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待ち合わせ場所でしばらく待っていると、メールで聞いてい た通りの服装の女の子がやってきます。 「あのー、もしかしてカオリちゃん?」 彼女は黙ってうなづいています。 「よかったー。来てくれたんだ。オレがともやだよ。初めまして。」 メールで聞いていた通り、結構清楚な印象です。 髪は全く染めてなく、長さは肩よりちょっと長いくらいで服装は地味め。 体型は普通よりやや細めの感じです。 そして肝心の顔ですが、最近の芸能人で言うと志田未来 みたいなちょっとおとなしめで可愛らしい顔立ちです。 会った瞬間に「当たりだ!」って思いました。 「とりあえず車に乗ってよ。ドライブでもしようよ。」 「うん・・・。」 カオリはかなり緊張している様子です。 ムリもありません。 これから人生3回目のSEXと初めてのフェラをするんですから。 とりあえず車で海の方へとドライブし、車中でいろいろと話をしました。 その結果、だんだんと打ち解けてきて、カオリにも 笑顔が見られるようになりました。 (そろそろかな・・・)私はいよいよ本題に入る事にしました。 「ねえ。カオリは今日はどんな下着はいてきたの?やっぱ勝負下着なん?」 「えー、ヤダー。エッチ。今日はね、グレーだよ。」 「そうなんだ。ちょっとだけ見ていい?」 「・・・うん。ちょっとだけだよ。」 海岸近くの人気のない場所に車を停め、助手席のカオリの スカートをゆっくりとめくっていきます。 するとグレーで飾り気のないシンプルな下着が見えました。 カオリは下着も地味めのようです。 ついでに軽く胸も触らせてもらいました。 こちらは結構な大きさです。 カオリは着痩せするタイプのようです。 聞くと、85のDとのこと。 かなりいい体しています。 このまま車中で・・・とも思ったんですが、ここはぐっとガマンして、 近くのホテルに行く事にしました。 カオリももう、全く嫌がるそぶりも見せず、恋人同士のような感じで いい雰囲気でホテルに入る事ができました。 カオリはもちろん初めてのホテルです。 入ったあとは、ベッドや照明など、一通り設備を見て 「こんなになってるんだー。すごいねー。」 なんて言っていました。 「カオリ。一緒にお風呂入ろうか?」 「・・・うん、いいよ。」 あまり広いお風呂ではありませんでしたが、 二人で入る分には十分な大きさです。 私はカオリと体を密着させてお風呂に入りました。 カオリの肌はさすが十代だけあってスベスベで、かなりの色白です。 そして乳首はほとんど色が着いていない 、ほんのりピンクのきれいな乳首でした。 私はカオリのおっぱいを軽くもみながら、 「大丈夫、心配しなくていいんだよ。オレに全部任せてくれれば いい思い出を作ってあげるからね。」 と言いました。 カオリは半分トローンとした顔になり、私の方を見ています。 どうやらちょっと惚れられちゃったかな? お互いの体をタオルで拭き合い、ベッドに移動です。 お互いに十分すぎるほど興奮していたこともあり、ベッドでは お互いのありとあらゆる場所をメチャメチャに舐めあいました。 カオリも3回目なのに、一生懸命舐めてくれます。 正直、上手とはいえませんでしたが、その健気さに私もものすごく 興奮してしまいました。 そしていよいよ初めてのフェラです。 どうしていいのか分からない様子だったので 「オレの顔を見ながら、気持ちよさそうな場所を探して。 それから、ディープスロートといって、ノドの奥の方まで入れる と男はものすごく気持ちいいんだよ。」 と教えました。 カオリは言われたとおり一生懸命ディープスロートをしてくれました。 時々むせたり、涙目になったりしながらも30分くらい フェラをしてくれました。 続く
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