少年時代または童貞時代にやったオナニー

11の頃、田舎に行った夏の日の午後、従姉妹(１３)と二人で、大人達が墓掃除に出かけてる間に他の小さないとこ達(７、５、４、2)のお世話をしていた。僕と従姉妹(１３)とで、遊び疲れた他の子達を昼寝させた。

二人でちびっこを挟んで、広い畳部屋に座布団を並べて雑魚寝。いつしかぼくも従姉妹(１３)も含めて皆が寝入ってしまった。ふと目覚めると、起きているのは僕一人。魔が差した。いたずら心が、いや、エロ心がむくむくと沸いてきた。Tシャツ１枚で寝入っている従姉妹(１３)の胸をガン見。短パンの尻のラインと太股を凝視。短パンの裾から黄色いパンティがちらりと見えてるのに気づいた瞬間に、ギアが2段ほど一気に上がった。

よく見ると従姉妹はノーブラ。膨らみかけた胸の頂上には、うっすらとぽっち(乳首)の盛り上がり。それを、そうっと指先で触る。反応は無し、目覚めない。ナデナデする……目覚めない。目覚めないけど、身体は反応したのだろう。乳首のぽっちが大きくなった。
(乳首が立った)