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[29]おー
emoji[clock]09/08 07:21


包茎肉棒を軽く手で扱いてみせる、皮が剥け亀頭が見える。おじいさんは堪らず私の手を払い、肉棒を握りスライドし始めた。握る圧とスライドのスピードが絶妙で、肉棒に芯が入ってくる。しばらくすると元気になった、元気になった肉棒を、おじいさんは躊躇なく咥えた。「あぁ〜」声が漏れる。とても気持ち良い、おじいさんは無我夢中で包茎肉棒をしゃぶっている。私の包茎肉棒は、おじいさんの支配下にある。私は今、おじいさんに征服されている。当然、親にも見せたことのないような、痴態を見ず知らずのおじいさんに恥ずかしげもなく晒していると思うと、興奮してくる。気分が高まり、この至福な時間も終わりを迎えようとしている。「出ますよ」と言うと、おじいさんは、咥えるのを止めて手でイカせてくれた。愛おしそうに、包茎肉棒をスライドさせながら、「可愛かったよ、また会えるかな」と聞かれ、また会ったときには、またお願いしますと述べ、後始末をしながらも、私の包茎肉棒はおじいさんの手の中にある。「私は今、おじいさんの性奴隷ですよ」と言ったら、「では、シャツを脱いで上、見せてくれるかな」と言ったので、脱いで膝から上は裸だ。包茎肉棒を扱きながら、乳首を舐る。元気がない包茎肉棒に変化が見えてくる。 続く。

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飛幡城
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