コピー
「あぁっ!・・だめぇっ!・・またイクッ・・イクゥーーッ!」 「何回でもイキな・・好きなだけ・・」 そう言って、彼はわたしの耳に息を吹きかけました。 「あぁっ!・・イクイクイクッ!・・グゥッ・・イクゥゥゥゥッ!!!」 身体が大きく痙攣して、2度目にエクスタシーに達しました。 お尻から感じたのですが、シートはわたしの愛液でかなり濡れていました。 身体の痙攣がなかなかおさまらず・・・しばらくビクンッ、ビクンッとしていたのです。 「まだ東京までは何時間もかかるよ・・もっと感じちゃおうね」 彼の言葉に・・わたしはなぜか素直にうなずいてしまったのです。 2回もイカされたのに、これから何をされるのか・・期待をしている自分が信じられませんでした。 2回もイッちゃった。でも、これは、この後に続くことの序章に過ぎませんでした。 2回もイカされた後、わたしは暫く放心状態になりました。 バスのエンジン音があるといっても、周りには大勢の乗客がいます。 どうしても声をこらえられなかったので、毛布を口に強くあてて・・・なんだか、ぐったりしちゃいました。 ちょっと落ちついてから、恐る恐る彼の顔を見てみました。 暗がりの中に、おぼろげに見えた顔は・・・コンビニで会った大学生の顔だったんです。急に恥ずかしくなって、毛布に顔をうずめてしまいました。 しばらくそうしていると・・・ 今度は、彼がわたしの両脚を開いてきたんです。 『えっ・・・今度は何?』 予想外のことでした。 割った両脚の間に、彼が入り込んできたのです。そして、太腿の内側にキスをしてきました。 さっき2回もイってしまったわたしは、それでだけビクンとしちゃって・・・身体が敏感になっているのが彼にバレバレです。 彼は、そのまま唇を太腿に這わせたまま、徐々に上に上がってきます。行き先はわかっています。 さっき、さんざんいじられた・・・わたしのアソコです。 どんどん唇が上がってきます。もう、彼の鼻先が、わたしの恥ずかしいアソコにくっつきそうです。 『あぁ・・・いやぁ・・エッチな匂いしちゃう・・・』 鼻先が、偶然かわざとか・・クリトリスにチョコンと当たりました。ビクビクビクッ・・・腰が震えました。 わたしの身体、どうにかしちゃったのかな・・敏感すぎる・・ 見ず知らずの人に、こんなことされて・・・普通なら必死に抵抗しますよね。 でも、その時のわたしの頭の中には「期待」しかなかった。 あんなに激しくイッタのって初めてだったし・・・彼って、とても上手だったのです。 彼の舌が、わたしのクリトリスを襲ってくるのね・・・わたしは、そう思いました。わたし、待ってました。 しかし、彼のとった行動は、わたしの予想を超えていました。 毛布を握り締めているわたしの右手に、彼の手が伸びてきました。そして、彼の手に掴まれたわたしの右手は、 わたしの身体の下の方へと導かれていきました。 『なに?・・・どうしようっていうの?』 腕が伸びきったところで・・・わたしの人差し指は、彼の口に包まれました。 彼の口の中で、舌と指が絡まって、とても気持ちいい。変な想像をしてしまったのですが・・・ きっと、男の人がフェラチオされてる時って、こんな感触なんだろうなぁ・・・ 普段のわたしでは考えもつかないことです。 指先から、これだけの快感を得たのは初めてです。何もかも初めてで・・・わたしは、もう彼の虜です。 指からの快感に酔いしれていた時に、ふいに指を口から抜かれて・・・ また彼はわたしの右手をどこかに導こうとするのです。 指先がわたしの太腿の内側に触れました。 自分の指なのに・・・ゾクゾクとする快感です。 彼は、わたしの指をどんどん奥へを導いていきます。 止まることなく奥へ・・・奥へ・・・ 『うそぉ・・まさか、アソコに導いてるの?』 そうなんです。わたしの指先がショーツを捉えました。 予想はしていたのですが、ショーツのクロッチの部分は妙に熱っぽくそして、水をこぼしたようにビチョビチョでした。 彼、わたしの人差し指を、恥ずかしい溝にそって何回も往復させるのです。 自分の指なんだけど・・・彼に動かされているからなのか、いつものオナニーの時とは全く違う感覚です。 指が、ショーツの間から内側に送られました。ショーツの股の部分は、粘っこくネチョネチョしてます。 彼に導かれた指先は、わたしの最も敏感なクリトリスに向かいってます。 『うぅ・・・いやらしい・・・なによ、この濡れ方・・』クリトリスに触れました。 信じられないくらいにプックリ膨らんでいます。自分のクリちゃんが、こんなに固く大きくなるなんて・・・ クリトリスを捉えた指先は、休むことなく動かされます。 彼の指が、わたしの指の真上に乗っかって、クリトリスをもっと強く刺激させようとしています。 「あぁ・・・いやぁ・・」 また・・・声が出始めた。こうして、またイカされちゃうのね・・・彼の誘導で、また幾度となくイカされちゃうの・・・ 彼の指先から伝わってくる指示は・・・中指も使えという指示でした。 人差し指と中指を束ねて、2本の指でクリトリスを挟みこむようにして、 クリクリと円運動が繰り返されます。また、大きな波が押し寄せてきました。 1度イってしまった身体は、ちょっとの刺激にも敏感に反応します。あまり激しくない円運動・・・でも、イクには十分の刺激でした。 『あぁ・・イキたい・・』 彼って、なんでもお見通しって感じで・・・まるで、「イってもいいよ」と言ってるかのような指の動きが始まりました。 <center><a href="http://cgi.i-mobile.co.jp/ad_link.aspx?guid=on&asid=44039&pnm=0&asn=1"><img border="0" src="http://cgi.i-mobile.co.jp/ad_img.aspx?guid=on&asid=44039&pnm=0&asn=1&asz=0&atp=3&lnk=6666ff&bg=&txt=000000" alt="i-mobile"></a></center>
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