フリートーク掲示板

刺激の無い毎日に
激しく淫らな体験を思い描く日々！
主人は道外へ長期出で
私達には子供は居ません
四十を回り
このまま女盛りを終えて仕舞うのかと項垂れる毎日
元々主人は淡泊であまり積極的では有りませんし
自分だけ良ければ背を向けて寝てしまう様な
性生活でしたが
特別不満も無く過ぎて来ました
この半年は友人の性生活を聞かされ
日ごと性欲がつのり
友人から聞いたサイトを見て
自己紹介登録をしてみました
私自身の欲求を書き連ね
それだけで少し気が晴れた気がしてました
先日サイトを介して男性からメールを戴き
ビックリ！
同年代で縄師と名乗る男性は
今までメールを戴いた
男性達とは違い
上から目線の見下したいきなり命令口調ではなく
物腰柔らかく優しい言葉を使う人で
一方的に私の話を聞いて下さり
気晴らしにと
食事やカラオケなど誘い出して下さりました
スッカリ打ち解け好感を持った私は
冒険気分で
彼の身体に洋服越しにタッチを繰り返し
若いカップルの様にイチャイチャしてると
ついつい好奇心が

この流れでどうなっていくのかなと
彼のズボンのジッパーを降ろし
その中をまさぐると
固くなったアレに指先が触れ
そこから先は雪崩の様に連鎖に次ぐ連鎖
彼が私の唇を塞ぐのが先か
私が彼のアレを握りシゴキ出すのが先か
気が付くと私のオッパイが両方とも露にされ
彼が優しく乳首をアマガミし
指が思いきって勝負下着に履いて見たTバックの中に
私は思わず彼のアレをシゴく手に
ヒネリを加えより早く動かしました
我慢しきれず
私が彼の腰に跨がり
導こうとした時
急に彼は私を振り払い
ずり下げられ僅かにはずれずに有った下着を
全て剥ぎ取り
全裸にし膝間着かせ
私の口に大きく固くソソリ立つアレを
押し込んで来ました
私はこれも自然な流れと
受け入れました
貪りながら目線を上げると
彼の手には黒いロープが
私はあっこれが縛られるって事かと
一瞬の内に理解し
彼の導くままに
手は後に首から股間まで
食い込む様に締め付けられ
膨らみを絞り出すかの様に張り出された乳首には
ローター付きのクリップが食い込み
剥き出しに成った私のアソコには
ピンクの極太で中でビーズが回転する
まるで遊園地のメリーゴーランドを思わせる様な
バイブが捻り込まれて仕舞いました
最初は微妙でしたが
周期的に押し寄せる自分では制御出来ない快感に
理性が壊れて行くのを感じました
彼は後ろ手にした両腕だけをほどき
全裸の上にコートだけを着せ
カラオケボックスを出て車に乗せ
コートの前を開き
足を大きく開かせ
いつ回りから見られるかと言う格好で
街中をドライブし
途中スーパーに寄り
そのまま前を開いたまま車から私を降ろし
コートのボタンを閉めさせず
手で押さえただけで買い物をさせ
財布を私に渡し支払いを指せました
解りますか？
コートは上と中程を手で押さえ無ければ
身体がはだけて見えてしまうんですよ
更にアソコは既にドロドロと化し
チョッと力をゆるめたら
抜け落ちてしまう状況で
レジ精算です
精算を終えホッとした瞬間
スポッと抜け落ち
コートの下からぶら下がったバイブ！
その瞬間から
どう車に乗ったのか
私には記憶が有りません