行きずりＳＥＸ

私が居た会社では、社員の半分は請負業者で、私の担当部所に毎日交代で運転手が派遣みたいな形で回されてました
その仲間を仕事の合間か終わりにマッサージしてあげる事がありました

運行管理者のＧは女性ながら或る会社の配車を担ってました
Ｇは奇策な性格で抵抗無くマッサージを懇願して来ました

或るとき私はＧの背中に男性には無い違和感を感じました
それはブラジャーのホックでしたが、それにより私はＧに対して、どこか妖艶なイメージを持ちました
Ｇはシングルマザーで、正直ブスでしたが、私とは仲が良かった
私はマッサージしながらＧの身体を意識してましたするとＧは“おっぱい触っていいよ" と申し出、甘えさせて貰いました

それを機にＧとはロッカーの隅やトイレでキスを始めました
或る日の終わりに、私はＧとホテルに行きました
それは普通に恋愛になります
そんな関係を続けてましたが、会社には事務員のおばさんも居ました
Ｇの勧めと公認で事務員Ｎにもマッサージをしました
Ｎはかなり太めでしたが、何となく女性的で魅力有りました
ＮにはＧとの事を問い詰められ、トボケテましたが、ＧとＮは話が筒抜けでした

しかし、ＮはＧには内緒で家族の居ない日に私を自宅に呼び入れました

Ｎとも関係をしてしまいました
Ｎは遊びでしたから、私にはＧと真面目に付き合えと言います
彼女ＧセフレＮになりました

ＧとＮは仲が良かったから、Ｎの自宅に私とＧが呼ばれました
その時に知りましたが、Ｇは私がＮのセフレと知ってました

ＮＧともに公認でした

で、三人でしようか？と上手い話になり、裸になると、たまたまＮに宅配便が来て、Ｎは受け取りに出ました
その間に私はＧに膣内射精をしてしまいました

二人とも、生挿入は許してくれてましたが、膣内射精は初めてでした

その日は二人に身体を舐められ極上気分になりました
それから二月ほど後、私は喧嘩で会社を辞めました
ＮＧとも自然消滅になりました

しかし、私は納品先と引き取り先、各々に彼女が居ました