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こんばんは、お疲れ様です。 相変わらずの荒れた天気、 吹雪の中の多重事故のニュースが伝わって来ます。 朝と帰宅の運転、どうかお気を付け下さい。 今日はキャベツと豚バラ肉で ミルフィーユ鍋を作ってみました。 材料はキャベツと豚バラ肉だけで、 厄介なのは、キャベツと肉を交互に 積み重ねることくらいでしょうか。 積み重ねたら、あとはザクザク切って 鍋に敷き詰めてスープでコトコト煮ます。 今回はキャベツだったんで、コンソメで🍲 白菜なら鰹出汁でもいいかもしれませんね。 キャベツが柔らかくなったら、 最後にオリーブオイルを少し入れて 出来立てに黒胡椒かけたり、 ポン酢で頂きました。 とても美味しくて温まりました♪ さて温かくなったところで、今週の角松さんは 「月のように星のように」 角松敏生 「ALL IS VANITY (Re-make)」 角松敏生 「カーニバルがやってくるぞ (パリ野郎ジャマイカへ飛ぶ)」 四人囃子 「レディ ヴァイオレッタ」 四人囃子 「東京少年少女」 角松敏生 今回びっくりしたのは三、四曲目の「四人囃子」です♪ 僕も名前くらいしか知らないので、(その凄さは聞いてましたが) ここからはほぼネットからの拾い読みです。 1971年に結成された伝説のロックバンド、 この二曲は1976年に発表されたシングルの両面曲です。 個人的感想ですが、「カーニバルが〜」はイントロ、間奏の キーボードがイギリスのエマーソン・レイク・アンド・パーマーを 髣髴とさせます。 「レディ ヴァイオレッタ」はインスト曲ですが、 とてもメロウで、当時の日本にも こんな演奏をするバンドがあったんだなあ、 なんてびっくりしてます。 ギターの森園勝敏さんのお名前は しばしばお聞きしたことがあります。 もっと凄いのは2001年以降も バンドは活躍されたことです。 ただ残念ですが、現在に至るまでに メンバーの方々は亡くなられています。 今回は「四人囃子」が凄すぎて、これでお終いです。 日本のロックの先人の方々へ乾杯!🍻 明日から二月ですね。 あっという間に過ぎてしまいそうです。 時の流れに吹き飛ばされずに なんとかしがみついて頑張ります! それではまた。
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