安倍首相、ヨルダン難民流入で無償資金協力　アブドラ国王と会談

安倍晋三首相は27日、ヨルダンのアブドラ国王と東京・元赤坂の迎賓館で会談し、インフラ整備などに300億円の円借款を供与すると語った。

内戦の続くシリアから多くの難民が同国に流入しているため、治安対策に向けて日本が無償資金協力することも表明。

首相は会談で「中東地域の安定の要として重要な役割を果たしているヨルダンを、今後もしっかり支えていく」と述べた。

両首脳は、テロ対策強化に向け防衛交流を進める覚書に署名。治安対策の設備として顔認証システムの供与でも一致した。

アブドラ氏が国王として来日したのは今回で９回目。首相との首脳会談は７度目となる。

日本経済新聞電子版（2016/10/27 20:49）

2016/10/27 22:29

書く|戻|↓|㌻|

|古順
更新
残193件ｶｷｺﾐ可 1/1㌻

[7]匿名

11/04 02:41

全くの無意味とは言わないが、安倍さんが首相になってから海外へ幾ら資金提供したんだ。

誰かが書いてたな。

日本が必死に種を撒いても収穫は中国ｗ

[削除|編集]

[6]匿名

11/01 08:04

>>5
戦争が起これば孤児やら困窮者やら障害者になる事は誰もが分かりそうな事

避難してきた国への難民救済を支援する前に戦争をし続ける双方の国に対して戦争を止めろ！と問い掛ける事が先決だと思うけどね

日本は難民救済をして国際的評価の実績を作ろうとしているだけで戦争を止めさせようとはしない

日本国民が戦後から汗水流して作り上げた貯金を無駄に消費するだけ

[削除|編集]

[5]匿名

11/01 06:52

>>2
人の目を気にして、金だけ出しました