタイにある食用イグサじゃなくてさ。
序でに言えば、イグサが使われてるのは畳表のみ。畳の中は昔は板、今は発泡スチロール。さぁ、食えるか?
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[17]匿名
05/09 23:00
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