タクシー運転手やタクシー会社に対する苦情その他を書きましょう

タクシーの旅客サービスとは、車両整備の行き届いた、そこそこ良い車で冬は暖かく夏は涼しいのがタクシーの旅客サービスの基本だと思うのだが、うちの会社の社長は違う。車両は、ベアリングが逝き走るとゴウゴウ異音の出る車で、燃料費(以前は70円で今は90円)が掛かるって事で、客待ちの間は、エンジンストップ。だから冬は寒く夏は暑い。更に車両は60万kmを超えた車を、まだまだ新車だと言い走らせる始末。だから駅でも何処でも客が敬遠して同業他社のタクシー(旅客サービスの基本を行ってる会社)車両に乗り、勤めてる会社の車両には乗らないから売り上げが、がた落ち。こうしたタクシーの旅客サービスの基本をやらず儲け第一主義で社員の給料や整備費や燃料費を、もったいないとケチる社長は無脳で会社の先行きは暗いですか？