自由帳【9冊目】

>>141
それはもう、僕ハマリの中…ですから（原典は「ぼくは麻理のなか」・笑？）
ボーダー超えていると判断したら、時間があれば追ってしまいますね。
で、結果的に僕ハマリの中で（浮きからも）落ってしまうという＾＾；

結果論ですが、ＨＶ戦略でＴやＨに対して後手だったのが逆にＥＶで奏功（走行？・笑）
とはいえ、本場ヨーロッパでの潮流を考えると、正解かもしれないですね。

御理解がお早くて助かります（爆）☆

エネルギーロスがなければ、理論的には永久機関が可能なんですけどね＾＾；

そうなんですよ。径が小さくなると、メーター上では距離を稼いでいるんですが、
実際の走行距離としては「表示より少なくなる」わけですからね＾＾；

組合せでその条件にぴったり一致するサイズがあれば理想なんですが、
懐具合も含めて、どこかで妥協しないと「うまく回らない」という（笑？）

コイルを切断するとなると「端」を切らざるを得ないことになるかと思いますが、
それだと操縦性とか乗り心地の面でも重要かつ繊細な部分を失くしてしまうので、
可能だったら切らずに「絞って丈を詰める」的なことを試してみたいものです。