あやみ

りょたの作品#1です。

りょた

2014/01/23 12:39

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[35]りょた

01/24 08:26

>>34

｢奥ぅ､､､奥にぃ、当たってるぅ､､､いっぱい当たって、んんっ、きもちぃの｣

ハルは更に腰を振る。

｢お兄ちゃんの、お兄ちゃんのが､､､あやみのおまんこ突いてるのぉ｣

ハルの呼吸が大きく早くなる。

｢きもち､､､んんっ、だめぇ、いきそ､､､いっちゃう、んんっ｣

パンパンと音が激しくこだまする。

｢いぐっ、いっ、いっちゃうぅ､､､あやみいっちゃうぅ｣

｢お兄ちゃんのおちんちんでいっちゃうんだ？｣

無言だった兄があやみに話しかける。

｢お兄ちゃんのおちんちん､､､だめっ、いくっ、いくぅっ｣

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[36]りょた

01/24 08:29

>>35

あやみがビクビクと痙攣し、力が抜けたようにへたりこむ。

｢お、にぃ、ちゃ､､お、にぃ｣

あやみが余韻にひたるように兄を呼ぶ。

｢まだだよ？｣

｢えっ！｣

ふたたび兄が腰を動かしはじめる。

｢だめぇ、んんっ、さっき、いったばかりなのにぃ､､んんっ、んんっ！｣

先程よりもあやみの声は大きく喘いだ。
さらに兄は激しく突き上げる。

｢だ､､､あっあっあっ､だめっ､､､じゃ、ないぃ､､､もっと、もっとしてぇ、もっと突いてぇ｣

｢あやみ、かわいいよ。ﾊｧﾊｧ､すげぇかわいい、離したくないっ｣

さらに強く突く。

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[37]りょた

01/24 08:31

>>36

｢あやみっ、大好きだよっ､､､うっ、ﾊｧﾊｧ｣

兄の言葉に五感を支配される。

｢そんなこと､､､言っちゃ、あんっ、っゃだ､､､またいっちゃう｣

｢あやみかわいすぎでおれもいきそうっ｣

｢いいよっ､､､お兄ちゃんのせーし、くださいっ！｣

｢いっしょにいこっ！｣

そう言って突き上げる。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝとリズムが強く素早く鳴り響く。

｢おにいちゃん、いくっ、いくっ！｣

｢ﾊｧﾊｧ、おれも、だめだっ、出すよ？｣

｢せーしちょうだぃ､､､おにいちゃんのせーしっ！｣

唐突に兄があやみから繋がっているものを引き抜いた。

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[38]りょた

01/24 08:34

>>37

あやみが唇にくわえ込む。

ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ！ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ！

あやみの咥内に熱い液体が流れ込む。

｢んぐんぐっんんっ｣

｢うっ､うっ､｣

ドクドクと兄の脈が伝わっている。

ちゅー

あやみは一滴ももったいないという様子で吸い上げる。

｢あやみ｣

また名前を呼び頭を撫でる。

｢んぐんぐ｣

あやみはこぼさないように口を閉じながらゆっくりと離し、両手で押さえた。

｢あ、ティッシュ､､､｣

｢ん、ん、んぐっ、ぷはぁ｣
呼吸を求めるように口を開いた。

｢大丈夫！飲んじゃった｣

そういって舌を出した。

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[39]りょた

01/24 08:36

>>38

ハルは目を一瞬大きくしたが、またあやみの頭を撫で照れを隠した。

｢お兄ちゃん、なんで､､､？｣

｢ゴメンね、背中に出すつもりだったんだけど｣

あやみが小刻みにかぶりを振る。

｢なんで､､､中に出してくれなかったの？よかったのに｣

あやみがまっすぐにハルを見つめる。
ハルは頭を掻き、困った表情を浮かべた。
しばらく見つめあったが、あやみの首に腕を回す。
あやみは目を閉じた。

二人は唇を重ねる。

これまでのどんなキスよりも甘いキスだった。

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