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「どうした」と 聞くと後輩は私の頭をガシッと押さえ付けチンチンに押し付けた。 私が抵抗しようとしたら後輩は「責任とって、俺おかしくなったよ。お前だってまんこびしょびしょなんだろ」 その言葉で私はスイッチが入った。 オナホールをどかしローションまみれのチンチンにしゃぶりついた。 口にくわえたら後輩のチンチンの硬さと大きさが直に伝わってきた。 後輩のチンチンは更に硬くなっていった。 口から出して手でしごく。 ガチガチに硬くなってお腹に向けて反り返るチンチン。 真っ赤な先っぽの後輩のチンチン。 後輩は私に「まんこ出せ」と言った。 恥ずかしいけど逆らえない…さっきまで責めてたのにすごく感じる… 私は言われるままズボンとパンツを脱いだ。隠してる両手を後輩は力任せにどかした。 私の局部が露になった。 後輩は鼻を押しあてながら「いい匂い。まんこびしょびしょじゃん」「真っ赤な綺麗なまんこしやがって」 そう言うとクリトリスを舐めまわした。 両脚を力強くグッと持ち上げた。「ほら入れるぞ。まんこ拡げろ」私は言われるままにビラビラを手で拡げた。 いきなり奥まで押入れられる。 「あったけぇ〜中までぐちゃぐちゃじゃねーか」 言葉が気持ち良い。 「ほら気持ちいいか?何が入ってるか言ってみ」 私は小さい声で「チンチン」と言うと後輩は「どんなチンチンだ?」と聞く 私は「硬いチンチン…」 そう言うと後輩は声をあらげて「違うだろ!?」 「勃起したビンビンのチンポだろ!?」 「言え!!」 もう逆らえない… 「勃起したビンビンチンポ気持ち良い〜」 「どこが気持ち良いんだ!?」 「まんこ、まんこが気持ち良い!!」 「まん汁まみれの淫乱まんこが気持ち良いのか!?」 「チンポ入って気持ち良いのか!?」 「あぁ〜まんこ淫乱まんこ気持ち良い〜おかしくなる〜」 激しいピストンで意識がおかしくなる。 後輩は「抜いてまんこにかけるからまんこ拡げろ」 後輩はそう言うとすぐにチンチンを引き抜いてしごきはじめる。 私はまんこを拡げて待つ… 「ザーメンをまんこにかけてくださいって言え」 私は復唱する。 「もっともっと!!」 後輩の怒鳴り声とフル勃起したチンチンで私の何かが壊れた。 「まんこに…まんこに…さなの淫乱まんこに濃いザーメンぶっかけて〜」 「よ〜し!イクぞ!!イクぞ!!ぶっかけててやる!!」 「あぁ〜さなイクゥ〜」 いっぱいに拡げたまんこに大量の精子がかかった。 後輩の温かい精子…私のまんこに飛び散った後輩の精子。 力が入らなくなった。 グッタリした私に後輩は「すげぇ気持ち良かった。まんこ締まり良いね」 私は後輩のチンチンに目をやるとさっき出したばっかなのにもう勃起している。 「まだ足んねぇよ。もう一発ぶちこむよ」 私はまったく後輩に逆らえない… また一気にチンチンが奥まで入ってきた。 私はもう声も枯れて身動きもとれない。 パンパンパンパン激しい音が響く。 「仕事中はツンケンしてるけどホントはドMの淫乱女なんだな」 あぁ〜もうダメ。 その言葉で私は絶頂を迎えた。 なおも激しいピストンは続いた。 「おいさな次は顔射行くぞ」 私は抜かれたチンチンを顔に押しあてた。 濃いドロッとした精子が顔に流れ落ちた。 それから私はまったく後輩に逆らえなくなり会社で犯され。昼休みにフェラ抜きさせられ… ちなみに仕事終わってからさっきまで一緒に居て今日はブルマを履かされブルマをずらして後ろから突かれました。 自分がどんどんMに目覚めて行くのを感じています。 明日はどんな事されるんだろ〜 <center><a href="http://cgi.i-mobile.co.jp/ad_link.aspx?guid=on&asid=42391&pnm=0&asn=1">後日談はこちら<br><br><img border="0" src="http://cgi.i-mobile.co.jp/ad_img.aspx?guid=on&asid=42391&pnm=0&asn=1&asz=0&atp=3&lnk=6666ff&bg=&txt=000000" alt="i-mobile"></a></center>
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