コピー
私は、後ろからFくんに抱きついてしまいました。 「ずるい!Fくん・・・」 「!!・・・何が・・・」 「私の気持ちはお構いなしな訳?」 酔ってたのもあって、私は今まで言えなかったことを次々と言ってしまいました。 会社も辞めようと考えたこと。彼女への嫉妬。 裏切られたショックで、他の人から告白されてもつきあえなかったこと。 でもFくんのことがまだ好きなこと・・・。 私はちょっとべそをかいていました。 ただ、Fくんが自分のことを好き、と言ってくれていたので・・・何かちょっと気を良くしていました。 Fくんはしばらく土下座したまま私の話を聞いていましたが、私が一通り話し終わると再び私を抱きしめ、・・・ 一瞬迷ったようでしたが、私にキスをしてきました。 懐かしいキス。 口の中に入って来るFくんの舌が、奥までかきまわしていきます。 やわらかい感触。昔と同じ・・・ ぴちゃっ・・・くちゅ、ちゅっ・・・ くちびると舌のたてる音が、部屋に響きます。 昔していた、エッチを少し思い出したりして・・・ 私はもうすっかりHな気分になってしまい、昔のようにFくんに抱かれたくなってきました。 Fくんも同じだったようで、「千恵・・俺・・・お前が・・・」 「もう何も言わないで。」 私は、今度は自分から、Fくんのくちびるを奪いました。 OKのサインでした。 Fくんは私の手首を両方とも握りしめたまま、鼻先で浴衣の前をはだけました。 ピンクのブラジャーのカップを、Fくんは口で押し下げ、乳首をあらわにします。 「あっ・・・恥ずかしいよぉ」 「昔はいっぱい見られてたでしょ?」 「・・・!!」 Fくんは、Hも上手なんですけど、その最中の軽い言葉攻めが更に私をどきどきさせるんです。 執拗に乳首をなめたり、唇ではさんだり、指でじっくりさわさわ、かと思うと手のひら全体でおっぱいをわしづかみにされたり、そんなことをしながらFくんは私にささやくんです。 「乳首、立ってきちゃったよ?・・・」 「千恵のおっぱい、変わらないね、やわらかくておっきくて、コーフンする」 「会社では真面目な顔してるくせに・・・千恵がこんなにやらしいことしてるの、俺だけが知ってるんだよ」 不思議ですよね。 私って、好きな相手だと・・・、恥ずかしく言葉でいじめられるのが快感なんです。 他の人が見ると、痒くなっちゃうような言葉かもしれないけど。 おっぱいは、興奮してるせいかぴんと張ったようになって・・・ Dカップだからそんなに大きいわけでもないんですけど、Fくんの手のひらからはみ出てるように見えました。 Fくんは、私の浴衣の帯をほどきはじめました。 「あっ・・・」 私は、反射的に足を閉じ、パンティの前を手で隠しました。 このころには、パンティは大洪水で・・・ 自分でもわかるくらい、冷たくなっていました。 彼にすごく濡れちゃっているのを見られたくなかったんです。 Fくんは敏感に気づくと、無理矢理手をどけさせました。 私は手首を固定されて、身をよじって濡れたパンティを隠そうとしましたが、 すっかり見られてしまいました。 「すご・・・w」 「ぁぁ・・ん、み、見ないで・・・恥ずかしくて死んじゃうよぉ」 「久しぶりなのに、やっぱ千恵は感じやすいんだね。」 Fくんは耳元でひそひそ囁きます。 あーん、そんな息づかいで囁かれたら・・・私、耳も弱いんです。 「でも、恥ずかしいのはもっとこれからだよ?」 Fくんはほどいた浴衣の紐で、くるくると器用に私の手首を縛ると、紐の一方をベッドの足に繋ぎました。 (ベッドには、柵がなかったんです) 私はバンザイをしたような格好になりました。 ブラはまだついてましたが、肩ひもがずらされて外れているので、乳首が出ている状態。パンティは・・・大洪水です。 Fくんは拘束された私の全身をなめまわしはじめました。 耳、首、乳首、背中、ふともも・・・ 「あんっ!・・・んっ!・・・はぁ・・・あぁ・・・ん」 部屋に、私のあえぎ声が響きます。 でも・・・こんなに感じてるのに、Fくんはまだ私のパンティを下ろしてくれないのでした。 「Fくん・・もお・・・限界・・・」 「何が?」 「こんなHな気分にさせて・・・我慢出来ないよ・・・」 Fくんは、私のパンティをまじまじと見ました。 「すごいよ」 Fくんは私の足を開くと、パンティの上からちゅっ、ちゅっと・・・ 私から出たおつゆを、吸い始めました。 「ええっ・・・だ、だめぇっ!」 「だって、もったいないよ?」 信じられないことに、パンティ越しなのに、ほんとに・・・吸えるくらい、濡れていたんです。 Fくんは、膣の入り口の回りを、パンティ越しになめ回しました。 「千恵の味する。やべ、ムラムラしてきた」 Fくんはとうとう、パンティをずらして私のあそこを指で広げました。 舌で、膣の回りを丹念に舐めとります。 ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅっ。 わざと、音を立てているのが分かりました。 しんとした部屋に恥ずかしい音が響きます。 「ああぁーーん!やっ、も、だめぇーーーっ!」 もう、私はFくんのが欲しくてしょうがなくなってきました。 でも、彼は許してくれないんです。 「じゃ、もっとなめやすいようにしよっか。」 そういうと、Fくんはびしょびしょのパンティを私の足から抜き取りました。 「すごいなー。こんなに濡れてる」 いいながら、Fくんは手を縛られた私の目の前に、そのパンティを差し出しました。 パンティは、股間の部分が濡れてきらきら光っていて、Fくんがさわると糸を引きました。 「エロイ。エロすぎるよ〜w 千恵は相変わらずエッチだな」 私が恥ずかしくなって顔を背けると、Fくんはまた耳元で囁きます。 「こんどは、千恵の一番感じるとこ、舐めちゃおっかな」 そう言うと、Fくんは再び私の足を広げさせました。 私はもうされるがままです。 <center><a href="http://cgi.i-mobile.co.jp/ad_link.aspx?guid=on&asid=39654&pnm=0&asn=1">続きを読む <br><br><img border="0" src="http://cgi.i-mobile.co.jp/ad_img.aspx?guid=on&asid=39654&pnm=0&asn=1&asz=0&atp=3&lnk=6666ff&bg=&txt=000000" alt="i-mobile"></a></center>
スレッドに戻る
田代・植草 @ 神楽
掲示板カテゴリ検索
[アダルト]総合
写メ/ムービー
雑談/その他
体験談/小説
無料レンタル動画まとめ
e-Movie
無料レンタルBBS
ebbs.jp