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>>92 ああ、麻耶……もっと早く君のその魅力に気づいてあげればよかった。 (気道を塞がれ、胃の中の液までもが逆流させ苦しみながらも、奉仕をすることを辞めるどころか身体をビクビクと震わせ高揚していく表情に、ようやく鼻から手を離すと最後の追い込みにかけるのか、彼も喘ぎつつ腰を何度も何度も彼女の口内にうちつけながら、いくよ?いくよ?と愛おしそうに囁きながら…彼女の手を握り) まやちゃんのおマンコがヒクヒクしてきたよ! もういっちゃうんじゃないかな? みんなも一斉にいこうじゃないか! ほらピッチを上げてえ! (女生徒達や女教師達も周りの勢いと止まらない性欲の波に感覚が麻痺し始め、体育館内は大乱交と化しており至る所から喘ぎ声や肉音・水音・罵声や隠語が響き渡り) これは予想以上のデモンストレーションではないか、…ふむ、摩耶くん。 彼女は我が校のシンボルになり得る逸材かもしれないな。 (と、彼女の乱れ飛ぶ勢いで奉仕をする姿を見ながら、生徒会長の方を見ると既にアヘ顔となり意識もはんば飛んでいる状態になっており)
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