マ×カ× 2



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残965件カキコミ可 6/7n

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emoji[clock]05/31 13:07
「では、お二人の反応の違いを確かめさせていただきましょう。実践に取りかかって下さい」
司会者の声に男優二人は、それぞれ萎えた一物を双子の唇へと当てがった。そして、
「たっぷりと悦ばせてあげたんだ。お礼にきれいにしてくれよ」
まるで双子のようにシンクロさせた科白のごとく声を揃えて言う。


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emoji[clock]05/31 13:21
双子の一方は言われるがままに、その先端を口に含むと中に残った白濁液を吸い出して飲み込んだ。
そして、さも愛おしそうに一物に手を添えると、その周りを丁寧に舐め始めた。
「お〜っと、おとなしそうに見えた茉奈さんの方が経験済みだったとは! これは意外な結果でしたね」
司会者がわざとらしく驚きの声を挙げ、茉奈の夫を振り返る。
「旦那さまがお仕込みになられたのですか?」
「いや、交際う前からやっていた。いろんな男にいろいろと仕込まれてたらしい」
辺りを憚る気配など一切なくし、一心に他の男の一物を頬張る妻の痴態を前に、
夫ももはや取り繕う気力もなくしたように投げやりに言う。


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emoji[clock]05/31 13:35
一方、佳奈はどうしてよいのか分からずに戸惑っているようだった。
「では、佳奈さんにお掃除フェラを一から仕込んであげて下さい」
司会者がにこやかに告げる。
「なんだ佳奈さん、やったことないのか?」
佳奈の頬を一物で軽く撫でながら男優が言う。
「お二人のイヤホンにはボイスチェンジャー越しの声が聞こえるようになっています。
今お二人が聞いているのは、互いに相方の旦那様の声というわけです」
司会者が得意気力に説明を加える。
「茉奈はこういうの上手なんだけどな。事を終えた男が一番喜ぶのがこれなんだ。
今だって××さんにやって喜んでもらってるだよ」


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emoji[clock]05/31 18:11
それを受けて佳奈の夫に扮した男優が続ける。
「茉奈はこんなことまでしてくれるんだ。
佳奈ときたら、自分がイクことだけに熱中して他には何にもしてくれないんだよ。
○○さんが羨ましいな」
それを聞かされた佳奈の顔が一変した。
「どないしたらえぇんの? 教えてぇな」


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emoji[clock]05/31 18:17
「綿密に調査を重ねた計画書どおりですな。
双子の競争心を煽ること、これが成功の秘訣と。
では、ご希望どおり、佳奈さんにお掃除フェラを仕込んで差し上げましょう。
よろしいですね?」
「ノー」の返事などしても無駄なことを承知の上で司会者は佳奈の夫に尋く。
夫は頭を抱えたまま、ただ頷くだけだった。


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