マ×カ× 2



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残965件カキコミ可 4/7n

[16]
emoji[clock]02/28 20:01
「お二人は男優たちにも人気があるようで、秘密を要することですから激似素人のデビュー作と称して募ったところが、応募が殺到しましてね。
厳重な健康診断、強引なプレーよりも女体を極め尽くすテクに長けた者、さらにはあなた方に似た体型などの審査基準を設けて選び抜かれたのが、あの二人なのです。
もちろん今は、あの二人には本物の××○奈さんだということは伝えてあります。新人扱いで乱暴をされては困りますからな。
どうかご安心を。あの世界は、さらに闇が深いので制裁もさらに厳しい。秘密が洩れることなど絶対にあり得ません」
男は自分の手際を誇るかのように胸を反らした。


UA:LGT01
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[17]
emoji[clock]02/28 20:03
男が自慢気に語るだけあって、男優たちは双子の喘ぎ顔と激しく抜き差しされる結合部がはっきりと映し出される位置取りを保ちながら双子の体を蹂躙し続ける。
「そっちもいい感じになってきたな」
「ああ、締め付けに逝かされずに犯ってやるコツが分かってきた。コイツほんとに上玉だぜ」
「おい、腰まで使い出したじゃねぇか」
「どうやら、スイッチが入ったらしい」
「だが、まだぎこちないな」
「そりゃタレントとはいえSEXに関しては一般人だからな。
どうやらコイツはあんた向きみたいだな。腰使いを仕込んでみたいんだろう?」
「ああ、激しいのを仕込んで腰振り人形みたいにしてやりたいな」


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[18]
emoji[clock]02/28 20:05
「そっちはどうなんだ? 見たところまだマグロみたいじゃないか?」
「コイツ、感じまいとして必死で堪えてるんだな。
だが感度は抜群で、だもんだから、ほんとはあちこち弄られるのが好きらしい」
「例えば?」
「ここら辺とかだな」
男は激しく突き上げながら、両手を×奈の前面に回し、指を小刻みに動かし出した。
×奈の口から切な気な喘ぎ声が漏れ始める。
「アカン···アカンて···」


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[19]
emoji[clock]02/28 20:08
「なるほど。抑制心が強い分、感度が増してしまうタイプだな。
そういうタイプは、一度堰を切らしてやれば、貪欲なSEX好きになっちまうもんだ。
俺はソイツの方を開発してやりたいな」
「まったくだ。コイツこそアンタの領分だぜ。お互い選ぶ相手を取り換えた方がよかったな」
「まあ、お楽しみは後に取っておこう。
それにしてもソイツ、いい声を出すじゃねぇか。いろんな楽しみ方が出来そうだ
「よし、早いとこ逝かせちまって選手交替といこう」
男たちが猛然とスパートをかけた時、目の前のランプが赤く灯った。


UA:LGT01
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[20]
emoji[clock]02/28 20:09
「出資者の方々の手元にはYES・NOのボタンがあり、押されたのが全体の3分の2に達すると、赤・緑のランプが点灯いたします。
赤はストップの指示となります」
男の説明に夫たちの顔には安堵の色が拡がった。だが···
「急いではなりません。最初の予定通りで願います。
お二人にはまず、これまで味わったことのない圧倒的な快感の中で、同時に絶頂を迎えて頂きます。さあ、責めを再開して下さい!」
再び開始された激しい突きまくりに、双子たちの悲鳴が上がり、すぐさまそれは喘ぎに変わった。


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