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こんばんは、お疲れ様です。 先週書いた777の飛行制限が続いてますね。 777というより、P&Wのエンジンに原因があると 思うのですが、どうなんでしょうね。 今日の角松さんです。 「TAKE ME FAR AWAY」 角松敏生 「ILE AIYE ~WAになっておどろう~」 AGHARTA 「RAMEAU'S NEPHEW」 PHILIPPE SAISSE 「Both Sides, Now」 The Singers Unlimited 「FLOW OF LOVE」 角松敏生 「TAKE ME FAR AWAY」は1983の「ON THE CITY SHORE」からですが、 後年、リテイクがされてます。 今日はどちらがかかったのでしょうね。 冒頭の重厚なベースが最高です♬ 「ILE AIYE ~WAになっておどろう~」はもう言う必要ないですね!♪ 「RAMEAU’S NEPHEW」は角松さんも共演されたキーボーディスト PHILIPPE SAISSE(フィリップ・セス)の1990のナンバーです。 ウィンダムヒル レーベルというヒーリング音楽専門から 出てることもあって、とても「癒し」の音楽になってます。 ウィンダムヒルで有名なのはこれです。 George Winston - Longing Love 「あこがれ 愛」という邦題で、今も人気があります。 PHILIPPE SAISSEの曲も僕は大好きですが、 日本ではあまり知られてないかも。 「Both Sides, Now」は1967のJudy Collins (ジュディ・コリンズ)の 大ヒットしたフォークソングを、 アカペラコーラスグループ The Singers Unlimited が 歌っています。原曲はこちら。 Judy Collins - Both Sides Now (Official Audio) 日本では「青春の光と影」という邦題で知られています。 この邦題はとてもいいなあと思ってます。 英語では 'Both Sides' と一言で済むところを '光と影' と言うところに日本語の良さがありますね。 角松さんがこのようなJazzyなアカペラナンバーをかけるのは 珍しいんじゃないのでしょうか。 The Singers Unlimitedは1970年代に活躍した コーラスグループで、僕もよく聴きます。 「FLOW OF LOVE」は2000の「存在の証明」から。 一曲目の「TAKE ME FAR AWAY」と比べると、 詞の内容、曲調、アレンジが全く異なってるのが 面白いですね♪ 明日から三月、コロナウィルスの報道も 日常的になり、「慣れ」のようなものも 流れています。 でもまだまだ油断出来ません。 このコロナ禍が終わるまで、 気を抜かないで行きたいと思います。 里美さんもどうかお気をつけて✨ それではまた。
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