女王様の奴隷です…

>>628
女王様お疲れ様です…

今日は雨が降るなかですが、リア女王様に呼び出され、以前のように女装子になり、誰も居ない○○浦の第二駐車場へ向かいました。

そこへは既に男性3人が待機していました。

男性A「女装子の愚怠ちゃん!?奴隷ペットって聞いてたけど、女性よりも高レベルな露出度だね♪」

男性B「なんか凄くねっ!?超ミニスカでガーターベルトにパンストって…AVみたいな服装だよね…身体に似合わないDカップのブラジャー着けて淫乱エロ女装子だね!!」

男性C「脚を触って良いッスか!?ムチムチッスねっ!!ポチャ女装子ッスよ…」

…男性たちは僕の身体を撫で回し、まさぐりはじめました。
男性たちは勃起したのか、自ら履いていたジーパンを脱ぎ、ボクサーパンツを脱ぎました。

男性A様が、僕の頭を鷲掴みに、そのまま僕を屈ませると男性A様の勃起したぺニスを僕の口へ無理矢理に突っ込んで、フェラするように命じられました。

男性A「ほらっ…勃起したぺニスから我慢汁が大量に溢れてるよ!!好きなんだろ!?」

男性A様の素敵なぺニスをフェラしてる最中に僕のペニクリも勃起してしまいました。
男性B様と男性C様は、僕の身体や下半身のペニクリを弄びながら興奮していた様子で、男性B様は、四つん這いになった僕の背後からハイレグTバックの脇から僕のペニクリを出して、ペニクリから溢れ出る汁を舐め回していました。
男性C様は、四つん這いになった僕の下に潜り込み、Dカップのブラジャーを力任せに剥ぎ取り、僕の乳首を舐め回しﾊｧﾊｧ良いながら、僕の右手は男性C様の勃起したぺニスをシコシコしていました。

ローテーションで男性たちの勃起したぺニスをフェラしていましたが…

男性B「何処に射精した精子を出していいの!?早く射精させて!!何処でも良い!?」

男性C「やっぱアナルマンコに中出しッスよねっ!?口内射精も可能ッスか!?ゴックンもOK!?」

男性A「よしっ!!じゃあ…俺はフェラで口内射精して、ゴックンしてもらうけど…」

男性B「じゃあ…俺はアナルマンコに中出しで、その後に御奉仕フェラ御願いねっ!!」

男性C「じゃあ自分も同じで良いッスよ!!」

…って会話中も4P状態で姦されてました。