マ×カ×

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2024/02/28 00:42
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02/28 10:35

「大丈夫、奉納相撲の当日までは大事な体じゃ。おつきの者が世話をする」
住職が手を叩くと、二人二組、合わせて四人の童女たちが姿を現した。驚いたことにそれぞれが双子だ。
「例の場所へ」住職の言葉に頷くと、両側から茉奈と佳奈の手を取り、廊下へと出ていく。

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02/28 01:19

ようやく茉奈と佳奈の裸身をいたぶるのをやめた住職と村長は、ふたりの細い腰に布を巻き付けると、
グイッと赤い布をふたりの股間に通して締め上げて引き絞り、
ぎりぎりと細く布を巻くと深く切れ込んだふたりの美少女の双尻の割れ目に食い込ませて引き上げて縛る。
「う·ああ···」「う·ああ···」
呻くふたりにおかまいなく、きっちりと締め上げられていく褌。
「あ···こ··こない·あ·あ···恥ずかしことに···なるなんて···思うてなかったわ···茉奈·」
「う···うちもや···恥ずかしゅうて···死にそうやわ···佳奈···巻き込んでもうて···ごめん·」
「さあ、ふたりとも出来たよ」
双子の美少女が、並んでクリッと丸いお尻に真っ赤なふんどしの布をきりりと食い込ませられただけの全裸で立たされている。
かわいい顔を真っ赤に染めて両手を頭の後ろに組まされ、白い乳房もピンク色の乳首も露わに恥ずかしいふんどしスタイルを並べている。
村長と住職は興奮を圧し隠して、真菜と佳菜の丸くマシュマロのように柔らかいヒップを平手で下から撫で上げると、軽く平手打ちした。
「あ···はぁん·」「あ···はぁん·」
同時に喘ぎ声を挙げるふたり。
「良い子だ。仏様の前で締めた廻し、ふたりともその廻しに馴染むためには、これから祭りの当日までずっとその格好でいるのだよ」
「え·!?」
「そ···そんな！」
茉奈と佳奈は同時に悲鳴のような抗議の声を上げた。

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02/28 01:05

「まあまあ···あわてない···廻しが肌になじむように···こうして···」
住職と村長は、にやにや笑いながら、両手を頭の後ろに組まされ、無防備に左右に開かされた茉奈と佳奈の白い脚の間に赤い布を通し、
ぐいっと上に力一杯引き上げるとごしごしと前後にこすり始めた。
この赤い布は廻しなどではなく、紛れもない褌そのものなのだが、相撲に疎い双子はもちろんそんな事には気づかない。
「あ！···ああ···いやや·」
「あん·あ·あ···や···やめてください··」
ズルッズルッ···艶やかな黒々したふたりの繊毛をいやらしく分けて赤い布は同じ形のふたりの女の割れ目を割って前後にこすられる。
「しっかりと廻しを肌になじませるにはこの方法が一番なのじゃよ」
布を引きながら、同時に後ろからプリプリと弾むマシュマロのような双尻をなで回し、
形良い白い乳房を下からすくうように揉み、乳首を指で弾いたり···
村長と住職は思うがままに美しい双子をいたぶり続ける。
「力士として申し分のない体じゃの。もう少し調べさせてもらうよ。これも廻しを締める者の大切な役目じゃて」

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02/28 01:01

「ちゃんと立って脚を開いて！胸を張って両手は頭の後ろに組みなさい！」
「は···はい」
いままでの猫なで声を一転した男の野太い命令口調に、茉奈も佳奈もビクッと震えると、
命じられるままに、全裸で立ち上がり脚を開くと、白い腕を頭の後ろに組んで胸を張る。
１６歳のそっくりな白く滑らかな均整のとれた裸身、
まだ小ぶりだがつんと上をむいた形良い乳房には、ピンク色の乳首が輝いている。
丸いかわいいおへそも、つつましい若草の毛の生え具合も、ふっくらと丸い双尻も、さすがに双子でまったく同じだ。
住職と、隣に座った村長は同時に真っ赤な布を手に、震える双子に近づくと、
ゆっくりと形良い乳房を手ですくいあげるようにして感触を楽しんだり、プルンと弾力ある弾む双尻を軽く叩いたりする。
「あ・・いやあ・・は・・恥ずかしい・・」
「い・・いや・・するなら・・早く済ませてください」

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02/28 00:56

「マナちゃん、カナちゃん···本当にいいんだね」
老住職は、内心ニヤリと笑いながら、顔はいかにも篤実な僧侶らしくまじめな表情で言った。
寺の古ぼけた本堂の畳に正座して、お互いにそっと顔を見合わせ、緊張した硬い表情でう頷くふたり。
「よしよし、良く決心してくれたね。じゃあ廻しを締めるから服を全部脱いで」
住職は、蔭からすべてを撮影しているＴＶスタッフとそっと目配せしてにやりと笑った。
本堂につけられた隠しカメラが、あらゆる方向からふたりを狙っていることに茉奈も佳奈も気がつかない。
実は、撮影スタッフもまたグルだったのだ。
「こ···ここで···ですか？」同時に声を挙げて戸惑うふたり。
「廻しを締めるのは仏様の前で、そう決まっているのだよ。見ているのは仏様だけ。恥ずかしいことなんかない。奉納相撲の力士らしく堂々と裸になって廻しを締めておくれ」
「······は···はい」
声をそろえて素直に立ったふたりは、覚悟したようにそろいのＴシャツとジーンズを脱ぎ、
そっと手で胸を隠しながらブラを外すと、そろいのブ水色のパンティ一枚になる。
「ありがとう。さあ、その下も脱いでしまわないとね」
また恥ずかしそうに顔を見合わせたふたりは、頷き合って同時にさっと足首までパンティを下ろして抜き取ると、
またふたり同時に形良い乳房と前を手で押さえてその場にしゃがみ込んだ。
「だめだよ。ちゃんと立って胸を張って、両手は頭の後ろに組みなさい」

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