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「あっ、あっ・・・うぅぅ・・・あっ、あぁ・・」 もう間近です・・・腰が自然を浮いてきちゃって・・・ もうそろそろ限界です。内股が軽く痙攣し始めました・・・ そろそろです。 「あっ、いやっ・・イキそうっ・・イキそうっ」 彼の誘導が、さらに加速しました。一瞬目を開けたら・・彼の顔がわたしのアソコの目の前にあって・・・ じっとわたしのアソコを見詰めてるの。 それを見ちゃったら、一気に感じちゃって・・・とうとう限界が来ました。 「イクッ!イクッ!・・・いやぁ〜っ!・・・イクイクイクッ・・」 ところが・・・もうあと0.5秒っていうくらいのところで、彼の指が離れました。 誘導してくれないのです。ホントにあと一息っていうところです。 もう、悲しいやらじれったいやら・・・自分でもわけがわからなくなりました。 その時、彼がぐいって近寄ってきて、こう言いました。 「あとは、自分でやってごらん・・見ててあげるからさ・・」 そう言って、またわたしの指を誘導し始めたのです。 もう、その時のわたしは「イキたい」という衝動が押さえられなくて・・ 彼の誘導が外れてからも、一心不乱にアソコをかきむしりました。 普段、オナニーするときには両手は使わないのですが、この時は、右手の2本指でクリトリスをつまんで、左手の2本指を穴に入れて・・・ぐちゃぐちゃに掻き回しました。 「うぅ・・・気持ちいいよぉ・・イッちゃいそう・・」 「イキな・・俺の目の前で、思い切りイキな・・・」 彼が、わたしの両脚をさらにぐいっと広げました。 わたしも腰を思い切り浮かせて、彼の顔に押しつけるほどにアソコを突き出して、両手を激しく動かしました。 恥ずかしいなんて気持ち、吹っ飛んじゃって・・・もう、イキたい一心です。 腰が自然を痙攣し始めて・・ぐいっ!ぐいっ!っていう感じで快感の波が押し寄せてきました。 そうちょっとです・・いっそうクリトリスへの刺激を強くして、穴への挿入を深くして・・ 「もうイクッ!・・イクッ!・・あぁっ!・・イクぅ〜ッ!」 来たっ・・・ものすごく大きな波。 「あっ!あっ!・・・イクイクイクイクッ・・・イクぅーーーーーーッ!」 腰がガクンガクンと大きく痙攣して。わたしは、そのまま失神してしまいました。 どのくらい失神していたのかなぁ。 彼の舌から送られてくる刺激で、わたしは目を覚まし、また再び快感の中に戻されていったのです。 <center><a href="http://cgi.i-mobile.co.jp/ad_link.aspx?guid=on&asid=39654&pnm=0&asn=1">続きを読む <br><br><img border="0" src="http://cgi.i-mobile.co.jp/ad_img.aspx?guid=on&asid=39654&pnm=0&asn=1&asz=0&atp=3&lnk=6666ff&bg=&txt=000000" alt="i-mobile"></a></center>
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