マ×カ× 2



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emoji[clock]02/28 20:05
「そっちはどうなんだ? 見たところまだマグロみたいじゃないか?」
「コイツ、感じまいとして必死で堪えてるんだな。
だが感度は抜群で、だもんだから、ほんとはあちこち弄られるのが好きらしい」
「例えば?」
「ここら辺とかだな」
男は激しく突き上げながら、両手を×奈の前面に回し、指を小刻みに動かし出した。
×奈の口から切な気な喘ぎ声が漏れ始める。
「アカン···アカンて···」


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[17]
emoji[clock]02/28 20:03
男が自慢気に語るだけあって、男優たちは双子の喘ぎ顔と激しく抜き差しされる結合部がはっきりと映し出される位置取りを保ちながら双子の体を蹂躙し続ける。
「そっちもいい感じになってきたな」
「ああ、締め付けに逝かされずに犯ってやるコツが分かってきた。コイツほんとに上玉だぜ」
「おい、腰まで使い出したじゃねぇか」
「どうやら、スイッチが入ったらしい」
「だが、まだぎこちないな」
「そりゃタレントとはいえSEXに関しては一般人だからな。
どうやらコイツはあんた向きみたいだな。腰使いを仕込んでみたいんだろう?」
「ああ、激しいのを仕込んで腰振り人形みたいにしてやりたいな」


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[16]
emoji[clock]02/28 20:01
「お二人は男優たちにも人気があるようで、秘密を要することですから激似素人のデビュー作と称して募ったところが、応募が殺到しましてね。
厳重な健康診断、強引なプレーよりも女体を極め尽くすテクに長けた者、さらにはあなた方に似た体型などの審査基準を設けて選び抜かれたのが、あの二人なのです。
もちろん今は、あの二人には本物の××○奈さんだということは伝えてあります。新人扱いで乱暴をされては困りますからな。
どうかご安心を。あの世界は、さらに闇が深いので制裁もさらに厳しい。秘密が洩れることなど絶対にあり得ません」
男は自分の手際を誇るかのように胸を反らした。


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[15]
emoji[clock]02/28 19:59
散瞳剤に加えてイヤープラグまで装着された双子は、もはや完全に男たちのなすがままにされていた。
「人間の五感は足りない分を他で補おうとします。今お二人は触覚、肌の感覚が通常の何倍にも研ぎ澄まされているのです」
男は得意気に説明を続ける。


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[14]
emoji[clock]02/28 19:54
「何をしたんです!!」
食い入るようにモニターを見つめていた夫の一人が詰め寄った。
「ご心配なく。散瞳点眼剤といって、瞳孔を開かせるお薬です。
体位を変えた時、お二人でないと分かったら、奥さまのショックが大きすぎますでしょうからね。
副作用も後遺症もない、最高純度のものを使用しています。そのために高額の基金を募ったのですから。
どうです、瞳孔が開くとさらに色っぽくなったでしょう?」
男の不敵な笑みに、夫たちは息を飲んだ。


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