里美

>>897
こんばんは、今日もお疲れ様です。
あ、やっぱりアルバムお持ちだったんですね♪
角松さんの歌について書く時、
いつも「釈迦に説法」な感じがして
実は気恥ずかしいんです。
十八番だけあって、モニター無しで
歌えるんですね、流石です♪♪

角松さんの音楽を話す時の里美さんは、
なんだかとても嬉しそうで
元気いっぱいですね♪♪♪

そうですか、どこも駐機場は
いっぱいなんですね。
こちらの富士山静岡空港も
FDAのカラフルな機体が並んでます。
今はとても寂しくて悔しい時ですが、
きっとまた良くなることを信じましょう！

「信じることをやめないで」
そんな思いで、今日はこの一曲を。

Journey - Don't Stop Believin' (LYRICS)

ちょーっと古い、American Rock band,
Journeyの1981年の渾身の一曲、
イントロの重厚なピアノから、
最後の盛り上がって歌い上げるまで
最高です♪♪♪
詞の内容もとても心に残って、
例えば出だしは、

小さな町の
孤独な世界に佇む女の子

（ある日）夜汽車に乗って
どっかに行っちゃった・・

南デトロイトで生まれ育った男の子
（この子も）夜汽車に乗って
どっかに行っちゃった・・

また2番の出だしは

懸命に働いて稼いで
誰もがスリルを求めてる

何かを賭けて
ダイスを転がす
もう一度だ！！

1番の女の子や男の子、
2番のサイコロ転がす人たち、
他にも安酒場で歌い、
お客さんとその場を分かち合う
Singerが出てくるんですが、
彼らみんな「何かを信じてる」
女の子も男の子も
きっと何か夢を抱いて
旅立ったのでしょう。
僕もこの曲に何度も助けて貰いました。
聴いて頂けたら嬉しいです。

今日も遅くまでお疲れ様でした。
明日もご自宅で角松さん
聴けるといいですね♪

それではまた明日。