行きずりＳＥＸ

私は、実は26才まで女性を知らなかった

私の初めての相手になったのは、私より二つ年上の子持ち奥さんＲ
Ｒと知り合ったのは、Ｒがバイトをしていた2ショットダイヤル
基本的に女性はバイトのサクラがバレてはいけないけど、私は見抜くのが得意だった
サクラを指摘すると女性はかなりの確率で自分の素性を話す
Ｒから聞いていたのは、夫婦仲は冷めきっている離婚寸前で子供は無し
自分は江戸川の理髪店の娘である事

ＲとはＲのタイミングで電話を貰い話すようになっていた

私にはＲと同じように、2ショットダイヤルで知り合い、遊ぶ友達の看護婦里美が居たけど、、
童貞を気にしていた私は見込み無い里美(実名笑) よりもＲの方が恋愛～結婚に近く、急速に気持ちはＲに向かってしまった

その年のクリスマス、12月25日の夜に私は初めてＲに会えた
二人で飲みに行く予定で池袋で待ち合わせをした
Ｒは正直、美人ではないが、水色のコートが素敵な女性だった
後に知るが、水色を好む女性は隠し事恋愛傾向、つまり不倫しやすいらしい
Ｒは初めて会う私に、 “飲むより落ち着いた場所でゆっくり話したい" と告げた
私は、経験が無いから、ラブホなど分からず、自宅にＲを連れて来た

何気ない話しをしていたけど、私には下心ありありである
そしてＲに女性経験が無いと告げるとＲは黙ってしまった
私はＲを抱え上げ、ベッドに寝かしてキスをした
余裕無くＲの服を脱がしていたけど、頭は浮かれて必死だった
Ｒのブラを外しおっぱいが見えるとスカートを脱がす
するとＲがキスを求めるのでキスし、おっぱいを揉み舐めた
気づくとＲはパンティを脱いでいて私のモノを舐めてくれた
無我夢中でＲに挿入したけど上手くいかず、Ｒが上になってくれた

正直、腹部が痛かったし、臭かった
勿論、避妊はしてない

Ｒと何回、抱き合ったか？すら記憶出来ない状態だったけど、Ｒとは朝まで抱き合い過ごした
Ｒの腹部には妊娠腺が在った
私はＲに“旦那と別れて一緒になりたいいざとなれば弁護士も慰謝料も負担する" と告げた

朝になりＲのはにかんだ写真を撮り、車でＲを水道橋駅まで送り、私の行きずり初体験は無事に？終わる