★体験談など語って下さい😍

私が初めておしりで男性を知った時の事をお話ししますね。
たぶん長い！って怒られちゃうかもですね…やな人は見ないでね！

それはもう20年以上前のお話です、当時私にはまりこっていう三つ歳上の女友達がいて　まりこはその頃にしては珍しく女装に理解があって、私に優しく接してくれて　服装や化粧のアドバイスをしてくれたり　積極的に外に連れ出してくれたりしました。
まりこのおかげで　私は恵まれた女装ライフを送っておりました。

私もまりこもお酒が大好きなので　よく呑みに出かけました。
呑みに行く時はいつも　まりこのご主人が車で送り迎えをしてくれます。ご主人も一緒の時もあるけど、お酒を一滴も飲めないご主人はいつも烏龍茶、それでも君たちが楽しけりゃ良いよって笑ってる優しいご主人。

まりこはすごい酒豪。私は時々潰されてしまいます、そんな時は二人に担がれて　目覚めるとリビングのソファーベッドの上。
そのソファーベッドは　私を泊める為にご主人が揃えてくれた物らしいです、なんて優しい人なんだ。

そんな日々を送る中その日はやって来ました。
まりこのご主人から連絡が入り　まりこが呑みたいって言ってるんだけど、今夜付き合ってやってくれないか？って　ご主人から連絡が来るのは初めて　どうかしたのかな？まりこ…

待合わせのお店に行くとご主人しか来てなくって…
あれ！まりこは？って問いに　出掛けに急用が出来て少し遅れるとのこと　当時私は携帯を持っていなかったから連絡が取れず　伝える為にご主人だけ先に来たらしい。
まりこは直ぐ来ると思うから先に始めよう！　と既にテーブルに並んだ料理とお酒で乾杯！　もちろんご主人は烏龍茶。

ここのお店は初めてだけど　料理が美味しいねぇ　でも今日はなんか変だぞ⁈ まだ少ししか呑んでないのに眠くなってきちゃったぞ。
トイレに行こうと思ったら　あれ？ふらついて歩けない…
ご主人は私を支えながら　おいおい　大丈夫か？しょうがないな～まりこには連絡しておくから今日はうちに泊まりなさい。と車に乗せられまりこんちに。
車に乗るといつも寝ちゃう私、そして今日も…

着いたよ！ってかかえられてベッドにどかっ！
あれ⁈ まりこんちのソファーベッドにしちゃぁ　フカフカだなぁ～買い替えたのかな？　まいっか。明日聞こう… フカフカの寝心地に吸い込まれるように寝落ち。

ん～ん？？　下半身の刺激で気がつくと誰かが私のお尻をいたずらしてる、ローションたっぷり塗られてるのか？クチュクチュいやらしい音がしてる、お尻の穴に指を入れたり出したり、広げてみたりしているみたいだ！
何してるの！って起きあがろうとしたけど、フカフカのベッドにうつ伏せに寝かされ　枕のようなものを腰の下に敷かれおしりを少し天に突き出した姿勢、手は後ろ手に縛られて　足にはご主人が馬乗り状態。
全く抵抗出来ません！　？？さんやめて！　あれ？そうだ　ご主人の下の名前知らないや…
こんなに良くしてもらってたのに、いつもまりこのご主人とか、旦那とかってしか呼んでなかった。

だから、まりこ助けてー！　って叫んだけど、ここはまりこんちじゃなく　ラブホテルまりこは居なかった。
ご主人に図られたとやっと悟った私は必死にもがいた。
騒ぎ始めた私に慌てたのか、ご主人はいきなりおしりに彼の物を突き刺してきた。
いててて！私は叫んだけど、彼はやめてくれない　さらに奥まで侵入してくる！　痛いやめてー　根元まで挿入すると彼の動きがしばらく止まった。
裂ける様に痛かったのもほんの束の間、たっぷり塗られたローションと指での愛撫のせいか？直ぐに痛くはなくなったので　私はちょっと落ち着きを取り戻した。
それを見計らい彼はゆっくり腰を動かし始めた、クチュクチュといやらしい音がまた始まった、私は観念して早く終わる事だけ望んでいました。
でもおやっ？　レイプというシュチュエーション、クチュクチュいやらしい音、ベッドのきしみ、おしりへの刺激、枕とこすれ合う私のペニクリ…
まさか！私、感じてきちゃったの？
彼の物が奥に達する度に出そうになる声をシーツを噛み締めながら必死に耐えてたけど　ついに悶え声を発してしまいました。
私が感じ始めているのを察した彼は　更に激しく突いてきました。
クチュクチュの音はパンパンとおしりを打つ音へと変わり　私の悶え声も堰を切った様に激しいものとなりだんだん恥ずかしい様ないやらしい声に変化していきました。

えっ？　突然彼の動きが止まり　彼の物が私のおしりから引き抜かれました。彼は主導権が自分に有ると確信したのでしょう　私の様子をうかがいながら、ゆっくり拘束を解きました。
そして私を仰向けにして　覆い被さる様にして正常位で挿入して来ました　今の私にはもうそれを拒む理由は無く望む様に彼の物を迎え入れました。
背後からとは違って　彼の表情、息づかいが身近に感じられ抱かれてる安心感があります。　私は求める様に必死に彼にしがみつきました。
彼は絶頂に近づいたのか私を強く抱きしめながら　耳元で　こんな酷いことしてごめんね！君が欲しくて我慢できなかったんだ！　とささやきました　私が無言でうなずくと　彼は唇を重ねて来ました。その瞬間　おなかの辺りに熱い物が広がるのを感じました、そう！どうやら私　ところてんしちゃったみたい。
その熱い物は彼も感じたみたい　激しく腰を振りそして果てました、ドクドクと波打って愛液が私の体内に流し込まれているのが分かります。
しばらく無言で抱き合ったあと彼は　まだ放心状態の私をバスルームに運び　シャワーで優しく洗ってくれました、そしたら急にまりこの顔が頭に浮かび罪悪感が込み上げてきて　涙が出てしまいました。
それを見た彼は何度も　ごめんね。って謝ってました。
私はいいの、いいのよ！って言ったけど、ホントはまりこに謝りなって言いたいのを我慢。

その時、私の中にあった彼の愛液がおしりからドロっと流れ太ももを伝い床に垂れました。
そしたら今度は　私女になったんだ！って喜びが込み上げてきて、女にしてくれた彼が急に愛おしくなり、次の瞬間　私はひざまずいて彼の物を口に含んでいました。

彼は驚いて　よせよ！って止めたけど　私は　いいの、こうさせてって言って続けました。
男性の物をこんなに近くで生で見るのは初めて　当然触るのも！それを咥えているなんてビックリ！　もっとビックリなのは再び大きくなった彼の物　私のとは比べ物にならないくらいビッグサイズじゃない！こんなのが私のおしりに挿さってたなんて～

ありゃりゃ　大きくなった彼の物はその場で再び私のおしりに…
そして翌朝、コーヒーを飲みながらもう一回！
以上私の初体験でした。
その後彼とは半年ぐらい関係が続いたけど、まりこが妊娠したのをきっかけに　私から断ちました。
つか　まりこともしっかりやってたんだね～当然だけど。