コピー
みなさんどうも。らいむといいます! 今日は彼とこの間したエッチを告白しちゃいます! その日彼と会ったのは実に18日ぶり!(中距離恋愛はつらいよ…) 前日にメールしたとき、「明日は久しぶりにホテルに行こうね」って言ってくれたので、「うん、らいむもサービスしちゃうぞ!」と盛り上がっていたのでした。 当日は残念ながら彼氏は風邪気味。 「無理しなくていいんだよ」っと言ったのですが、「それとこれとは話は別だ」とやる気満々です。心配だったけど、嬉しくなっちゃいましたよ。 さていよいよ彼の車でホテルへ向かいます。 ホテルに到着、さて早速…とはいかず、とりあえず2人でソファーに座って、途中のコンビニで買ったデザートを食べました。甘党カップルです。 おなかが満足したところで、ようやくエッチなムードになりベットへ移動します。 らいむは抱っこが大好きなので、まずは抱っこをおねだりします。彼の膝に乗ってぎゅーってしてもらうだけでもう幸せいっぱいです。 たくさんキスをして、優しくおっぱいをもまれちゃいます。少しずつ服をめくられて、ブラから乳首をはみださせられてしまいます。彼はおっぱい大好きなので、嬉しそうにむしゃぶりついてきます。らいむもすごく気持ちよくて、「あ・・・にゃんっ・・・んんっ」とあえいでしまいました。 なにしろ久しぶりだったので、いつもよりいっぱい感じてしまったみたい。 とりあえずここでストップ。一緒にお風呂に入ります。湯船の中でも抱っこして、いちゃいちゃ! ちょっと責められてしまって、お湯ではないものであそこは濡れ濡れになってしまいました… そしてすぐベットに直行。 押し倒されて、たくさんキスをして、またおっぱいを責められて、もうらいむのあそこはぐちゃぐちゃです。 そろそろフェラをしてあげようと思ったら、「後ろ向いて?」と言われて素直に仰向けに。「おしり突き出して」「にゃ…恥ずかしいよ」「大丈夫、俺しか見てないよ」「ん…」もういれちゃうのかなぁって思ったとたん、激しくクンニをしてきました。 「ひゃああぁぁんっ」 バックからクンニをされるのは初めてだったので、びっくりして、すごく感じてしまいました。 お尻の穴まで舌の先をねじ込むように舐められて、恥ずかしくて余計に気持ち良いです。 息も絶え絶えのらいむの手を、彼は大きくなったそれへと導きます。もとの体勢に戻って、キスをしながら優しくさすってあげます。少しずつ下に移動して、まずはおっぱいでぎゅっとしてあげました。 らいむは65のDなので挟むまではうまくできないのですが、おっぱいを使って愛撫してあげると、おっぱい大好きな彼は大喜び! ときどきビクッってするのがとてもいとおしいです。 それからフェラです。まず先っぽをちろちろ舐めて、ちょっとくわえます。おちんちんの裏側の筋を舌先でなぞって、くわえて、軽くピストンして、たまに奥までぎゅっと飲み込んだり、舌先で尿道の入り口を刺激したり…を繰り返します。 「らいむはまた上手になったね…。こんなの、どこで覚えてくるの…?」 と困った質問をしてきます。 もちろん、大好きな彼のために「エッチの森」とかで勉強しちゃうんですよ! 浮気なんてしません! さて、彼のあれも十分大きくなったところで、いよいよ挿入です。 らいむが丁寧にフェラチオしてあげると、彼のおちんちんは元気に反り返ってくれました。 らいむが下の正上位です。彼はらいむの足を肩にかけるように、深く挿入してきます。 「あっあっ…」 18日ぶりの、膣を押し広げて侵入してくる感覚に、思わず声が出てしまいます。ぞくぞくっと身体中に電気が走ったみたい。 「俺しか聞いてないんだから、もっとエッチな声出していいんだよ」とささやいてきます。 そんなセリフに反応して、ぎゅっとおなかを締め付けてしまう私。 「ああっ…」 彼が切なそうに身をよじります。でも動きは止まりません。 「そんなに締め付けたら…いっちゃうよ」 「らいむも…気持ちいいよぉ」 彼はピストン運動と奥のほうをぐりぐりするのを繰り返します。 「ああ…いきそう」 「いいよ…いって」 「らいむ…顔に出して良い?」 「ん…いいよ…」 恥ずかしがりながらもOKすると、彼の動きが速くなります。 「あ、いく!」 すかさず彼はらいむからそれを引き抜いて、ゴムをはずします。 さぁお口に…と思ったら、 「やばっ」と彼。 我慢できずに私のおなかの上に出してしまったのでした。
スレッドに戻る
全国マニー協会
掲示板カテゴリ検索
[アダルト]総合
写メ/ムービー
雑談/その他
体験談/小説
無料レンタル動画まとめ
e-Movie
無料レンタルBBS
ebbs.jp