高齢処女 2

記憶の中で、49才実の姉の処女が最高齢処女だと思っていたけど、、思い出した

私が小学校5年、姉が中学生の時に、推定年齢28才で家庭教師をしていたのが池田先生

姉は東京六大学K大主席
姉の先輩、津田塾大主席卒、K大主席卒のｋ

そして池田先生は某国立大主席大学教授博士号取得者

姉もｋも後にそうなる

博学とは凄い
共通性は恋愛音痴

ドラマチックに池田先生と再会したのは私が41才？だったとき、渋谷で

先生は60才に近いハズ

偶然に起こった再会だった
“○○君 ○○君" と呼ぶ声がして見ると、面影があるオバさんが居た
直ぐに思い出した

あの迫力有った家庭教師の池田先生だ

先生はどこかの大学の帰りらしかった
私は只、渋谷の駅をブラついていただけ

約30年振りの再会だった
昔と違い、はしゃいだイメージの先生とは懐かしさが手伝い話しが弾み、勢いで飲みに行くことになるが、渋谷は道玄坂に在ったSUNTORYのバー

しか知らなかったから其処へ行った
話しをするうちに、池田先生は未だに独身で結婚歴は無いらしい

先生は私を子供の頃にしか見ていないから、懐かしさに気を許したようだった
話しは自然に互いのその後や恋愛に向かう
先生は博士号を取得し、大学教授であり、講演をしているらしかった
私の両親が亡くなり、兄弟分裂に同情していた

先生は普段は酒は飲まないらしく、直ぐに顔は赤くなり、ハイテンションで危ない状態になった

しかし、話しの中で先生が恋愛音痴だと気づいたので上手く行けば？と期待し酒を煽ったら、案の定、一人では歩行が危なくなった

冬で、タートルネックにジャケット、コートの先生を支えながら、道すがら、不可抗力を装い、胸に触ると意外に弾力が在った

“少し休もう" の名目でホテルに入る事には成功したけど、ロマンチックな展開にはならず、嘔吐した先生を介抱した

一通り、吐き終えた先生をベッドに寝かせると、元々小振りなおっぱいが目に止まった