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こんばんは、コロナ禍が大変なことになりました。 お体大丈夫でしょうか。 毎日、北海道の感染者数を聴く度に 気にかけております。 くれぐれも新型コロナウイルスには 注意して下さいね。 政府は有効な手立てを示せないまま、 三連休に入ってしまいました。 個人の意識に頼る防疫はもう限界です。 不安な年末年始を迎えそうですが、 今日の角松さんのON AIR曲です。 「SEA LINE」 角松敏生 「飛行機雲 ~LUA SOBERANA~」 AGHARTA 「THE VISITOR」 LARSEN-FEITEN BAND 「WHO’LL BE THE FOOL TONIGHT」 LARSEN-FEITEN BAND 「ALL LIFE IS PRECIOUS」 角松敏生 本日は個人的にもご機嫌な曲が並びましたっ♪ 「SEA LINE」は1987年のアルバム「SEA IS A LADY」から。 「これから夏だっ」的な雰囲気一杯のインスト曲♪♪ GUITARは勿論、角松さん🎸♪ 「飛行機雲 ~LUA SOBERANA~」は 1999年の「REVENGE OF AGHARTA」から。 でも原曲はブラジルのボサノバの巨匠、 Ivan Linsさんの「LUA SOBERANA (SOVEREGIN MOON)」 (最高の月、至福の月)です。 (Ivan Linsさんは以前 Bilhete (Ticket)を紹介しました) どうして月が飛行機雲になったかはわかりませんが(笑) この曲、というかこの「REVENGE OF AGHARTA」は どれも元気が出てくる曲ばっかりで 聴いててとても気持ちいいですね! (里美さんはもうご存知だったかも) 「THE VISITOR」と「WHO’LL BE THE FOOL TONIGHT」は 80年代のAORバンド、LARSEN-FEITEN BANDの楽曲。 このバンドは演奏のみとVOCAL入りの両方を手掛けていて 後の角松さんのお手本のようです。 「THE VISITOR」が演奏のみ、 「WHO’LL BE THE FOOL TONIGHT」はVOCAL入りです。 LARSEN-FEITEN BANDは僕もお気に入りです♪♪ 「ALL LIFE IS PRECIOUS」はもう言う事はないですね。 今日のON AIR曲はどれも元気が出てくるものばっかりでした♪ 里美さんも聴いてくれて元気が出てくれたら嬉しいです。 まだまだ先行きはわかりませんが、 お互いに頑張りましょう! それではまた。
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飛幡城
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