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「くら寿司」店長が店の駐車場で焼身自殺した 従業員が悲痛告発する「上司のパワハラ」 「店長は上司から日常的にパワハラを受けていました。いつも疲れ切った様子だったのですが、こんな惨(むご)い形で亡くなるとは思わなかった。死の理由を有耶無耶にされたくないのです」 小誌にこう告発するのは、大手寿司チェーン店「無添くら寿司」で働く現役の従業員である。 激しい炎と立ち昇る黒煙――。4月1日の午前4時20分頃、山梨県甲府市にある「無添くら寿司」の駐車場に停められた乗用車から突如、火の手が上がった。 中村さんが乗っていた車 近隣住民が語る。 「爆発音で目が覚めました。慌てて外を見ると車が燃えていた。橙色の火が凄まじい勢いで車内から上がっており、中に人がいるかを確認できるような状態ではありませんでした」 騒然とする未明の住宅街。消防車3台、パトカー3台が駆け付け、約30分後にようやく鎮火された。 「車は全焼。助手席側から性別不明の遺体が発見されました。4月6日になって山梨県警は焼死体を甲府市内在住の30代男性と発表。事件性はなく、自殺と見られます」(社会部記者) 亡くなったのは、「無添くら寿司」で店長を務める中村良介さん(仮名・享年39)。中村さんは勤務先の駐車場で自らの車に火を放ち、命を絶ったのだった。 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2933 追い詰められていった中村さんは、周囲にこう言い残していた。 「Xに言われて嫌だったことは全部メモしている」 「店に火をつけてやりたいと思っている。いつも空の灯油用ポリタンクを車に積んでいるんだ」 「自分に万が一のことがあったら、くら寿司を訴えてほしい」 事件の前々日の3月30日には、複数の従業員が“異変”を目撃していた。 「店長は目の焦点が定まっておらず、パートの人に『大丈夫ですか?』と肩を叩かれても反応が薄く、ボーッとしている状態でした」(前出・元従業員) これが従業員に見せた最後の姿となった。 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2933
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